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ブラックフライデー
b3g.hatenablog.com
うちのMac上のVirtualBox 5.0で動かしているWindows 8.1なんですがWindows 10が公開されてアップデートのタスクアイコンをクリックしてWindows 10 を入手するからでは 申し訳ございませんが、このPCではWindows 10を実行できません。 互換性の問題: VirtualBox Graphics Adapter for Windows 8 お使いのディスプレイは、ディスプレイの製造元によってWindows 10との互換性が認められていません。 とのことでWindows 10への移行ができない状態でした。ネットで調べてもそれらしい情報はなく、どうしたもんだかと思っていたところ、手動でインストールするツールが提供されていましたので、こちらから導入してみました。 64bitなんでWindows 8.1上でMediaCreationToolx64.exeをダウ
会社のPowerEdge T610はopenSUSE 11.1で使っていましたがopenSUSE 11.1のLifetimeが今年の12月末ということで、そろそろ別のシステムにしなければなりません。今なら11.3とかが妥当なところですが、CentOSへの移行をどんどん進めているところですのでCentOS 5.5を入れてみました。 このマシン、1TB HDD 5台でRAID 5にして実質4TB弱の容量のディスクがひとつあるきりで、GPTでディスクラベルが設定してあるのでこのままではCentOSのインストールできません。解決策はないのかなと、調べたところ、こちらの文章にいきあたりました。すなわち RHEL5.1以降の場合 - インストーラがGPTディスクラベルに対応したため、/bootを2TB以下のLUN上へ配置しなければならない事以外に制限はありません。 とのことです。2TB以上のディスクに
持ち運びデバイスが変わるたびにCD音源からいちいち取り込み直すのは面倒。音楽CDをイメージ化してHDDに保存しておけば楽になるのではないかということで音楽CDのイメージ化について調べてみました。目標としては、音楽CDをファイル化して、後からそれをマウントしたときに1枚のCDとして認識されてiTunesなどでCDDBからの曲情報が自動でつけられるといったところです。 まずは音楽CDというのはファイルフォーマットではないのでisoというような共通形式はありません。CDをファイル化するソフトの独自形式で保存されることになります。その中でもcue/binやtoc/binなどcueやtocなどの曲情報と、binやwavなどのバイナリデータが対になった形式が多く使われているようです。中でもcue/binが対応しているソフトで多い感じ。このcue/bin形式のファイルにしておけば、対応するソフトも多いの
Gmailアカウント同士のPOPアクセスができることに気づいてその後すぐ、予備のアカウントに今あるメールをPOPを使って移動していました。これはGoogle Gmail LoaderでGmailへ移したメールの並びが元のメールの日付通りにならないのに対して、POPで持ってきたメールならば日付順になることから、いったん今あるメールを正規→予備→正規とPOPで取り直すためです。 5000通ちょっとあったメールですが、今日の夕方帰ってきてすべて移行がすんでいました。およそ36時間ぐらいですか。これから予備のアカウントへ移したメールをメインのアカウントに戻します。やっと半分が完了したと言うことです。 これが使えるならば、本来ならばGmailへのメールデータ移行は次の手順でやればいいと思います。 予備のGmailアカウントへGoogle Gmail Loaderを使ってデータを移す 正規のGmail
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