サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
travel-times.hatenablog.com
タイトルの通りです。 このブログの内容とはあまりにもかけ離れるので書くか迷ったけど、 ここまで「統計」と縁がない素人でも、統計検定2級に合格できましたよという記録として残しておくことにした。*1 なぜ統計検定2級を受験したのか 学習前の理解度・レベル 学習時間 学習方法・教材(統計入門編) ①グロービス学び放題「データ・情報分析力カリキュラム」 ②小島 寛之『完全独習 統計学入門』 ③大上 丈彦『マンガでわかる統計学 素朴な疑問からゆる~く解説』 ④YouTube動画 ⑤gacco「社会人のためのデータサイエンス入門」 学習方法・教材(試験対策編) ①日本統計学会『統計検定2級対応 統計学基礎』 ②日本統計学会『統計検定2級公式問題集』 ③秋月 八十『統計検定2級合格のツボ』 ④統計WEB 結果 気付いたこと 「入門書を何冊もあたること」を恐れない 決定版:文系初学者向けおすすめルート な
先月くらいから頻繁に見かけるアルクの広告に衝撃を受けている。 聞いているだけで、英語は話せない。 いや、それは全くもってその通りだと思う。異議なし。 だけど、あなたがそれを言う……?と。笑 だって、アルクといえば、ヒアリングマラソンとキクタン。 ヒアリングマラソンといえば、自学自習(自己啓発)型の英語教材における王道のイメージ。 1年間で1000時間、1日約3時間英語を聞きましょう! というストロングスタイルに何度も憧れた。 大抵の教材はいかにそれが気軽で、短時間でできるものかを謳うものであるのに。 いや、私に限らず、人間誰しもヒアリングマラソンに憧れる時期ってありますよね?(真顔) 小学生における進研ゼミ、生涯学習におけるヒアリングマラソン。そんなイメージ。 そんな「(なんちゃって)語学好き」のハートをくすぐるヒアリングマラソンのアルクが、 話すことにとことん特化して開発したのがトーキン
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『travel-times.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く