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スカーレット・オハラを追体験する - 翡翠輝子の招福日記
1月に放送された100分de名著の『風と共に去りぬ』。 若い頃に夢中になって読み、20代でアイルランドに... 1月に放送された100分de名著の『風と共に去りぬ』。 若い頃に夢中になって読み、20代でアイルランドにハマってからは、別の視点で読み返しました。 「オハラ」というファミリネームはまさにアイリッシュ。オサリバン、オライリーなど、「オ」は「何々の息子」という意味です。 そして「タラ」。アイルランドの土着宗教であるドルイド教の聖地です。 スカーレットの父のジェラルド・オハラが土地の所有にこだわり、そこをタラ農園と名付けたのはアイルランドの血のなせるわざです。そしてスカーレットもその血を受け継いでいます。 スカーレットのような華やかで激しい人生とは無縁ですが、一つだけスカーレットの経験と重なりました。 母の危篤の報を受けてアトランタからタラ農園へと駆けつけるスカーレット。 時すでに遅く、母はすでに亡くなっていました。そして、頼りになる父だったジェラルド・オハラは廃人となっていました。 私の父と母
2019/02/10 リンク