エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書感想】池上彰の世界から見る平成史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】池上彰の世界から見る平成史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
池上彰の世界から見る平成史 (角川新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/02/17メデ... 池上彰の世界から見る平成史 (角川新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/02/17メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 池上彰の世界から見る平成史 (角川新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2018/02/17メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 激動の平成時代・日本を世界との関わりで読み解く池上講義。 池上彰が見た時代の転換点ーー 2019年5月1日から新しい元号を用いることが決まり、激動の平成時代が、約30年で終わりを迎えることになった。 バブルの頂点から始まった平成時代は、その後、バブルの崩壊、失われた20年を迎えることになる。 くしくも平成のスタートは、東西冷戦終結とも重なり、新たな対立構造、グローバル社会とも歩みを同じくする。 日本の大