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「ツツイスト」として生きてきた僕が、筒井康隆さんの長篇小説から、10作を選んで語ってみます。 - いつか電池がきれるまで
僕は30年近く「ツツイスト」として生きています。 でも、最近は、とりあえず新刊が出たら手に取るくらい... 僕は30年近く「ツツイスト」として生きています。 でも、最近は、とりあえず新刊が出たら手に取るくらいで、過去の作品を読みかえすこともなかったんですよね。 何年か前に「慰安婦ツイート事件」なんていうのもあって、長年のファンとしては、「これが筒井康隆」なのか、「筒井康隆が老いたのか、生きづらい時代になったのか」なんて考え込んでしまうところもありました。 fujipon.hatenadiary.com 先日、この本を読んで、僕の中の「筒井康隆熱」が再燃してきたのです。 こうして半世紀にわたる筒井作品を振り返ってみると、「時代と寝ているようで、実際は、今読んでも十分『現代的』な作品」ばかりであり、筒井康隆は、僕が最初に大好きになった小説家で、いまでも憧れの人であり続けています。 筒井さんは、常に新しいものを取り入れて前に進もうとしてきたし、その作品を読むことで、僕も現代文学の潮流を体験することがで
2017/11/09 リンク