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マツダ CX-30 1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクション ディーゼルターボ 4WD 純正8.8型ナビTV 360°モニター ETC 群馬県
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」
エクステリアは、混雑した市街地や縦列駐車などでも取り回しができる全長として4,395mm、立体駐車場を気軽に使える寸法として全高1,540mm、全幅1,795mmを設定!
クロスオーバーSUVとして最低地上高(175mm)を確保しながらも、地面から着座位置までの高さを最適化し、前後の席で自然な乗降性を確保!
理想の運転姿勢を「人間が歩いている時の姿勢」と定義し、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、新世代車両構造技術「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」を採用!
進化したAWDシステム「i‐ACTIV AWD」、新開発「オフロード・トラクション・アシスト」をAWD車に採用!
★支払総額表示で明確★諸費用はお客様から見えない部分!不透明な諸費用は頂きません!諸費用の透明性・安さも魅力!他社との比較では車両本体価格だけで判断しないで下さいね★
★車検を受けて納車!安心して乗って頂けます★自社工場のメカニックによる車検整備を行い、不良部品はすべて交換調整いたします。追加料金は頂きません★
★クルマの状態に納得!鑑定書付★パッと見わからない小さな傷や修復歴・・・第三者機関JAAA日本自動車鑑定協会のプロ鑑定士によって車輌状態の細かな部分まで鑑定を行なっています!だから安心・納得★
★遠方の方も大歓迎★お店に来れない方も電話下さい!詳細は電話だけでなく、添付ファイルにて画像をメールにて送る事も可能!お気軽にお問合わせ下さい★
★本革巻ステアリング★しっとりと手に馴染む本革ならではの感触!確かな操作感!
運転中でも手を離さずにオーディオの操作ができる『ステアリングスイッチ』機能があります!
★レーダークルーズコントロ-ル!アクセル操作なしにステアリングのスイッチ操作のみで高速道路などでの定速走行&追従走行を制御します★
★マニュアル車のような感覚で操れるパドルシフト★ステアリング裏にある『+』のレバーを引くとシフトアップ『-』のレバーを引くとシフトダウンします!
★オートライト&アダプティブライト★周囲の明るさを感知して自動でライト点灯してくれトンネルなどで便利です。さらに!対向車などを感知してハイ⇔ローも自動で切り替えてくれます。
★ハイビームコントロール★時速約30 km/h以上で走行中に、前方に前方車や対向車がいないときは、ヘッドランプは上向き (ハイビーム) に切り替わります!
★アドバンスキー&エンジンプッシュスタート★リモコンキーを携帯していればキーをポケットなどから出さなくてもドアの施錠・解錠およびエンジン始動が出来ます!
★マツダコネクト★8.8インチセンターディスプレイ・SDナビ・フルセグTV・USBメモリー・Bluetooth&ハンズフリー通話・AM/FMラジオ・ipod接続対応★
★360°ビューモニター★クルマを真上から見下ろしているかのような映像によって車庫入れや縦列駐車などの駐車時に自車と駐車位置の関係をひと目で確認できスムースな駐車をサポートします!
★CD&DVDプレイヤー★音楽や映像を再生することが出来ます!走行中の音楽・音声再生はできますが、映像は映りません。
人気のCX-30を入荷しました!しかも雪道でも安心の4WDです!北海道から沖縄まで(一部の離島を除く)県外登録費はプラス11,000円でOKです!
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ドライブレコーダー(前後カメラタイプ)
ノックスドール(防錆処理/ミディアム)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
クラスでは間違いなくダントツ1位の車内質感、クラウンやレクサスのミドルクラスよりも内装は上品で品があります。オーディオの性能に至っては国内最高レベル、純正では間違いなく国産車NO.1です。1.8Lのディーゼルエンジンは出足(0~10km)で少しもたつく特性はありますが、それ以降は必要十分レベル。ここはCX-60のほうがよいと感じた部分。しかし、燃費性能やそもそもの車両価格を考えればコストバリューは圧倒的にCX-30。マツダ嫌いの方、是非近年のマツダ車に試乗されてください。欧州車基準の質の高さにきっと先入観が変わる方もおられると思います。
1位:内装2位:オーディオ性能3位:エンジン(燃費性能含む)とにかく内装を含めた全体的な質感が良い。最近の〇ヨタ車などに多く見られるモニターだけがやたらと大きくて、他はプラスチック丸出しのような質感とは真逆の発想。ぱっと見のインパクトはないがとにかく「品」がある。オーディオ性能は社外品で20万円程度かけた音質と同等のレベルで、音楽好きな方でも普通に聴く分にはこれ以上のアップデートは必要ないレベル。余談ではあるが、基本的なシステム性能が高いのでスピーカーだけをそこそこのものに変えれば別世界になる。
1位:トランクルーム(ゴルフバックが積めない)2位:エンジン(0-10km)のもたつき3位:該当なしゴルフバックが積めないのは致命的。このクラスの大きさでは欠陥に近いレベルとしか言いようがない。出だしのもたつきについては、1.8Lディーゼル特有なので仕方がないのかもしれないが、ならばもう少し排気量をあげてでもそこは何とかしてほしかったと感じる。ただ、そうすると燃費性能が悪くなるので開発者としては苦渋の選択だったのか・・・
ディーラー試乗車を、2021.06(1.5年落ち…1万km走行)に中古車で購入。(とてもリーズナブルな金額…新車購入価格よりも130万程度安く購入)各評価別の感想を書かせていただきます。(個人の感想なので、あくまでも参考程度に) サイズは立体駐車場に収まる絶妙なサイズ…長4395・幅1795・高1540mmグレードは、プロアクティブ・ツーリングセレクション。外装色はソウルレッド、シートはグレージュ、タイヤはTOYO プロクセスR-56です。総合的満足度としては、とにかく良い車でコスパ的にもかなり高いレベル。(税金的にも燃料費的にも)気になった方はとにかく1度試乗してみて下さい。(MAZDAへGO)
【外観】…複雑な面曲線で、太陽光・照明下に於いて様々な輝き方を醸し出し、ALH・鼓動ウィンカーetc、とにかく綺麗です。ただ、分厚いモール部分は、賛否両論ですが、個人的には個性が有って良いと思っています。【内装】…超高級、同クラスのコンパクトSUVと比較すると、細部まで他の追従を許さない出来栄え。(電装系を更に良くすると文句の付けようが無い)【走行性】…1490kgの車体を軽々と動かし(出足が良い)、ベクタリングコントロールも相まってコーナーも楽々(ボディ剛性高い)こなします。ディーゼルのトルクとガソリンのパワーの両立は感動モノで、エンジン音も凄く気持ち良い。(アイドリング時は超静かで回すとスポーツカー並)
【運転しやすさ】…乗り降りし易く(シート座面低い)、視認性は高さ1540mmなので、少しだけ見づらいかもですが、問題無いレベル。後席は凄く快適とは言えないですが、問題無いレベル。【乗り心地】…走行性重視の為、硬い印象。現行新車は見直されソフト仕様。私の2019年(初期)型は硬めですが、シートが良いので腰は痛くならない。個人的に、TOYO TIREのサイドウォールが柔らかめな事及び、前230kPa,後220kPaとする事で今は快適仕様。(指定空気圧は前後共250kPaですが、ディーラーとも相談し承認済⇒但し自己責任)【燃費・維持費】…思った程良くないです。実燃費的には、近場の街乗りonlyだと12~13km/L、高速onlyだと20km/L、平均的には15km/L程度です。
MAZDA商品群の中でも売れ筋になるSUVです。MAZDAらしい魂のこもったエクステリアデザインは新しいMAZDAのデザインフィロソフィーに則ったモノになります。MAZDA3に似ていますが、リアシートも使える広さがあり、デザインの為にリアシートを犠牲にしたMAZDA3との大きな違いです。インテリアも同様にMAZDA3と共通ですが、唸ってしまう殆どに作り込まれたインテリアです。また注目のスカイアクティブXを搭載しています。簡単に言うとディーゼルに準じた圧縮着火方式を採用しているエンジンです。1.8リットルディーゼルや普通のガソリンエンジンも選べるラインナップの豊富なモデルになります。
やはりスカイアクティブXは素晴らしい性能を示します。低速域からレッドゾーン手前まで、きっちりと使える強いトルク感、気持ちの良い回転フィールを実現しています。スカイアクティブXの運転感覚は、実用回転域の駆動力が高く、動力性能をノーマルタイプのガソリンエンジンに当てはめると2.5リッターエンジンに相当します。いま2リットルのエンジンで1番出来の良いエンジンではないでしょうか。また室内の作り込みが素晴らしい点は見逃せません。ソフトパッドが沢山使ってるとかでは無くて、デザインセンスが恐ろしく良いです。世界見渡してもこのクラス屈指の出来の良さです。
気になる点はスカイアクティブXの価格の高さです。MAZDAの開発陣営も認めています。加速も滑らかで走りの満足度は高いですが、約68万円の価格上昇が購入を躊躇させています。何とか30万円位にならないと選ぶのが難しいです。また燃費性能は2リットルガソリン、1.5リットルガソリンエンジンよりいいですが、1.8リットルディーゼルには負けています。ラインナップの中の争いですが、ここは1番になって欲しいところです。燃費がダントツに良ければ燃料費を換算しての購入にも説得力が増します。
CX30は簡単に言うとMAZDA3のクロスオーバーです。しかし外板プレスの共通点は無く完全オリジナルです。しかし勢いのあるサイドラインや丸いヒップなど、MAZDA3的なエッセンスは感じ取れます。長いノーズにコンパクトなキャビンとオーソドックスな手法ですがクロスオーバーの中でもスタイリッシュなモデルの一つです。パワートレインは1.8リットルディーゼルに6速トルクコンバーター式のATを装備しています。走りもそのイメージにたがわず、シャープなハンドリングがが正にイメージ通りでクロスオーバーですが、土臭い印象は有りません。
エクステリアのデザインが素晴らしく、シンプルな造形ですが、溜め込んだエネルギーをボディから感じます。正にMAZDAデザインここに有りです。そして室内も素晴らしいです。質感の高いインテリアは昨今のマツダ車に共通する美点。MAZDA3と基本共通ですが、上質感は半端ないです。ひと目で高級感が伝わります。試乗車はLパッケージしたが、ステアリングヒーターに前席シートヒーターを備え寒い季節には重宝しそうです。また10wayのパワーシートも備えていて、使い勝手は良好です。豊富なエンジンのラインナップもCX-30の魅力です。1.8リッターディーゼルターボのほかに、2リッター、ガソリンエンジンや圧縮着火の次世代エンジンSKYACTIV-Xも用意されていて、選択肢は多いのも良いです。
気になった点は室内の狭さです。素晴らしいスタイリングと引き換えに、天地の狭い室内はクロスオーバーらしく無いです。CX30はクーペ的なクロスオーバーと捉えれば、問題は軽減されますが、サイドの窓も小さくリアシートも閉鎖感があります。ここは、ラインナップの豊富なMAZDAなので、狭くて気に入らないのであれば、CX-5をどうぞ、と言う事なんだと思います。あとは2.2リッターディーゼルを加えなかったことです。今回の1.8ディーゼルよりもパワフルでラインナップに有っても良かったと思います。
100周年記念モデルのディーゼルに乗って約1年経ちました。前車はC25セレナです。ディーゼルに乗ってみたくて購入しました(本当はスカイアクティブXエンジンに興味ありましたが、予算的にムリでした)。ディーゼルターボエンジンは低回転から力強さがあり、乗り味も良く、長距離走行も疲れづらいです。各種先進安全装置もついていて、便利&安心感があります。非常に満足度も高いです。デザインとかが嫌いでなければ自信を持ってお薦めできますね。
外観デザインも良く、内装も高級感があります。エンジンはディーゼルですが、音も静かですし、振動も少なく、スピードも十分以上出せるのでディーゼルのネガは個人としては全く感じません。燃費も前車セレナは2桁いくのが難しかったのですが、短距離のちょこちょこ乗りの一番良くない時でも14km/l。先日500キロ位の長距離クルージングで20km/l以上走ります。この原油高の折、燃料自体安いので大変助かっています。長距離クルージングの乗り心地も良く、疲れづらいです。
前車セレナはガソリンでしたし、CX-30のディーゼルとガソリン両方試乗しましたが、ガソリンと比べると加速は重く感じます。力強い感覚もあり、決して遅くもないのですが、ガソリンのスムーズさと比べるとです。また、ディーゼルはオイル交換をガソリン車より気を付けなければいけないのと、これから先、DPM問題が出るかどうかが心配な所です。窓ガラスが小さく、視界が狭いのも気になります。後、内外装のピアノブラック部分が傷つきやすいとか外装のプラスチック部分にキズつけると補修が難しかったり、長期使用の劣化も心配です。
マツダ CX-30のレビューをもっと見る(11)
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マツダ CX-30 1.8 XD プロアクティブ ツーリングセレクシ...
支払総額:281.8万円 | 本体価格:269.8万円 | 諸費用:12万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.5万km
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