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犯罪が起き、その判決が下った時に、しばしば「被害者/遺族には納得できない思いが云々」って話があり... 犯罪が起き、その判決が下った時に、しばしば「被害者/遺族には納得できない思いが云々」って話があります。 しかし私が常々思うのは、犯罪の量刑に被害者やその親族・遺族の心情を酌量すべきでない、ということです。 だって客観的な意見ではないに決まってるわけですから。 例えば、昔、私がバッグを置き引きされたとき(現金はほとんど入ってなかったけれど、個人的に大事なノートとかが入っていた)、犯人が交通事故か何かで死んで欲しいと思いましたし。 奧さんが(まだ結婚する前だったけど)痴漢に遭った話を聞いたときには、そいつが目の前にいたらホームから突き落としてやりたいと心底思いました。 ……でも、じゃあ、置き引きは死刑、痴漢も死刑、というのが量刑として妥当か、といえば、まあ明らかにそうではない。 だから、被害者やその親族が厳罰を望むのは人間として当然だし、それを非難することはもちろんできないのだけれど、しかし社
2018/06/27 リンク