エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
太宰の『トカトントン』が聞こえた - 翡翠輝子の招福日記
日本語教師として4年目の春を迎えるはずでしたが、休職を決意しました。気持ち的には退職に近いのです... 日本語教師として4年目の春を迎えるはずでしたが、休職を決意しました。気持ち的には退職に近いのですが、流動性が高く人の出入りが多い職場なので、慣例に従って休職にしました。「夏には戻りますか?」と聞かれましたが、先のことはまったくわかりません。とにかく休みたい一心です。 きっかけは母の死です。 危篤の一報を受けた実家に向かっても、「授業があるのに、どうしよう」「いつ東京に戻れるのだろう」「代講の先生はうまくやってくれているだろうか」とひたすら仕事のことばかり考えていました。 葬儀が12月18日で、後片付けや各種手続きもあり、そのままクリスマスと年末年始休暇になりました。学校の授業はあるものの、帰国や旅行で学生数がぐっと減るため、休みやすい時期だったのです。 3週間も連続して休んだのは、日本語教師になってから初めてのことです。外資系の学校なので年末年始もお盆も休校にならず、私はひたすら皆勤を続け
2019/02/14 リンク