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ブラックフライデー
daisuke20240310.hatenablog.com
今回から、Renode というオープンソースの組込みデバイスのエミュレータを試していきます。 簡単に言うと、QEMU と同じ位置付けの OSS です。QEMU よりも、組込みデバイスのサポートが充実しているようです。 それでは、やっていきます。 はじめに Renodeのインストール mono-completeのインストール 依存関係のパッケージインストール Renodeのダウンロードとインストール STM32で動作確認 サンプルソースのビルド 実行してみる おわりに はじめに 「QEMUを動かす」の記事一覧です。良かったら参考にしてください。 QEMUを動かすの記事一覧 ・第1回:STM32(ARM Cortex-M)をQEMUで動かす(環境構築編) ・第2回:STM32(ARM Cortex-M)をQEMUで動かす(ソースコード確認編) ・第3回:STM32(ARM Cortex-M)を
Pythonで簡単にGUIアプリが作れる環境として、PySimpleGUIがバージョン5から、商用利用の場合は有償となりました。 個人が使う場合は、これまで通り、無償で使えるとのことですが、ライブラリを使い分けるのは大変なので、PySimpleGUIのAPIの互換性を持つ「TkEasyGUI」に乗り換えることにします!という記事です。 今回は、TkEasyGUIの紹介と簡単な使い方を紹介しようと思います。 それでは、やっていきます! はじめに TkEasyGUIのインストール TkEasyGUIの簡単な使い方 終わりに はじめに 単純なGUIアプリを作るときに、大変重宝していたPySimpleGUIが有償化されたということで、大変残念なニュースでした。 ですが、PySimpleGUI互換のTkEasyGUIを使ってみると、え?同じやん?というぐらい、(今のところ)使い勝手がほとんど変わらな
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