慌ただしく過ごしています。。。
昔の写真で失礼しますが、コセイガイインコのカップルです。
どの種類もボスカップルが誕生しますが、このカップルがコセイガイインコのボスでした。でも、ゴシキセイガイインコには負けちゃいます（笑）
ブログ用の時間が1時間位しかないのに、その1時間が調節できない状態・・・
さて、明日からの1週間はどうなるか？？？
Superb fairywren Male ルリオーストラリアムシクイ オス
ルリオーストラリアムシクイのオスです。
「妖精のように飛び回りまるから、妖精のように可愛いから、Fairyって名前がついている」とか・・・本当かはわかりませんが非常に納得できます。
Eastern Rosella male ナナクサインコのオス
Australasian pipit マミジロタヒバリ
マミジロタヒバリです。
ゴルフ場で生活しているせいか、人馴れしています😄
King Parrot males キンショウジョウインコのオス達
キンショウジョウインコのオス3羽が昔の家に来た時の写真です。
ゴシキセイガイインコ達にいつも蹴散らされてしまうので、3羽で同盟を組んだと思ったのでした。（笑）
Noisy friarbird ズグロハゲミツスイ
ズグロハゲミツスイ 鳴き声がちょっとうるさいので、noisyと名前がついています。
うるさいというよりは、賑やかな鳴き声の方が合っているとは思いますが。。。
Striated Heron ササゴイ
川の水が極端に少ない日にササゴイがいました。
魚も少ない時でしたが、捕れたんでしょうか？
Musk Lorikeet ジャコウインコ
かくれんぼ
小さなタイプは本当に撮影が難しいですね。
Magpie-lark ツチスドリ
ツチスドリの若鳥です。
成鳥のオスは眉と喉が白く、メスは白色の額だが喉が黒く、オスのような眉の白いラインがない。
若鳥は、メスに近いが、眉が白い。この写真の若鳥の性別はわからないです。
このツチスドリも縄張り争いが激しく、前記事のカササギフエガラスよりずっと小型だが人を襲うこともあるので繁殖期は気を付けた方がいいです。
「ピーウィー、ピーウィー」と番で鳴くので、「Peewee」というニックネームで私のNSW州とQLD州では呼ばれています。
Australian magpie カササギフエガラス
カササギフエガラスの親子です。
オーストラリア全土で亜種違いで見られます。
繁殖期はとくに攻撃的になり、巣の近くを歩いたり、自転車で通ったりすると背後からものすごい勢いでとびかかってきたりします。毎年、けが人が出るほどです。
でも、私の村では結構餌付けしている人が多いので、住民を襲うことは稀です。
この黒白タイプで他の小さなのツチスドリたちも、繁殖期になると攻撃してくるタイプがあります。
芝生のオープンスペース、公園などは注意が必要で注意喚起がでたりします。
自転車に乗るときは針金のついたヘルメットや後頭部に目玉の絵をはったり、とにかく巣の近くを通らないようにして避けるしか方法はないです。
しかし、繁殖期ではないときはそれはそれはとてもフレンドリーで手から餌を食べたり、人の顔を覚えていたり。。。
名前の通り笛ように美しい声で鳴きます。
