本作の体験版では、プロローグから7日目終了までプレイ可能だ。製品版へのセーブデータの引き継ぎに対応しており筆者のプレイ時間は約5時間。
絶望の学園防衛ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』体験版をプレイし、マスコットキャラ「SIREI」への想いが止まらない。ダンディー毒吐き理不尽司令官(CV大塚芳忠)
]]>LNJ Studioは2月17日、ホラーFPS『The Abyss Break』を発表した。ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応するホラー脱出FPSだ。
ホラー脱出型シューター『The Abyss Break』発表。協力プレイ対応、異形のモンスターが徘徊する並行世界にて手遅れになる前に脱出する
]]>『キングダムカム・デリバランス 2』における“NPCのお金拾い動画”が話題を呼んでいる。システムを担当したという開発者も反応し、仕組みを説明している。
]]>『ディアブロ』にて15年前に打ち立てられたスピードランの世界記録が「捏造」されたものだったことが、長い時を経て証明された。
]]>デベロッパーのOLVI Studioは『CLIMB IT!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamストアページによればゲーム内は日本語表示に対応する。
命綱なし絶壁登りゲーム『CLIMB IT!』Steam向けに発表。無鉄砲に登るほど高まるアドレナリン、極限クライミングゲーム
]]>MonsterAttackは2月14日、『Panelka』を配信した。ソ連崩壊後の現地の世界観が採用された、リフォームシミュレーションゲームだ。
旧ソ連アパート模様替えシム『Panelka』ロシア語圏ユーザーから人気急加熱。目標なく模様替えし放題、にじむ「生活感」が誘うノスタルジー
]]>デベロッパーのGame Starは2月15日、『キラキラフィギュア』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応している。
卓上フィギュア収集オートバトラー『キラキラフィギュア』Steamで正式リリース。箱庭感が人気の早期アクセス作品、かなり前倒しでローンチ
]]>わくわくゲームズは2月17日、『Golden Warden(ゴールデン・ウォーデン)』を3月6日に発売すると告知した。移動と行動が一体になったカードを選んでダンジョンを突破する、すごろく型のターン制ローグライクバトルゲームだ。
“逃ぐるも一手”すごろく風ローグライク『ゴールデン・ウォーデン』Nintendo Switch/Steam向けに3月6日配信へ。敵を倒すかスルーするか、臨機応変ダンジョン攻略
]]>Electronic Arts(EA)の元チーフクリエイティブオフィサーであるBing Gordon氏によると、かつて同社ではBlizzardなどの買収話が持ち上がったが、見送っていたという。
]]>『Avowed』などを手がけるObsidian Entertainmentの重役が、ゲーム開発者イベント「D.I.C.E. Summit 2025」にて同社の生存戦略について語った。
]]>Ubisoftは2月17日、「レインボーシックス シージ エックス」のティザー映像を公開した。『レインボーシックス シージ(R6S)』史上初となる、超大型アップデートの告知映像だ。
]]>Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。480回目です。
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』体験版のデタラメさがいい。『都市伝説解体センター』は先が気になる。『Haneda Girl』体験版がいい感じ。今週のゲーミング
]]>ブシロードは2月16日、『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』を7月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価 […]
「HUNTER×HUNTER」の3対3対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』7月17日発売へ。DLCとしてネフェルピトーの参戦も決定
]]>本稿では今週Steamにてセールを開始したタイトルのうち、最安値を更新したか、最安値と同額まで安くなっているものに絞り、ピックアップして紹介する。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』や宇宙絶望ホラー『Mouthwashing』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
]]>「シーズン2 ティザートレーラー」では、サンダルフォンを含めた「キャラクターパス Part.2」の参戦キャラクター5名が一斉に公開された。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』シーズン2の参戦キャラクターが一挙公開。ガレヲンやメグなどが参戦予定
]]>本作は発表以来日本からの注目度が高く、開発元も日本向けに専用トレイラーを制作するなど、力をいれているという。この度弊誌では、本作の開発を手がけるEffort Starにメールインタビューを実施。
アクション×ターン制ローグライク『Enter the Chronosphere』は「日本でなぜかめっちゃ人気」、心当たりないのに。その理由や日本ファンへの気持ちを開発者に訊いた
]]>今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『デジモン』の新作が発表されたり、酔っ払いシムの発表などが話題となった。
]]>Epic Gamesは2月15日、「2024年のEpic Games Storeの総括」を公開した。ゲーム無料配布施策については好調を維持しており、今後も継続していく方針を明らかにした。
Epic Gamesストア、「今後もゲームを無料で配る」との方針明かす。「昨年は約6億本無料配布した」など統計データもどどんと公開
]]>Rockstar Gamesは2月13日、公式Discordサーバーを開設した。サーバー内では『GTA6』発売が近づいたことでテンションのあがった一部のファンが、「奇行」に走る場面も散見されている。
Rockstar Gamesの公式Discordサーバー開設で、一部『GTA6』ファンが奇行に走る。高まり続けた期待でテンションがおかしい
]]>デベロッパーのTibba Gamesは2月14日、『Stellar Mess: The Princess Conundrum』(以下、『Stellar Mess』第一章)をPC(Steam/itch.io)にて期間限定で無料配布開始した。
]]>tinyBuildおよびDoghowl Gamesは2月14日、『Level Zero: Extraction』のアップデートを打ち切る旨を発表した。開発チームによれば、本作はパフォーマンスが期待を下回り、財政的観点からサポート続行が不可能との観点を示している。
PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』、正式リリースからわずか2週間でアプデ打ち切り。不評覆せず「継続はもはや不可能」として
]]>Switch 2発表に際して、Switch移植に携わったゲーム開発者へのヒアリングを敢行した。実際にSwitchへの移植は何が大変だったのか、そうではなかったのか。Switch 2に求めることは具体的に何なのか。
]]>Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。
]]>ゲーム開発者のダレン・ケラー氏は2月13日、『Dawnfolk』をリリースした。タイル型のマップに施設を建設して街を発展させていくシミュレーションゲームだ。
ドット絵活き活き街作りシム『Dawnfolk』Steamで絶賛寄せられる。賢く建ててどんどん拡大、遊び心あり中毒性ありのタイル式街建設
]]>デベロッパーのNikita Kryukov氏は2月14日、アドベンチャーゲーム『Milk』シリーズ2作品の期間限定無料配布を開始した。itch.ioにて、2月21日午前4時までの期間となっている。
狂気ADV『Milk』シリーズがitch.ioにて期間限定無料配布中。Steamで「圧倒的好評」を獲得したトラウマを抱えた少女のおつかい
]]>石乃浦骨董店は2月12日、X(旧Twitter)上にて『至れり尽くせリ』の主な予定を公開した。2000年代・東京の夜の街で人間ドラマが繰り広げられるという、一次元ローグライクRPGである。
平成東京・1本道ローグライクRPG『至れり尽くせリ』4月26日リリース予定。ヤンキーにギャルに押し売り店員、危険だらけの夜の街で起こるバトルと人間ドラマ
]]>任天堂が米国にて出願していた特許が、内容のほとんどが拒絶されるかたちで最終拒絶されていたことが明らかとなった。
任天堂、米国で出願していた“『パルワールド』意識”とみられる特許が最終拒絶を受ける。しかし“米国での訴訟の下準備”は進行中か
]]>Raw Furyは2月14日、『Knights in Tight Spaces』を、3月4日に配信すると発表した。狭い空間での敵とのバトルをテーマにした作品で、高評価を得た『Fights in Tight Spaces』の続編だ。
“狭い部屋”肉弾戦ストラテジー『Knights in Tight Spaces』Steamで3月4日配信へ。絶賛受けた小部屋戦略ゲームの続編、デッキ構築とアドリブ連携が勝負のカギ
]]>レジスタは2月14日、『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』のSteamストアページを公開した。ゲーム内時間が刻々と流れる中で事件の謎へ挑む、一人称視点のホラーアドベンチャーゲームである。
“リアルタイム進行”田舎学校ホラー『ノロイヅキ』Steamにてお披露目。時間経過に応じてスマホに届くメッセージを手がかりに、謎の動画の呪いに迫る
]]>Runpathは2月14日、『Undefined Survivors(アンディファインド サバイバーズ)』の早期アクセス配信を3月5日に開始すると告知した。広大な海中世界を旅するオープンワールドサバイバルクラフトゲームである。
沈没都市オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamにて3月5日早期アクセス配信へ。文明の沈んだ海を探索、手作り装備でサメや巨大イカなどと戦う
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