エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ポータブルなスキル」や「エンジニアとしての基礎体力」の重要性 - give IT a try
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ポータブルなスキル」や「エンジニアとしての基礎体力」の重要性 - give IT a try
先日、チーム内ミーティングでメンバー全員が今期の自己啓発目標を発表していました。 その中で多く目立... 先日、チーム内ミーティングでメンバー全員が今期の自己啓発目標を発表していました。 その中で多く目立ったのが「C#を習得する」とか「Perlを習得する」というような新しい開発言語を習得する目標でした。 最初は「新しい言語にチャレンジするのはいいことだよね〜」と思っていたのですが、後になってみると「ん?本当にそれで大丈夫かな?」という気持ちにもなりました。 新しい言語を習得したといっても、今まで使っていた言語と同じことを別の言語でやってみたって大して意味がありません。 例えば、COBOLをやってた人がVBで開発して、その後C#を使うようになったとしても、作ったプログラムがすべてCOBOLチックなものなのであれば、「C#ができます」というのは「C#の基本的な文法は理解しています」ということであって、「C#の特性を活かしたスマートなプログラム」や「C#らしいコーディング」ができるという証明にはなり