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レクサス LX 600 4WD モデリスタエアロ レクサスセーフティ 宮城県
レクサスセーフティ マークレビンソン リアエンターテイメント 純正メーカーナビフルセグパノラミックビューモニター デジタルインナーミラー モデリスタエアロS,R 置くだけ充電 純正OP22インチAW
マルチテレインモニター セミアリニン本革シート エアーパワーシート クリアランスソナー クールBOX ヘッドアップディスプレイ ルーフレール 寒冷地仕様 LEDヘッドライト
レクサス新型「LX600」2022年1月より4代目となるLX600へとモデルチェンジしました。
歴代モデルと同様の悪路走破性・信頼性・耐久性を実現するため、新開発プラットフォームの採用、200kgの軽量化が行われています。
純正メーカーナビ装備
フルセグTV装備になります。
バックカメラ、アラウンドビューモニター装備になります。
さらなる上質な走りを追求し、3.5LのV型6気筒ガソリンエンジンも初採用されました。
エアコン操作部分写真になります。
LX600には燃費性能向上策として、電動ウェイストゲートバルブ、電子制御カップリングファンシステムが採用されました。また、ばね下重量の軽減と転がり抵抗値の最適化を行い、燃費性能向上につなげています。
マルチメディアシステム タッチスクリーン操作可能です。
10速オートマチックトランスミッション
置くだけ充電装備
運転席ドアトリム写真
GA-FプラットフォームをLEXUS初採用。慣性諸元を追求し、質量の大きなエンジンユニットをより後方に配置することで、車両の前後重心点を最適化
最大48度リクライニング可能なリアシート
パワーシート標準装備
レクサスセーフティ マークレビンソン リアエンターテイメント 寒冷地リアエンターテイメント クールボックス ルーフレール パノラミックビューモニター モデリスタエアロ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
LXは先代もランクルベースでの開発で人気がありました。新型もランクルベースですが、今回はプラットフォームからレクサスLXを念頭に入れての開発になっています。悪路走破性能やボディの耐久性を考慮してラダーフレーム構造を踏襲しています。世界に顧客が存在するLXですから、どんな道でも安全に快適に走破出来るように考えられています。エンジンは3.5リットルV6ターボで超優秀な10速トルコン式ATが付きます。インテリアもベースのランクルの面影は無く、レクサスワールドな世界観でドライバーを歓迎してくれます。
LXは乗り込む前にその巨体を見ると怖気付きそうになりますが、運転を始めると車体の感覚が掴みやすいと感じました。またオンロードの性能が素晴らしいです。ランクルでも良いと感じましたが、その上を行きます。オンロードの乗り心地はトヨタ車全体でも、3本の指に入ると感じました。またボディデザインもランクルと違うイメージが出来たと思います。スピンドルグリルも力強さがあり、ヘッドライトとのバランスが良いです。インテリアは豪華絢爛。先代はランクル臭がありましたが、新しいLXは欧州高級SUVと真っ向勝負できるセンスと質感があります。内外装はかなりの高得点です。
運転感覚は掴みやすいですが、これだけ大きなボディだと行き先の駐車場のサイズが気になります。カメラで360°確認は出来ますが、駐車場で何度も切り返しをしないと入らない場合が有ると思います。またパワートレインがガソリンV6のみは寂しいです。LXなら最低でもPHEVが欲しいです。電動化技術のトヨタらしさを見せて欲しいです。悪路の道無き道を行き来する前提があるので、故障率や信頼性を考えて普通のガソリンエンジンを選んでいると言うのは分かりますが、物足りなさは有ります。
1996北米で発売が開始され、全世界で累計51万台を販売しています。世界中のどんな道でも快適に上質にをコンセプトに、あらゆる路面でもレクサスらしさを追求しています。他のライバルがモノコック構造を採用する中、LXはラダーフレーム構造を踏襲しつつ、クルマの素性を刷新。エンジンの後方排気や低重心、軽量化が図られ走りの実力はさらにアップされています。エンジンは3.5リッターV6ターボ、415ps/650Nmを発揮。これに10速のトルコン式ATを加えます。ガスと金属バネを使うアクティブ、ハイト、コントロールを全車に標準装備するなど、力の入ったフルモデルチェンジであります。
正にどんな道でも快適です。オンロードも自然なステアリングフィールで応答遅れは一切なく、思った通りの動きをしてくれます。オフロードに主軸を置くと疎かに成りがちな部分ですが、LXは完璧です。アクティブ、ハイト、コントロールがロールを抑制してカーブでも自然な感覚で曲がれる様に制御しています。オフロードは試せていませんが、オフロードの場面では、逆にストロークを目一杯に使える様に制御します。乗り心地も素晴らしく、レクサスの中でもトップクラスで正に無双の快適空間です。凄く高いレベルで実現しています。
気になる点は選択肢がないパワートレーンです。3.5V6ガソリンが悪いと言う意味ではなく、選べないのが良くないです。大きく重量のあるSUVはディーゼルエンジンや色々な電動化の効果が大きくユーザーの利便性を考えると、やはり何種類かは選べるようにして欲しいです。あとは駐車する場所が難しいです。狭い駐車場では置けないのは勿論、無理矢理置くと外に出れなくなります。日本ではゆとりのある駐車スペースが少ないので、駐車する場所を選ぶクルマです。
レクサス LXのレビューをもっと見る(2)
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レクサス LX 600 4WD モデリスタエアロ レクサスセーフティ
支払総額:1,798万円 | 本体価格:1,780万円 | 諸費用:18万円 | 年式:2024年式 | 走行:22km
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