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ノート 1.2 e-POWER X 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒391-0000 長野県茅野市中沖1740-3
ノート 1.2 X 5人乗り 色:シルバー(銀), ブリリアントシルバー
所在地:〒391-0000 長野県茅野市中沖1740-3
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する圧倒的なモーターパワーでグングン走ります。同じセグメントの車の中でも、頭一つ抜け出た動力性能です。それにプラスして、今回のノートの外観デザインがクールです。日産デザインテーマである、Vモーショングリルを発展させて、細長いヘッドライトとの組み合わせは、飽きの来ない意匠です。インパクトを求め過ぎないコントロールされたデザインだと思います。また、インテリアもクラス以上の質感です。シートマテリアルもオシャレで細部まで丁寧な縫製も見事です。メータークラスターもシンプルでゴテゴテしておらず、大きなナビ画面が印象的です。
ノートは非常に良い車です。しかし少しエクスキューズが付きます。オプションをてんこ盛りにすればです。どうしても欲しい装備が殆どオプション扱いです。特に人気のプロパイロットは是非とも装備したいオプションです。これはノートだけでなく、新しく出て来る新車全般に言える事です。一昔前に比べて安全デバイスが増えました。自動ブレーキだけには留まらず、全周囲カメラ、全車速追従クルコン、サイドミラー搭載のアラーム、自動パーキング、アクセル踏み間違い検知など枚挙に事欠きません。そんな目移りするオプション群に、優先順位をつける方がどうかしています。予算さえあれば、とても良い車が簡単に手に入る世の中になった事に、先ずは感謝です。
日産は日本市場は高い車が売れないとドンドン車種を減らしています。世界市場ではモデルチェンジを行った、マーチもジュークも日本で売るには高すぎると未導入です。3代目ノートはこの判断とは真逆に、全車eパワー搭載、ガソリン車無しの高価格コンパクトカーとして登場しました。この価格で買えない人は軽自動車か10年以上ほったらかし(本当酷いと思います。ミラージュですら2度も大掛かりなマイチェンしているのに)のタイ製マーチに乗っとけという事です。
日産のイメージ形成に重要なプロパイロットは、最上級グレードのみ、かつ40万円以上のセットオプションでしかつけられないというのも残念です。どうも日産はマツダのように、自社のイメージを高価格高品質な車を提供するメーカーに転換して客単価をあげ、台数至上主義より高利益体質に改善しようとしているようです。そのイメージ作りの為に、電気自動車(eパワーですが)を利用している点では、マツダというより目指す方向はボルボに近いかもしれません。
この高価格コンパクトカーを一言で表すと「良くできているけれどもう少し頑張って欲しい」というところでしょうか。少なくとも先代に比べれば、全く別の車種かという程キチンとした車で、価格と味に納得出来るのであれば買って後悔するということは無いでしょう。そう言う意味では初代ティーダ(ラティオ)に似た車だと思えます。
日産の愚作により消滅してしまいましたが、ティーダはそれまでのサニー&パルサーの後継車でありつつ、それ以上の日産セダンユーザーのダウンサイジング指向にも応えられる、質感の高いコンパクトカーでした。またダウンサイジングされたのには苦笑ですが、今度も最終型サニーやブルーバードシルフィ辺りから乗り換えても、十分納得出来るだけの素養を持ち合わせていると感じます。
外観デザイン。パッと見は先代フィットを思わせますが、よくよく見るとそのエッジの切れ味はなかなかするどく、この後に出た電気自動車SUVのアリアともイメージを共有し、日産のデザインが新しい世代に入ったと感じさせます。ドア上部キャラクターラインがビシッと通った下の張りなんか非常にキレイで、隣にキックスがあると同じような顔をしていても全然別モノ、キックスのダルダルラインと比べてください(笑)。そう言う意味ではコンパクトカーとしての凝縮された良いモノ感は上手く表現されています。
価格を考えると内装質感はちょっと厳しい感じです。いやコンパクトカーとしては頑張っているとは思います。ただ日本人はすでにデミオ=マツダ2を知っているわけです。それを考えると目立つ所にハードプラパーツ配置しちゃってるなぁとか、相変わらず黒一色内装かと、コスト優先面が目立ちます。この辺りは派生車種ノートオーラでフォローするんでしょうけど、なぜ量販車種で内装色2色ぐらいが準備出来ないのでしょう??
乗り心地も同じく頑張ってほしいです。ディーラーから一般道に出て、低速域ではなかなかしっとりとした乗り味です。おっこれはかなり期待出来るかなと思わせ、この時点ではヤリスより良い車です。ただスピードを上げて行くと次第にドタドタしはじめ、ある意味ノート伝統というか日産伝統な風合い。こうなってくると同じドタバタでも終始一貫しているヤリスの方が整合性が取れている気がします。
ひとつ疑問を呈したいのはワンペダル運転の廃止。先代ノートeパワーヒットの理由として、アクセルのみで発進から停止までコントロール出来るこのシステムに、プリウスのハイブリッド以来の、いや以上の新しい乗り物に乗ってる感を魅力とした人が多くいたはずです。
そりゃ実際に納車されてみると、他車との乗り換え時に困惑するとか、家族内でも馴染めない人がいるとか、不都合が出てきたことも確かでしょう。でもなぜ完全廃止にしてしまったのでしょう?モード選択出来るのであれば、ワンペダルモードとして残し、切り替え時にはモニターに警告表示でも出せば済む話しです。というか自動ブレーキのこのご時世、ワンペダルに慣れてるからとブレーキ踏み忘れても前車に衝突はしません(笑)。
今の日本の、なんでもバカ向け低い方にレベルを合わせる、あるいは声の大きい人の言いなりになる、悪しき時代性を感じ非常に残念に思います。
2018年式のXです。e-POWERではありません。1200ccですが、パワーがあり、街乗り、高速とも十分ですね。コンパクトですが、広くて、きびきび走り、いい感じでした。
4人乗ってもせまくなく、のりごごちも、悪くないですね。
デザインも旧車ですが、古い感じはないですし、とにかくきびきびとした走りで、細い道もすいすいです。
燃費はそれほど良くはありませんが、街乗り15であれば、合格かと思います。4年落ちでしたが、まだまだきれいです。
ボディ剛性がいいですね、頑丈でたわむ感じがしないのがいいです。
高速22km、街中15kmと、そこそこ燃費もいいですし、車体価格が100万程度なので、お買い得と感じました。
オーディオも使いやすく、音がいいですね。ライブ感満載で、気に入っています。
シートも硬すぎず、柔らかすぎず、疲れないでいいですね。運転については、全くストレスは感じません。計器も見やすいですね。
小柄な妻153cmでも運転はしやすいとのことです。
小さいながら、すべとを盛り込んだ車ですので、せまい日本であれば、このタイプで充分ですね。
建付けがよくないです。プラ部分のびびり音、ミラーの枝部分が、なんの原因もないのに、ぽろっと外れたのはびっくりしました。
後部座席のリクライニングがない点、家族から不評でした。
あと、エアコンがオートではありますが、弱いですね。ホンダストリームからの乗り換えでしたが、全くべつものと思うくらい、弱いエアコンでした。
後ろが冷えないですね。
ワイパーの可動域がちっちゃいですね。
ホーンの音が軽自動車ですね。これが一番がっかりポイントでした。
タイトル通り普通車なのにコンパクトな車なので、乗りやすく小まわりもきき、駐車もしやすいと思う。軽自動車だと小さい、普通車だと大きいと思う人にちょうど良い車だと思う。初心者や女性でも運転しやすく、乗り心地も悪くないので運転しててもそんなに疲れにくいと思う。私は日産といえばノートとすぐに思いつくほど定番な車で、周りに車種を聞かれて答えてもすぐにわかってもらえるのでノートにして良かったと思う。また乗り換えの時期になってもまたノートが良いと思う。
今のノートの前の家の車が大きめの車だったので、運転が苦手な私は運転するのが怖く、なかなか乗ることがなかったのですが、ノートになってからは乗りやすく、駐車もしやすいため最近はよく車に乗るようになりました。老若男女問わず乗れる車だと思います。車種によってこんなにも車に乗る頻度が変わるものなんだなぁとひしひしと感じています。そんなに家族が多い人でなければノートはおすすめだと思います。友人に何が良いか聞かれたらノートを薦めます。
普通車の中では小柄でパワーが弱いため、長距離走るのにはあまり向いてないかもしれない。結構アクセルを踏まないと速度が出ないので。トランクが狭いため、荷物が多い人や、大きいものを買ったりする時はすこし不便かもしれない。ドリンクホルダーがもう少し近くにあると良いなと思う。大したことではないが、窓の開閉で、少しずつ開けたい時に全部下がってしまったり、上がったりしてしまうのでいつもそこがイラッとしてしまう。
初めての車で購入しましたが大きすぎず、前もそこまで出っぱっていないので運転しやすく小回りもききます。乗っていると同じ車種をよく見かけるので乗っている人が多いのかなという印象。中古車販売でも良く見かける気がします。軽自動車は嫌だけど大きいのも嫌だという方にはおすすめです。タイヤ交換はネットではあまり安いタイヤはないようです。シートを倒すと自転車も乗せることができますし、少量の荷物の引っ越しでも何回か往復すればいけました。
車体が高くないので前が見やすいですし、前方も出っぱってないので初心者には安心です。狭い道でも意外と通れますし大きさはちょうどいいと思います。チャイルドシートをつけても後ろを確認できますし後ろのシートに広さもあります。大きめのチャイルドシートでも問題ありません。荷物もトランクに入れやすく、バーベキューの荷物や寝袋、テントなど入れても余裕がありました。燃費もそんなに悪くないと思います。エアコンをつけてもそんなにガソリンは減りません。
ミラーがボタン式なので、毎回ボタンで閉じています。エンジンを切ると自動でミラーが閉じないのでそこは気になります。閉じ忘れるともう一度エンジンをかけて閉じなければならないので少し不満です。雨の日などはフロントガラスが曇りやすくエアコンをつけています。ライトは純正が黄色みががっていてLEDのライトだといいのになと感じました。ドアは強めに閉めないと閉まりにくいように思います。足元のマットはずれやすいので毎回直します。
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先代ノートは起死回生のe-Powerで復活しました。こんなドライブフィールの車は初めてでした。本ノートもe-Powerに全力で取り組んでいます。何せパワートレーンはe-Powerのみですから。エンジンは発電に徹して駆動力とは関わらず、1番効率の良いエンジン回転数をキープします。そこで燃費を稼ぎます。負荷のない状態でのエンジンは燃費が良いのです。市街地走行では、ゴー&ストップでエンジン回転数が上がったり、下がったりでガソリンを沢山使います。高速道路で燃費が向上するのは、一定速度をキープしたまま走るからです。要はエンジン回転数がほぼ一定で停車する事も無いので、燃費が向上します。e-Powerは最もエンジンに優しい車なのです。ドライブフィールの良さは、モーターのみで駆動力を担当しているからです。なので加速感は電気自動車そのものです。エンジンが掛かったりするか、しないかの差だけです。