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ブラックフライデー
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2021年7月に中途入社した平尾です。 私はチームメンバーと振り返りを毎週実施しており、半年くらい経ったので活動を振り返ってみます。 なぜ振り返りを始めたのか きっかけとしては、会社の研修の一環として、 アトラクタ社さんが主催しているスクラムトレーニング を受けたことでした。 このトレーニングではスクラムに必要な知識や実践的なワークショップをやりました。 自分自身は前職でスクラムでのアジャイル開発の経験がありますが、アジャイル開発の良いところを再認識できた良い研修でした。 研修後、私のチームにもアジャイル開発のエッセンスを取り入れてたい気持ちが芽生えました。 現在私が所属しているチームではウォーターフォール開発プロセスをとっており、 今後はスピードアップのためアジャイル開発にも挑戦したいと考えていました。 加えて、私たちのチームでは、やったことについて分析ができていない課題がありました。
はじめに こんにちは、PHPで求人系サービスの開発や社内向けツールの開発を行なっている @taku-0728 です。 今回はGitHub Actionsについて記事を書きました。 この記事を書くまで全然知らなかったので実際に触ってみて、成果物としてリリースノート作成を自動化するワークフローを作ります。 同じように「GitHub Actions便利そうだし触ってみたいけどよくわからない...」という方が実際に触ってみるきっかけになればいいと思います。 よろしくお願いいたします。 GitHub Actionsとは GitHub Actionsは、コードを保存するのと同じ場所でソフトウェア開発のワークフローを自動化し、プルリクエストやIssueで協力することを支援します。 個々のタスクを書き、アクションを呼び出し、それらを組み合わせてカスタムのワークフローを作成できます。ワークフローとは、Git
はじめに こんにちは。iOSエンジニアの@satoshi-babaです。 BitriseではiOS Auto Provisionの新しいステップが6月にリリースされました。 これは神対応だと思ったので早速使ってみました。 何が神対応なのか BitriseはProvisioning ProfileをBitriseに登録する必要があり、Provisioning Profileが更新された場合に毎回アップロードし直してました。 ですが2年ほど前にリリースされたiOS Auto Provisionのステップを使用すると、BitriseにProvisioning Profileの登録が不要になり、自動で管理してくれるようになりました。 しかしこれは2FAを使用していたため、1ヶ月に1度の更新が必要だったのです。 それが2020年の6月にリリースされた、iOS Auto Provision with
はじめに こんにちは。ウェブアプリエンジニアの @r-kirishima です。 業務では主にRuby on Rails(以下RoR)で開発をしています。 RoRは細かい内部処理を意識せずとも簡単にアプリが作れてしまう素敵フレームワークです。 しかし、時には内部でどのような処理が走っているのかを理解しなければならないこともあります。 今回はコード内にライセンスを明示しておく必要のあるJavascriptのライブラリをRoRアプリで利用しようとした際に、 ライセンス表示がRoRに消されてしまう可能性があること またその問題解決のためにgemの実装について調べたこと についてお話しします。 ライセンス表示守れていますか? jQueryを例に ユーザの多いjQueryのライセンスを例にお話しします。 jQuery foundation - Licenseに以下のような文言があります。 You a
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