エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【映画感想】ゴジラ−1.0 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【映画感想】ゴジラ−1.0 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
戦後、無になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負に叩き落す。 史上最も絶望的な... 戦後、無になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負に叩き落す。 史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が?そしてどうやって?日本は立ち向かうのか―。 godzilla-movie2023.toho.co.jp 2023年映画館での鑑賞20作目。 公開初日の夕方からの回で、奮発してDOLBY CINEMAで観てきました。 観客は僕も含めて100人くらい。 ものすごく公開を楽しみにしていた、というよりは、庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』のあとに、「素晴らしい特撮技術に、説明的なセリフとベタな展開」の山崎貴監督が、どんな『ゴジラ映画』をつくったのだろうか?という、やや意地悪な興味もあり、公開日に観てきました。 ちょうど公開日に、DOLBY CINEMA上映をやっている映画館の近くに行く予定もあったので。 家のテレビで配信されてから観るよりは、映画館でゴジラの姿を見て、大音量の咆哮を聴