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「じゃない写真」と「13歳からのアート思考」で最先端の写真表現を知る - 記憶と記録
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「じゃない写真」と「13歳からのアート思考」で最先端の写真表現を知る - 記憶と記録
じゃない写真:現代アート化する写真表現 作者:渡部さとる 梓出版社 Amazon 渡部さとるさんの「じゃない... じゃない写真:現代アート化する写真表現 作者:渡部さとる 梓出版社 Amazon 渡部さとるさんの「じゃない写真」は、最先端の写真表現の様子を教えてくれる。 スマートフォンなどで写真を撮る人は多いと思う。そのたいていの人は「あれ?」と思う内容だ。誤解を承知で言ってしまえば、ピカソのようなちょっと良く分からない絵、それと同じ傾向が写真にも表れているというのだ。つまり「分からない」がキーワード。 僕が一番びっくりしたのは、以下の部分。 写真は、風景であっても人物であっても、三次元のものが二次元に再構成される。その際、三次元のイメージを保ったまま、あたかも、そこに存在するかのように見せる写真が理想的だと言われてきた。 (中略) しかし現代アートでは、多くの作家がそこから「自立」を試み、オブジェへの依存性から離れ始めた。 例えば、僕は、一面桜の咲く風景に出会うと、この雰囲気をいかに写真に写しこむか