エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】漂流 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
漂流 作者: 角幡唯介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/08/26メディア: 単行本この商品を含むブログ... 漂流 作者: 角幡唯介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/08/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 内容紹介 奇跡の生還から8年。マグロ漁師を再び海に向かわせたものは何だったのか? 1994年冬、沖縄のマグロ漁師・本村実は、フィリピン人らと共に救命筏で37日間の漂流の後、「奇跡の生還」を遂げた。だが8年後、本村は再び出港し二度と戻らなかった。九死に一生を得たにもかかわらず、なぜ再び海に出たのか? 沖縄、グアム、フィリピンなどで関係者らの話を聞き、漁師の生き様を追った渾身の長編ノンフィクション。 角幡唯介さんのノンフィクション、デビュー作の『空白の5マイル』以来、欠かさず読んでいます。 こういう「ノンフィクション」や「探検もの」って、「明かされた意外な真実!」とか、「新しい発見」みたいなものが書かれていると思っていた僕にとって、角幡さんの作品は、ものすごく違和感があっ