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ブラックフライデー
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GOD SAVE THE すげこまくん! ベストセレクション 作者: 永野のりこ出版社/メーカー: 復刊ドットコム発売日: 2016/03/18メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る 仕事帰りに銀座のスパンアートギャラリーで開催中の永野のりこ先生の個展を見てきたよ。小さなギャラリーだったけど、壁にびっちり飾られたカラーイラストと漫画原稿、にこやかにお客さんを歓待する永野先生とデイジーちゃんのコスプレ姿ののんちゃん、という何ともアットホームで素敵な空間だった。新刊にすげこまくんのイラスト入りサインを頂いて大満足であります。 昨日行ったシャネルのエンキ・ビラル展も高級感があって格好良かったけど、こちらはこちらで作者の人となりが伝わってくる、色々な展示を見る機会に恵まれている東京という街の懐深さをありがたく思った昨日今日の出来事だった。 写真撮影OKだったのでモモーイからの献
映画「心が叫びたがってるんだ。」のメインヒロインであるところの成瀬順さん、通称ここさけちゃん(多分そう呼んでるのは僕だけ)が恐ろしくドストライク、アニメのキャラでここまで萌えたのも久しぶりで、ああ、自分もまだ年甲斐もなくこういう風に感情移入出来るんだなあとか思ったので、ここさけちゃんの魅力をキモく解説していきたい。キモいので映画未見の人は多分読まない方がいいと思う。 彼女の一番の魅力といえばなんといっても脱糞である。子供の頃、父親の不倫をワクワクしながら母親にチクって家庭崩壊に追い込んだトラウマから、言葉を発すると大腸小腸にストレスが掛かってしまい便意を誘引させられてしまうという呪いを持たされた、かなりチャレンジングな萌え属性の持ち主である。作中でも学校のトイレで、主人公の同級生男子の家のトイレで、ところかまわず脱糞に追い込まれるという生々しさ、ただの萌えキャラには収まらないぞ、という強い
去る12/13に行われたDarsana東京*1という約5,000人が参加したIngress史上最大級のイベントを、とあるチームに参加して戦ってきたので、この激闘の一週間を振り返って見たいと思う。なお、Ingressというゲームの性格上、プレイヤーの個人情報や普段の行動範囲が筒抜けになってしまう危険性がある事や、また組織の規模などの情報を記載すると来るべき次のイベントに際し不利な情報漏えいになりかねないといった点を考慮し、具体的な地名、チームメンバーの描写、人数等は記載しない事にする。 自分がIngressを始めたのは確か二ヶ月半ぐらい前の事。特に誰に誘われるでもなくネットの記事等で興味を持って初めてみた。エンライテンド陣営を選んだのは単に緑が好きだったから。その後、東京では青が優勢というのを耳にしたが、不利な戦さは嫌いじゃないし、勝ち馬に乗るよりは断然気持ちがいい。 その後、二ヶ月あまりず
id:aureliano:20111019:1318990671 いつも愛読しているはてダの作者さんであるところのハックルさんが皆さんに、ということで質問を書いていたので、皆さんに僕が含まれるかは分からないけどとりあえず答えてみるよ。 Q.何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの? A.別に思ってないです。そこまでハックルさんの人となりは良く知らないので。 Q.何でぼくがブックマークのためにブログを書いてると思うの? A.別に思ってないです。ただブックマーク数にこだわりを持っている人だという印象は常々ブログから受けています。 Q.なぜぼくの悪いところだけを取りあげて良いところを見ようとしないの? A.義捐金の件はとても良いと思います。 Q.カエサルは「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」と言ったけどそれについてどう思うの? A.全ての人間がかならずしもそうだとは思いません。 Q.な
:W400 前回見に行った時はBパーツのみだったお台場のガンダム、全身完成したという事で改めて見に行った。まあ方々で写真アップしてるので、比較的重箱の隅を突く様なアングルのを載せる事にする。 今回のガンダムのプロポーションは、マスターグレードのVer2.0のような本編のイメージに近い路線で、Ver.KaやPGのような目に見えて分かりやすいアップデートはされていないものの、1/1でも不自然にならないように過剰ともいえる情報量が詰め込まれて中々見ごたえがある。 :W400 全身像。この大きさでプロポーションがまったく破綻していないのは凄い。 :W400 バックパックを側面から。どっかの記事でバックパックはバランスを取る為大型化してると読んだが、設定上はスライドさせるギミックを想定しているのが読み取れる。 サーベルラックとバックパック取合いの形状と装甲の隙間に見えるスライドレールに注目。 サーベ
まあ、どのくらいの数のモモイストがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「声オタではまったくないんだが、しかし自分の声オタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないモモーイの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、モモーイのことを紹介するために聴かせるべき10曲を選んでみたいのだけれど。 (要は「コール本」の正反対版だな。彼女にモモーイを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、入手に過大な負担を伴う小麦、アンセブ時代のモモーイは避けたい。 できればソロ活動時のモモーイ、長くてもアンセブ解散以降にとどめたい。 あと、いくらモモーイ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 モモーイ好きが『インパク音頭』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そうい
タワレコ渋谷店でやってるDMCコラボイベントへ仕事帰りに行ってきたよ。 いつものように普通に店内に入ると、いきなりエレベーターの前になんと生クラウザーさん&女社長が!唖然と見とれてるとエレベーターの中に吸い込まれていった…。気を取り直して地下のイベント会場へ。 いきなり出迎えてくれる怪しい看板…。 写真撮影OKきたー!SATSUEIせよ!! で、伝説のギター…。 クラウザーさんのお召し物。 公開自殺だーっ!! 実際に撮影してる男2人組がいましたよ。 落書きコーナーにやたらと上手いクラウザーさんがいると思ったら本人画だった。 没になった1話分のネーム丸ごと展示!!こいつはOTAKARAだぜ! そして書き下ろしコラボコミック3P! あと物販コーナーで買い物するとクジが引けて、1等はDMC出演券!残念ながら5等のチケットだった。 という訳で非常に見ごたえのあるナイスイベントなので貴様らも今週末は
http://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponse 『ゲド戦記』の原作者さんが色々とおかんむりのご様子ですが、吾郎の原作改変よりも、オヤジのそれの方がもっと苛烈なので、実際ハヤオがゲド作ってたらどうなってたんだろうなぁとか思ってしまったり。という訳で、今までのハヤオの原作バスターぶりを振り返ってみるよ。 未来少年コナン 原作を未見なので詳しい事は知らないが、ウィキペディアによると東西冷戦の構図を反映しているそうな。アニメではそんな気配すらなし。あとコナンがWASPだったりレプカやモンスキーがロシア人だったりとかなり国籍がはっきりしてるというのも正反対。 http://ja.wikipedia.org/wiki/未来少年コナン ルパン三世カリオストロの城 本質的には悪党で、クールなゲパルトであるルパンをロリコンの善人としてしまう我田引水っ
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