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トロツキー『スターリン』:恨み節といやみばかりだし、未完でまとまりがない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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トロツキー『スターリン』:恨み節といやみばかりだし、未完でまとまりがない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
スターリン〈第1〉 (1967年) 作者: トロッキー,武藤一羊,佐野健治出版社/メーカー: 合同出版発売日: 196... スターリン〈第1〉 (1967年) 作者: トロッキー,武藤一羊,佐野健治出版社/メーカー: 合同出版発売日: 1967メディア: ?購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログを見る トロツキーが書いていたスターリンの伝記。彼がメキシコで、ピッケルで頭を貫かれるまで書いていたもの。もちろん、公式に調べ物ができる状況ではなかったので、当時出ていたスターリン伝をもとに、ここはオレの記憶と違う、あんなことはなかった、あの無教養なスターリンにそんなことができたわけはない、これはねつ造だ、ついでにオレはえらかった、レーニンといちばんなかがよくて忠実だったのはこのオレだったのに、それをスターリンのやつが、と並べているもの。トロツキーの自伝の後半と同じく「最近ではこんなことを言ってるやつがいるがあきれ果てたものだ」みたいな文が並ぶんだが、「こんなことを言ってるやつ」というのがだれなのか半世紀以