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世の中は騒然とし、明日はどうなるかわからない中、こっそり帯広に行ってきました。 帯広では旅行者が嫌... 世の中は騒然とし、明日はどうなるかわからない中、こっそり帯広に行ってきました。 帯広では旅行者が嫌がられるということもなく、すべてがゆったりしていました。交通機関もお店も密とは程遠い状況です。 バスとレンタサイクルで六花の森へ。 いつもの年だったら、初夏のこの季節は北海道ガーデン街道を巡るツアーバスが押し寄せいるだろうに、ほぼ貸し切り状態でした。 六花亭の包装紙に山野草を描いた画家、坂本直行のギャラリーが点在しています。 クロアチアの古民家を移築したそうですが、緑の切妻屋根に赤土の道となると、木立からアン・シャーリーが飛び出してきそうです。 子供の頃はカナダのプリンスエドワード島に行くのが夢でしたが、観光シーズンは日本人ばかりだと聞きました。日本語学校で教えていた頃、カナダ人の学生に『赤毛のアン』を話題に出していましたが、作文のクラスを選択するような文学少女ですら、その存在を知りませんでし
2020/07/08 リンク