[B! 人生] 【読書感想】息子が人を殺しました　加害者家族の真実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

【読書感想】息子が人を殺しました　加害者家族の真実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

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nakakzs つかこれ、いわゆる「報道被害」の側面が大きいのだよな。だけど、事件の加害者の関係者というフィルタを免罪符としてしまう。そしてそれは檻の中で取材が出来ない犯人よりも激しくなると。

2017/12/11 リンク

taron むしろ、報道被害が大きい。というか、関係ない家のチャイムも押していくとか、非常識だな。

本

2017/12/12 リンク

saiusaruzzz その人個人ではなく「加害者家族」という名札しか分からないと、加害者と同一視してしまいがち。秋葉原の事件は、母親も色々書かれていたけれど、玄関先で土下座した姿を見ると家族を責めるのは…とも思う。

2017/12/12 リンク

REV 被害を受けたときには「自分が被害を受けたも同じ」、加害を与えたときには「別人格です」っていうのが家族。

2017/12/11 リンク

sukoyakacha タイムリーなことにさっき「殺人者の子が宮司になれるわけないだろ」という発言を見ましたね

2017/12/11 リンク

nakakzs つかこれ、いわゆる「報道被害」の側面が大きいのだよな。だけど、事件の加害者の関係者というフィルタを免罪符としてしまう。そしてそれは檻の中で取材が出来ない犯人よりも激しくなると。

2017/12/11 リンク

q07025a 家族といっても他人のよう。本音で話し合う関係ができていないことが問題。

2017/12/11 リンク

dokushok 加害者家族を考えるときに、常に被害者のことも頭に浮かぶ。たしかに。だから難しいのかもしれないですね、、、→

2017/12/11 リンク

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mtyy34552019/05/30
sizukanayoru2017/12/24
ketaro08092017/12/12
taron2017/12/12
saiusaruzzz2017/12/12
and_hyphen2017/12/11
uekimiyuki2017/12/11
REV2017/12/11
sukoyakacha2017/12/11
retlet2017/12/11
nakakzs2017/12/11
kosunki2017/12/11
notio2017/12/11
toyoben2017/12/11
kitaazabu482017/12/11
q07025a2017/12/11
dokushok2017/12/11

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