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【AWS】ローカルな端末からプライベートなRDSに接続する方法(EC2踏み台を経由するポートフォワーディング) - BFT名古屋 TECH BLOG
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【AWS】ローカルな端末からプライベートなRDSに接続する方法(EC2踏み台を経由するポートフォワーディング) - BFT名古屋 TECH BLOG
こんにちは! BFT名古屋支店の佐野です。 久しぶりの記事執筆になります。 今回は業務の効率化のために... こんにちは! BFT名古屋支店の佐野です。 久しぶりの記事執筆になります。 今回は業務の効率化のために最近実施した内容である、 インターネットからの接続を断っているプライベートなセグメントにあるRDS(PostgreSQLデータベース)に、ローカルの端末からポートフォワーディングを利用して接続する方法を紹介します。 はじめに 環境の前提として、以下の図の通り、RDSを外部に公開していないプライベートなセグメントに置いています。 作業やメンテナンスの際は一度インターネットに繋がっているパブリックセグメントにあるWindows10の踏み台サーバー(EC2)にRDP接続で経由し、改めてポート5432を使用した接続により、PostgreSQLのRDSに接続しています。 ※以下の図におけるNACLは“ネットワークACL”、SGは“セキュリティグループ”を表します。 1.前提となる構成 しかし、資材や