エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント299件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「実は○○だった」のブルーオーシャン
実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかり... 実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。 実は親子だったこれもかなりよくある印象。 実は叔父・叔母だったわりとどうでもいい… 実はいとこだっただから何?感強し 実は犯人だったミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは… 実は宇宙人・人外だったありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある 実は幽霊だった○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し 実は自分だったタイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る 実は貴方(読者・プ
2020/07/21 リンク