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スペインなのに、オランダとイタリア - 翡翠輝子の招福日記
ピレネーの麓、ロンセンバーリェスのアルベルゲ(巡礼宿)でボランティアとして働いているのは、ほとん... ピレネーの麓、ロンセンバーリェスのアルベルゲ(巡礼宿)でボランティアとして働いているのは、ほとんどオランダ人でした。オスピタレイラとして巡礼者の世話をしている女性によると、オランダの教会組織がアルベルゲを所有しているそうです。 「なぜボランティアを?」と重ねて質問してみました。 「聞いてくれて嬉しい! 私も巡礼者としてカミーノを何度も歩き、異なる角度からカミーノを見たかったから」とのこと。拘束時間が長くて大変だけど、2週間という限られた期間だから楽しく働いているそうです。 ビジョマヨール・デ・モンハルティンという小さな村に「オアシス・トレイル」という古い農家を改装したというアルベルゲがあったので泊まってみました。 ここもオランダの教会組織による経営で、6人のチームで宿を切り盛りしています。受付時間の2時前に到着するとレモンを浮かべた水を出して歓迎してくれました。ボランティア期間は平均3週間
2023/09/11 リンク