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アウディ A3スポーツバック 30 TFSI アドバンスト リヤカメラ シートヒーター レーンキープ 兵庫県
●スタイリッシュで機能的なアウディらしさを表現するインテリア。室内を横に広く感じられるよう設計されたダッシュボード周りです。
●シフトレバーまで美しくデザインされています。さすが工業国ドイツですね。
●スタイリッシュで機能的なアウディらしさを表現するエクステリア
●【早期発見!】夜間の事故の原因の多くが発見の遅れです。早期発見のためにAudiはLEDライトを装備し遠くまで光を届けます。その眼は透明感に溢れています!
高級感のあるデザインです。
・斜めからAudiを見るとプレス技術の高さを感じることができます。
●一目でAudiとわかる特徴的なシングルフレームグリル・LEDランプ。精悍なフロントマスクからAudiのスマートで上品なブランドを連想させてくれます。女性にも大変ご好評頂いております。
デザイン・ボディカラーが都会的な建物にも非常に良く映えます。クール・知的。Audiの持つ「品の良さ」が伝わってきます。
●隣りの車からウィンドウ越しにバーチャルコクピットが際立っています。大変美しく高級感あふれるインテリアでございます
・本革巻きのステアリングは気分を高揚させてくれます。質感も高く高級感があります。
■バーチャルコックピット 従来のメーターパネルの位置にレイアウトされた12.3インチの高解像度液晶画面に、速度計/回転計や地図、ナビゲーションなどの運転に必要な情報を集約し、フレキシブルに表示します。
●車線から逸脱する可能性があることを知らせるとともに、ハンドル操作をアシストすることにより車線からの逸脱回避を支援する装置です。
●アダプティブクルーズコントロールはミリ波レーダーを使用して前車との車間距離を最適に保ちます。また、万が一の時は緊急停止ブレーキ機能も備えておりますので、どなたでも安心してドライブを楽しめます。
ライトスイッチです
●金属的な質感が表現されたシフトレバー周辺。クールながらも上質さが溢れるデザインです。美しいの一言です。
エンジンスタート ストップボタン
●エレクトリカル・メカニカルパーキングシステムは、女性でも簡単にしっかりとサイドブレーキを掛ける事が出来、また外し忘れる事もない先進のシステムです。
サイドアシスト バーチャルコックピット ブルートゥースお車の状態、在庫確認、弊社グループ在庫のご案内も可能です。078-271-8880←お気軽にお問い合わせ下さい。
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ボディコーティングプラン(A3SB)
1年延長保証プラン(クラス1)6年6万km以内
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
すでに2世代前の車になってしまいましたが、この車実に良い車でした。単純に良い車と言うか「良いモノ感」あふれる車と言うのが正解でしょうか。購入したグレードは2.0TFSI。前期ですからFFなので中身は丸々ゴルフGTIです。後期の2.0TFSIは4WDになってしまうので、日本仕様ゴルフには存在しないグレードです。ゴルフGTIの知名度の高さに対して、アウディ2.0TFSIは、多くのグレードの中の1台として埋もれてしまい、それがゴルフと比べて中古価格の安さに繋がってるのですが、前記したようにこれ本当に良い車です。
GTIはGTIブランドに応える為に足回りはスポーティーで固め。それに対して2.0TFSIにはそのような固定観念は無く、単純にアウディが考える良い車を具現化しているため、ゴルフに比べればはるかにまろやかです。とは言え、大きなタイヤを履いているのでドタドタはするのですが、足回りの取り付け剛性が高くて全く不快じゃないんです。この辺が「良いモノ感」なんですよね。フランス車の良く動くやわらかい乗り味大好きですけど、価格の壁があるので大きな段差等でどうしても足回りからショックや低級音がしてしまいます。 それがこの車にはほとんどありません。こういう事の積み重ねで誰もが感じられる良い車になるのだと思わされます。そしてこの足回りとキチンとバランスが取れているのがエンジン。ゴルフGTIだとどうしても飛ばしたくなる印象ですが、そんなに飛ばさなくてもちょっと力が欲しい時にグイッと出る快感。必要なモノが必要な時に必要なだけ使えるのですが、そこにプラスαの余裕が常にある感じ。これまた「良いモノ感」につながります。足回りの設定共々下品な運転になるのを車が拒否してくれてます(笑)。イスの出来もドイツ車なのでやわらかくはないんですけど、意外とフランス車的にどんな姿勢でも受け入れてくれます。ドイツ車と言うとどうしても教科書的姿勢をとらせたがるイメージがありますし、変なところをランバーサポートが押して逆に腰が痛くなったりしがちですが、そう言う事は一切無く、体調に合わせてイスが体に合わせてくれるように感じます。「良いモノ感」は塗装からも感じられます。ボディカラーは青なのですが青は青でも暗がりで見ると紺とも言えそうな暗めな青です。ところが塗装に封入されているパールの粒子がとても細かくきらびやかなので、光が当たった時の輝き方がとてもキレイで大衆車のパールとの違いを痛感させてくれます。
と、ここまでは絶賛の嵐(笑)。とは言え古い車ですから何も問題無いわけありません。それに高級車ブランドにしては不思議な仕様もいくつか。最後につらつらあげて行きます。まずスイッチ周りに残念な印象が集中しています。間欠ワイパーの設定は何度やっても上手く出来ません。マップランプは左右別々に点灯出来ません。エアコンのオフスイッチが無く風量ボタンを最弱にして消すしかありません。そもそも温度調節スイッチの蝕感がグニャグニャして使いづらい上に安っぽいのもなんだか。この辺は国産車の絶妙なクリック感参考にして欲しいです。またウィンドーのスイッチ周りで顕著ですが、この時代のドイツ車の弱点、プラッチックパーツの表面にラバーコートした部品の耐久性の低さも気になります。どうしても御婦人のツメにやられて傷つきみすぼらしくなってしまいます。この時代のVW/アウディ車の最大の問題点はオートマの信頼性の低さ。購入前に色々検索すると、当然ながらかんばしくない話しが出てきます。ただ購入前試乗で色々試させていただき問題は感じなかったのと、トラブルは出たから人に伝えたいわけで、問題無い人はそもそも報告しないと。必然的に世の中にはネガティブな情報があふれかえる(今のコロナと同じですね)。つまり世の中には問題無く動いているVW/アウディ車がほとんどだろう。そう考えて購入し、実際AT周りの不具合は一切感じませんし、非常に快適にシフトをしてくれました。それもこれもVW/アウディジャパンがキチンと対策をしてくれればこんなに不安に思わないんですよね。リコールこそ出ましたが、他国に比べて保証期間が短かったりしますし、もう少し真摯な対応を望みます。
アウディA3 スポーツバック 1.4 TFSI は、新車で購入して5年半ほど乗りました。燃費が非常に良く、小回りもきき、東京の道路には最適な車だと思いました。スポーティな外観と、高級感溢れる内装(本革レザーシート)で気持ち良く走りを楽しめました。運転席から一番目につくダッシュボードですが、そのレザー感のあるソフトな表皮(塩化ビニル樹脂製)はツートンカラーで非常に複雑な形状をしているにも関わらず一体成型されたもので、アウディ社およびその協力会社の技術力の高さを感じました。およそ22,000km走行しましたが、トラブルは全くなく本当に素晴らしい車だと思います。2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞したのも納得です。
一番良かったのは、燃費です。都内や高速を使って近隣の県へ行くケースが多かったですが、信号が多いところでも渋滞がなければ13〜14km/リッターで走れますし、高速道路中心ですと20km/リッターを超えました。それと、最小回転半径が5.1mということで、狭い都内の道でも小気味好く運転できました。
車個々の個体差の問題かもしれませんが、アイドリングストップからエンジンスタートしてクラッチがつながるとき始動がスムーズでない場合がありました。また、整備上大きな問題は全くありませんでしたが、アウディの正規ディーラーにお願いしておりましたので、メンテナンス費用はやや割高感がありました。
アウディというブランドは、IT系の技術が最先端だと思う。この車に付けたバーチャル・コックピットや、セーフティ・パッケージは、おもちゃのようで面白い。また、バング&オルフセンの14個のスピーカーは、サラウンドに威力を発揮している。ただ、敢えて苦言を呈するならば、シートの素材合わせがバラバラ。右と左が違うのに、生産者は気付かないのか?このクオリティを是非向上させて欲しい。でないと、折角のプレミアム感が台無しだ。
①Cセグメント②プレミアム・オーディオ③リア・ワイパー④サイド・バイザー⑤電動パーキング・ブレーキ⑥リア・エアコン⑦LEDライト⑧4気筒エンジン⑨車中泊⑩セーフティ・パッケージ⑪コネクト・サービスTVとナビの同時使用が可能だったのは、嬉しい誤算
①レザー・シートの材質が不均一②シート・メモリーがない③リア・アーム・レストがない④リア・カップ・ホルダーがない⑤UVカット・ガラスではない⑥後席センターにフロア・マットがない
品のあるデザインと走行性(ハンドリング・サスペンション)は日本車に無い感激を味わえる。内装は質素ではあるが、機能性は満足。(カーナビはイマイチ)
車体が軽い為か馬力の割にはキビキビと走り、ミッションもグッド。
カーナビの操作性と機能は改善して頂きたい。
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アウディ A3スポーツバック 30 TFSI アドバンスト リヤカメ...
支払総額:299.8万円 | 本体価格:278万円 | 諸費用:21.8万円 | 年式:2022年式 | 走行:2万km
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