エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ぼくたちの好きな「炎上」 - いつか電池がきれるまで
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ぼくたちの好きな「炎上」 - いつか電池がきれるまで
anond.hatelabo.jp 僕は炎上が嫌いだ。 ネットで書いていると、こちら側にとっては、なんだか訳のわから... anond.hatelabo.jp 僕は炎上が嫌いだ。 ネットで書いていると、こちら側にとっては、なんだか訳のわからない理由で否定されたり、憎まれたりすることがけっこうある。嫌なら読むな、と言いたいところだが、嫌なものをつい見てしまってやっぱりムカつく、ということは僕自身にもある。 安倍元総理の暗殺時の犯人像から、統一教会問題が再認識されたことやテレビドラマの原作改変など、炎上は悲劇を伴いながらも、世の中を変える、あるいは改善するきっかけになっている、とも言える。 ジャニーズの件だって、BBCの力は大きかったとはいえ、ネットでの個人の意見の集積がなければ、「もう亡くなった人がやった、昔の話だし」ということで逃げ切ろうとしていたかもしれない。松本人志さんが以前の事件のときに「松本、動きます」と発信したときには、多くの人が大喝采したのに、今回の「性上納疑惑」では大バッシングされており、人の心の