サッカー日本代表 W杯ライバル徹底分析 [スポーツ]
来年は、サッカーワールドカップイヤーですね。
今年は3月にWBCで、溜飲の下がる思いをさせて貰いました。
それぞれの選手にも様々なドラマがあり、
年の瀬となった今、振り返っても素晴らしい思い出として甦りますよね(^_^)
NHK-BSで、岡田監督がインタビューに答える形で、
対戦国への感想を述べていました、
野球と違ってサッカーは、世界の一流国とは言えませんが、
期待以上の活躍で、デフレスパイラルから抜け出すような
明るい話題を提供して欲しいものです。
来年2010年が明るい年となりますよう
前向きな気持ちの寅となって、千里を駆け抜けたいですね^^
ことしは皆さんにたくさん訪問していただき
また、あたたかい言葉もたくさんかけていただいて
本当にありがとうございました<(_ _)>
みなさんのところにも素敵な新年がやってくることを
お祈りしています^^
おでかけのため、今年のメインカテゴリーの記事はこれでおしまいになります。
新年のご挨拶は別にして、再開は1月4日あたりとなる予定です。
今年1年、本当にお世話になりました。
来年、また皆様にお会いできることを楽しみにしています(^_^)
今年は3月にWBCで、溜飲の下がる思いをさせて貰いました。
それぞれの選手にも様々なドラマがあり、
年の瀬となった今、振り返っても素晴らしい思い出として甦りますよね(^_^)
NHK-BSで、岡田監督がインタビューに答える形で、
対戦国への感想を述べていました、
野球と違ってサッカーは、世界の一流国とは言えませんが、
期待以上の活躍で、デフレスパイラルから抜け出すような
明るい話題を提供して欲しいものです。
来年2010年が明るい年となりますよう
前向きな気持ちの寅となって、千里を駆け抜けたいですね^^
ことしは皆さんにたくさん訪問していただき
また、あたたかい言葉もたくさんかけていただいて
本当にありがとうございました<(_ _)>
みなさんのところにも素敵な新年がやってくることを
お祈りしています^^
おでかけのため、今年のメインカテゴリーの記事はこれでおしまいになります。
新年のご挨拶は別にして、再開は1月4日あたりとなる予定です。
今年1年、本当にお世話になりました。
来年、また皆様にお会いできることを楽しみにしています(^_^)
週刊サッカーマガジン増刊 ワールドカップ組み合わせ速報&展望 2010年 1/10号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
- 発売日: 2009/12/08
- メディア: 雑誌
ピッチレポーターの方が気になった試合-岡田ジャパン対南アフリカ [スポーツ]
スポーツの秋ですね^^
我が地元チームのファイターズは、
日本シリーズで惜しくもジャイアンツに敗れてしまいました。
終わった時には、最終戦に持ち込んでいれば…
と、思ったものですが、その後にダルビッシュの骨折が判明してドキリ。
今では最終戦までもつれなかったことに安堵しております。
そんな重大なハンディを隠して登板した彼の頑張りを思うと、
シーズンMVPもダルビッシュで仕方ないかな?と思っちゃいます。
バレーもやってますね。
タイのプルームジット選手、クールビューティーでしたね~
驚きました。
そして、今日は岡田ジャパン。
ワールドカップ開催地での大切な試合
&苦手と思われる身体能力の高いアフリカ勢が相手ということで、
試合そのものにもそこそこ興味はあったのですが、
それをくってしまったのが、ピッチレポーターの本田泰人氏では?
鬼嫁で名高かった元妻(高岡由美子)と別れて、
ひとりで立派にやっていけるのかどうか、
心配で気になって仕方ありませんでした^^;
岡田ジャパンよりもピッチレポートの方を応援しちゃったかな(笑)
でも、そのレポートのしゃべりも素人っぽく、KY的でもあり、
アナウンサーなど他のスタッフも、ちょっと扱いに困ってる雰囲気があって、
ますます心配に…
頑張って幸せをつかんで欲しいなぁ~
我が地元チームのファイターズは、
日本シリーズで惜しくもジャイアンツに敗れてしまいました。
終わった時には、最終戦に持ち込んでいれば…
と、思ったものですが、その後にダルビッシュの骨折が判明してドキリ。
今では最終戦までもつれなかったことに安堵しております。
そんな重大なハンディを隠して登板した彼の頑張りを思うと、
シーズンMVPもダルビッシュで仕方ないかな?と思っちゃいます。
バレーもやってますね。
タイのプルームジット選手、クールビューティーでしたね~
驚きました。
そして、今日は岡田ジャパン。
ワールドカップ開催地での大切な試合
&苦手と思われる身体能力の高いアフリカ勢が相手ということで、
試合そのものにもそこそこ興味はあったのですが、
それをくってしまったのが、ピッチレポーターの本田泰人氏では?
鬼嫁で名高かった元妻(高岡由美子)と別れて、
ひとりで立派にやっていけるのかどうか、
心配で気になって仕方ありませんでした^^;
岡田ジャパンよりもピッチレポートの方を応援しちゃったかな(笑)
でも、そのレポートのしゃべりも素人っぽく、KY的でもあり、
アナウンサーなど他のスタッフも、ちょっと扱いに困ってる雰囲気があって、
ますます心配に…
頑張って幸せをつかんで欲しいなぁ~
神様に選ばれた試合 [スポーツ]
「神様に選ばれた試合」で、浅田真央のグランプリファイナル、
長島ジャイアンツの10・18決戦、
同じ年の日本シリーズ最後のKK対決、
WBCイチローの苦悩が取り上げられていましたね。
中でも最もグッときたのは、イチローでした。
普段のインダビューの様子などを見ていると、
孤高の人で、やや不遜なところがあるのかな?と、思っていましたが…
スランプに落ちていたときの態度が実に素晴らしかったですね。
心が折れそうになるほど打てなくても、決して道具にあたったりせず、
ベンチにいれば常にチームメイトを激励し、
孤高ゆえに、苦しい自分には声をかけてもらえずとも、じっと我慢し、
誰よりも早く球場を訪れ、スランプ脱出のために最大限の努力をする。
あんな状態でここまで真摯になれるものなのか?というような立派な姿でした。
まわりも自然と何とかイチローの力になりたいと思うようになっていったようです。
決勝戦の最終打席で打ったヒット。
決して偶然の産物ではないということがよくわかりました。
本当のホンモノはやっぱりすごいですね。
長島ジャイアンツの10・18決戦、
同じ年の日本シリーズ最後のKK対決、
WBCイチローの苦悩が取り上げられていましたね。
中でも最もグッときたのは、イチローでした。
普段のインダビューの様子などを見ていると、
孤高の人で、やや不遜なところがあるのかな?と、思っていましたが…
スランプに落ちていたときの態度が実に素晴らしかったですね。
心が折れそうになるほど打てなくても、決して道具にあたったりせず、
ベンチにいれば常にチームメイトを激励し、
孤高ゆえに、苦しい自分には声をかけてもらえずとも、じっと我慢し、
誰よりも早く球場を訪れ、スランプ脱出のために最大限の努力をする。
あんな状態でここまで真摯になれるものなのか?というような立派な姿でした。
まわりも自然と何とかイチローの力になりたいと思うようになっていったようです。
決勝戦の最終打席で打ったヒット。
決して偶然の産物ではないということがよくわかりました。
本当のホンモノはやっぱりすごいですね。
公式戦も、ひと月あまり-日本ハムファイターズ [スポーツ]
世の中選挙一色ですね。
自民党はオゾン層破壊並み、いやそれ以上に浸食されてしまったようです。
ドラマも大河ドラマ以外は中止になってしまったので、
久しぶりにプロ野球にツッコミ入れてみようかと思います。
プロ野球の公式戦もいつのまにか、あとひと月あまりとなってきましたね。
地元ファイターズが順調に勝ち星を積み重ねているのでうれしい日々が続きます。
これには梨田監督はもちろんのこと、大村打撃コーチの功績が大きいように思えますね。
去年のライオンズの大久保コーチもそうですが、
コーチが変わればこんなにも打てるようになるんだなぁ~と驚いています。
プロのワザですね~
一方、吉井投手コーチの方は前任の佐藤義則コーチの域にはまだ達してない感じかな~
試合を見ていても、同じ相手に同じやられ方をすることが結構多いような気がします。
ただ、二軍の小林投手コーチの功績か、新しい戦力がどんどんでてくるので、
量的にはずいぶんぜいたくになりましたね~
ジャイアンツとも、当初不利なトレードをしたように見えましたが、
移った選手の活躍度合いを見ると、断然ファイターズに来た選手の方が実績を残してますね~
フロントの先見性に脱帽です。
そして、先週気になったことがひとつ。
それは、インフルエンザ禍にみまわれたファイターズに対する、
小久保選手を中心としたホークスの選手達のありようです。
結局、ホークスがファイターズに三連勝したわけですが…
ホークスの選手達、ゲーム差をかなりつけられていたこともあったのでしょうが、
ここがチャンスとばかりにイケイケで鼓舞する姿が見られました。
もちろん、正々堂々と全力でプレーしてもらうことに異存はないし、
闘志を内に秘めて貰ってもかまわないです。
しかし、せめて言葉の上だけでも、
社会的な不運に見舞われた相手を気遣う態度を見せて欲しかったような気がします。
それが日本人的スポーツマンではないのでしょうかね~
ホークス並びにホークスファンの方々、厳しいこと書いてすみません。
なんやかんやありますが、ファイターズナインも、
とりあえず逆境を跳ね返したみたいで、頼もしく見守っています^^
自民党はオゾン層破壊並み、いやそれ以上に浸食されてしまったようです。
ドラマも大河ドラマ以外は中止になってしまったので、
久しぶりにプロ野球にツッコミ入れてみようかと思います。
プロ野球の公式戦もいつのまにか、あとひと月あまりとなってきましたね。
地元ファイターズが順調に勝ち星を積み重ねているのでうれしい日々が続きます。
これには梨田監督はもちろんのこと、大村打撃コーチの功績が大きいように思えますね。
去年のライオンズの大久保コーチもそうですが、
コーチが変わればこんなにも打てるようになるんだなぁ~と驚いています。
プロのワザですね~
一方、吉井投手コーチの方は前任の佐藤義則コーチの域にはまだ達してない感じかな~
試合を見ていても、同じ相手に同じやられ方をすることが結構多いような気がします。
ただ、二軍の小林投手コーチの功績か、新しい戦力がどんどんでてくるので、
量的にはずいぶんぜいたくになりましたね~
ジャイアンツとも、当初不利なトレードをしたように見えましたが、
移った選手の活躍度合いを見ると、断然ファイターズに来た選手の方が実績を残してますね~
フロントの先見性に脱帽です。
そして、先週気になったことがひとつ。
それは、インフルエンザ禍にみまわれたファイターズに対する、
小久保選手を中心としたホークスの選手達のありようです。
結局、ホークスがファイターズに三連勝したわけですが…
ホークスの選手達、ゲーム差をかなりつけられていたこともあったのでしょうが、
ここがチャンスとばかりにイケイケで鼓舞する姿が見られました。
もちろん、正々堂々と全力でプレーしてもらうことに異存はないし、
闘志を内に秘めて貰ってもかまわないです。
しかし、せめて言葉の上だけでも、
社会的な不運に見舞われた相手を気遣う態度を見せて欲しかったような気がします。
それが日本人的スポーツマンではないのでしょうかね~
ホークス並びにホークスファンの方々、厳しいこと書いてすみません。
なんやかんやありますが、ファイターズナインも、
とりあえず逆境を跳ね返したみたいで、頼もしく見守っています^^
ダルビッシュ有の変化球バイブル (B・B MOOK 623 スポーツシリーズ NO. 496)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
- 発売日: 2009/07/15
- メディア: 大型本
カイザースラウテルンの再現 [スポーツ]
岡田ジャパン、オーストラリアに逆転負けしちゃいましたね。
オーストラリアイレブンの厚い胸板にまたまたやられたっていうところでしょうか。
胸筋って運動には必要のない筋肉といいますが、それにしても相手の胸筋は見事でしたね。
ユニフォームの色のせいでそう見えるのかな?
それだけじゃないですよね。
岡田監督も攻撃力をつけるのに必死で、守備の強化まで手が回ってなかったのかもしれません。
本番前なのに早くもこういった試合を見せつけられると、やっぱりちょっとがっかりかな~
監督替えたら強くなるんだろか?
オーストラリアイレブンの厚い胸板にまたまたやられたっていうところでしょうか。
胸筋って運動には必要のない筋肉といいますが、それにしても相手の胸筋は見事でしたね。
ユニフォームの色のせいでそう見えるのかな?
それだけじゃないですよね。
岡田監督も攻撃力をつけるのに必死で、守備の強化まで手が回ってなかったのかもしれません。
本番前なのに早くもこういった試合を見せつけられると、やっぱりちょっとがっかりかな~
監督替えたら強くなるんだろか?
ドイツW杯永久保存版 (Sports Graphic Number PLUS)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 文芸春秋
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
マー君とダルビッシュ [スポーツ]
WBC以来、マー君を舎弟の様に可愛がってると噂のダルビッシュ。
今現在では、まだまだ二人の実力には差があるというのが衆目の一致するところだと思います。
しかし、プロ入りからの推移を見ると、必ずしもダルビッシュが上目線を続けられるとは限らない?かもしれません。
まず、プロ1年目、ダルビッシュも高卒新人にしてはなかなかの成績ですが、やはり2倍以上の勝ち星を挙げたマー君の勝ちでしょう。
次に2年目ですが、シーズン後半からポストシーズンにかけての一皮むけた安定感で、ダルビッシュに軍配が上がると思いますが、マー君も北京五輪での戦線離脱を勘案すると、そんなには負けていない。
そして、3年目です。
日本のエースへと成長を遂げたダルビッシュの圧勝!、と誰もが考えていましたが、以外や以外、現在までのマー君はそれを凌駕するような成績を残しています。
つまり、マー君の成長の過程は、ダルビッシュに勝るとも劣らないということになり、ダルビッシュ同様の絶対的なエースになる(それも今年中に)可能性を秘めていると言えます。
ただ結局、選手の偉大さを測る上で肝心なことは、成長のピークがどこまで達し、持続するかということで、例えば松井秀喜はプロ入りから4年目までは毎年王選手以上のホームランを打っていましたが、そこから成長が鈍化。一方王選手の方はさらに2年成長を続け、15年ほど持続させます。
マー君とダルビッシュ、二人のピークがどこまでに達し、どれだけ持続させられるか、本当の勝負はこれからですね(^_^)
今現在では、まだまだ二人の実力には差があるというのが衆目の一致するところだと思います。
しかし、プロ入りからの推移を見ると、必ずしもダルビッシュが上目線を続けられるとは限らない?かもしれません。
まず、プロ1年目、ダルビッシュも高卒新人にしてはなかなかの成績ですが、やはり2倍以上の勝ち星を挙げたマー君の勝ちでしょう。
次に2年目ですが、シーズン後半からポストシーズンにかけての一皮むけた安定感で、ダルビッシュに軍配が上がると思いますが、マー君も北京五輪での戦線離脱を勘案すると、そんなには負けていない。
そして、3年目です。
日本のエースへと成長を遂げたダルビッシュの圧勝!、と誰もが考えていましたが、以外や以外、現在までのマー君はそれを凌駕するような成績を残しています。
つまり、マー君の成長の過程は、ダルビッシュに勝るとも劣らないということになり、ダルビッシュ同様の絶対的なエースになる(それも今年中に)可能性を秘めていると言えます。
ただ結局、選手の偉大さを測る上で肝心なことは、成長のピークがどこまで達し、持続するかということで、例えば松井秀喜はプロ入りから4年目までは毎年王選手以上のホームランを打っていましたが、そこから成長が鈍化。一方王選手の方はさらに2年成長を続け、15年ほど持続させます。
マー君とダルビッシュ、二人のピークがどこまでに達し、どれだけ持続させられるか、本当の勝負はこれからですね(^_^)
消化試合?のつもり? [スポーツ]
昨日の岡田ジャパン、気持ちの入り方、真剣さが足りなくなるのは仕方ないですが、それにしても集中力とその持続が全くありませんでしたね。
両ボランチや長友など、メンバー落ちも効いたのかしら?
ホームなのにアウェーの笛っぽかった事も、気持ちがのらない中、乗り越えられなかったかな?
一方のオーストラリアが、メンバー落ちでも快勝したのを見ると、選手層の厚さでも差をつけられてるのかも知れませんね。
キリンカップがあまりに見事に見えたので、この2試合はちょっと残念でした。
両ボランチや長友など、メンバー落ちも効いたのかしら?
ホームなのにアウェーの笛っぽかった事も、気持ちがのらない中、乗り越えられなかったかな?
一方のオーストラリアが、メンバー落ちでも快勝したのを見ると、選手層の厚さでも差をつけられてるのかも知れませんね。
キリンカップがあまりに見事に見えたので、この2試合はちょっと残念でした。
{完全保存版}岡田ジャパン熱闘の軌跡 2009年 7/20号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
- 発売日: 2009/06/11
- メディア: 雑誌
今年は勝ったり負けたりですね・・・交流戦 [スポーツ]
ファイターズ、また、負けちゃいました。
このところ強さを発揮していた交流戦ですが、今年は勝ったり負けたりですね。
あの強いジャイアンツに連勝スタートして、期待値は相当高まったんですが、その後は割とあっけなく負けちゃいます。
2連戦でローテーションが楽なはずなのに先発ピッチャーで苦労したり、接戦で勝ちきれなかったり、八木とスレッジの離脱がやっぱり効いてきましたね。
早く戻ってきて欲しい!
ただ、課題だった右の先発に光明が差してきたのは明るい材料かな。
ジグザグ打線を組むには右の2番が必要なので、稀哲の復活も望まれるところです。
このところ強さを発揮していた交流戦ですが、今年は勝ったり負けたりですね。
あの強いジャイアンツに連勝スタートして、期待値は相当高まったんですが、その後は割とあっけなく負けちゃいます。
2連戦でローテーションが楽なはずなのに先発ピッチャーで苦労したり、接戦で勝ちきれなかったり、八木とスレッジの離脱がやっぱり効いてきましたね。
早く戻ってきて欲しい!
ただ、課題だった右の先発に光明が差してきたのは明るい材料かな。
ジグザグ打線を組むには右の2番が必要なので、稀哲の復活も望まれるところです。
中田翔出番なし [スポーツ]
ジャイアンツを戦慄させたファイターズ打線 [スポーツ]
セ・リーグを圧倒的な強さで勝ち進んできたジャイアンツ。
復活した八木で抑えられるのか?とドキドキで臨んだ交流戦でしたが・・・
さすがにラミレスが超難しいボールをタイムリーし、巨人打線おそるべし。
しかし、ファイターズ打線はその上を行きました。
怒濤の連打、怒濤の攻撃でジャイアンツ投手陣を粉砕。
セを圧倒していたジャイアンツをパのリーダーが、まずは一蹴しました。
リードされて終盤を迎えると、巨人のブルペンは豪華ラインナップだけに、試合中盤でひっくり返せたのは大きかったですね。
頼りにしていただけに八木の肩の違和感が心配ですし、スレッジの離脱は痛いですが、二岡の覚醒、そして、中田翔の長打力に期待して、明日以降の試合も楽しみましょう(^_^)
復活した八木で抑えられるのか?とドキドキで臨んだ交流戦でしたが・・・
さすがにラミレスが超難しいボールをタイムリーし、巨人打線おそるべし。
しかし、ファイターズ打線はその上を行きました。
怒濤の連打、怒濤の攻撃でジャイアンツ投手陣を粉砕。
セを圧倒していたジャイアンツをパのリーダーが、まずは一蹴しました。
リードされて終盤を迎えると、巨人のブルペンは豪華ラインナップだけに、試合中盤でひっくり返せたのは大きかったですね。
頼りにしていただけに八木の肩の違和感が心配ですし、スレッジの離脱は痛いですが、二岡の覚醒、そして、中田翔の長打力に期待して、明日以降の試合も楽しみましょう(^_^)
青い空を見上げて―読売ジャイアンツ二岡智宏 (地球スポーツライブラリー)
- 作者: 浮田 恵子
- 出版社/メーカー: TOKYO FM出版
- 発売日: 2001/09
- メディア: 単行本