2024秋冬ドラマーフォーエバー・ヤングじゃなかったですね:@ミック-Thinking:So-netブログ
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2024秋冬ドラマーフォーエバー・ヤングじゃなかったですね [ドラマ]

今年も年末になりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

この三か月の間のエポックメーキングな話題というと、
私たちにとっては何といっても、so-netブログのサービス終了でしょうか。

私自身、およそ17年ほど前、
当時会えなくなってしまった人がいて、
もしかしたらいつか読んでくれることがあるかもしれないと始めましたが、
こんなに長く続けることができるなんて、
振り返ると感慨もひとしおです。

その会えなくなった人が読んでくれたことがあるかはわかりませんが、
読者になっていただいた方々からたくさんの暖かいコメントをいただき、
今では、読者の皆様に向けて書かせていただいています。

いつも勇気づけていただき大変ありがとうございました。

私はもともと理系の人間だったのですが、
永くブログを続け、
文章を書くという今までの自分にあまりなかった体験を通して、
自分自身の幅がひろがって行ったと思っています。
そういう意味では感謝しかありません。

ここでは来年の3月いっぱいまで続け、
その間にSeesaaを含め、2か所くらいへの移行を試したいと思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。

so-net.jpg

さて、そろそろ終わりを迎える2024年ですが、
個人的には、久々につらいことの多い一年だったなぁという感想です。
昔の言葉で言えば、天中殺ってやつですかね。
特に、前半がひどくて、この1年はそういう年なんだろうなって
早々に観念しました。

半年過ぎたころ、
山は越えた感じにはなりましたが、
つらいことはぽつぽつと続き、知らないうちに疲弊していったと思います。

この年末年始はしっかりとリフレッシュして、疲弊を取り除き、
バイタリティーのあふれる気分を取り戻すのが
さしあたっての目標です。

来年はいい年にしたいですね。

ドラマのほうは、日曜の夜に好きな作品が集中していたっていう感じです。

特に「海に眠るダイヤモンド」の最終回は、途中から、あ~これこうなるかもっていう期待で、
観ていてたまらなくなったのですが...

<海に眠るダイヤモンド>
海に眠るダイヤモンド2.jpg

軍艦島という珍しいモチーフを提示され、
しばらくはその興味だけでも観れました。
また、過去と現在のつながりを想像しながら見れるので、
物語の始まりからそれを膨らませていく過程に、私はどんどん引き込まれました。

途中、この枠としては視聴率が低迷したようですが、
話の進みが遅いと感じた方々がいたのかもしれませんね。
また、エピソードの中に、一見、軍艦島(の共同生活)ならではに見えて、
実はそれ以外でもありがちなエピソードが混じっていたのが原因かもしれません。
スケールは大きかったと思うんですけどね。

軍艦島ではキーとなる三人の女性が描かれていましたが、
なんといっても杉咲花がけなげでかわいかったですね。
食堂屋で忙しく働きながらも所作の端々で神木隆之介への思いを表しているところが良かったです。
最初は遠くから見てるだけだったのが、
だんだんと世話を焼けるような距離感になってきたり、
そこら辺の立ち位置の微妙な変化の描き方が上手でした。
世話を焼くことに喜びを感じる女性を見ていいなぁって思うこと
それを素直に言ってよいのかビビる世の中ですけど、
書いたのが女性だから許してもらえるかな。

自分に気持ちがあるのかどうかやきもきしていた時の方が可愛くて、
両想いになった後ではあの時間の方が尊い時間だったように思えます。

現代の宮本信子が、やきもきしていたころの杉咲花みたいで、
いとおしさ復活してました。

最終回、宮本信子がようやく神木隆之介の秘密にたどりついて、
再び両想いであることに気付けるくだりが描かれる中、
二人の波乱万象な人生にも一定の区切りがつき、
お互いが結ばれるための障壁もなくなったように描かれていたので、
え~、これもしかして「フォーエバー・ヤング」的エンディングじゃないのって
ぞくぞくして観ていました。
紆余曲折を経ながらも、60年の時を越えても変わらぬ思いの末に結ばれたなら
なんという幸福なエンディングなんだろうと思い、
再会して思いを遂げるものとして観ていましたが、
神木隆之介の想いがコスモスで表現されるにとどまりました。

もしかしたら文学的な表現だったのかもしれませんが、
再会して、直接ギヤマンを渡してほしかったなぁ。
おそらく抱擁したこともなかったでしょうから、
初めての抱擁を見せてほしかったと思います。
そんなストレートな話で泣きたかったです。

ちなみに、物語の中の重要アイテムとして、
鉄平(神木隆之介)の日記が出てきていましたが、
私も日記書きだったので申し上げさせていただくと、
いくら好きな人がいたとしても、
そのまんまご本人に見せるなんてことはできないと思います。
フィルターをかけないと本人には見せられない、
それは、心の中をすべて見せられないのと一緒です。

最終回の2時間スペシャル、とても見ごたえがありましたが、
宮本信子が会社を売却するのを阻止するのと
鉄平を見つけ出すということがどうしてリンクするのか、
鉄平の謎が解けたことと、
娘や息子の心が改まり家族とのきずなが取り戻せたことがどうしてリンクするのか
そこら辺の演出が少し弱かった印象もありましたが、
物語の意図を汲んでそういうことだと思って話に乗っかる方が楽しめました。
大団円に向けた、脚本上のマジックということでしょうか。

<若草物語 -恋する姉妹と恋せぬ私->
若草物語.jpg

皆さんは小さいころに、「若草物語」に触れる機会はありましたか?
私は確か、小学校低学年の頃に映画を観させられたと記憶してます。

その時の自分のリテラシーでは、
エリザベス・テーラーという稀代の美人女優が出演しているというくらいの理解度しかなく、
どれだどれだと思いながら見ていましたが、
自分でも知っているくらいだから、きっと主演の人だろうと思っていたところ、
後から聞いた先生のお話では、主演は違う人だということで、
そうなの?確かにそこまでの美人ではなかったかも、ということが印象に残ったくらい。
話の内容は、悲しい場面はわかったような気がしましたが、
それ以外は何をやっているのか、何のためにこうなったのかチンプンカンプンで、
全くストーリーを追うことができませんでした。
でも、小学校低学年向けのお話なんですよね?

その若草物語の日本を舞台にした現代版が、
ドラマとして放送されていました。

途中まで観て、なんだか無性に子供のころに見た物語が、
本当はどういうお話だったのか知りたくなって、
amazon prime videoで、視聴してみました。
1949年作品でした。

原題は「little women」で、日本語訳された方の洗練された語彙力に感服しました。
普遍的に語り継がれるにふさわしいタイトルになっていると思います。
(そういえば、小さな恋のメロディという映画の挿入歌、first of may の日本での曲名は「若葉のころ」でした)

まず、興味深いのが四姉妹のそれぞれの名前で、
映画版では、
長女がメグ、次女がジョー、三女がエイミー、四女がベスでした。
(原作小説では三女と四女が逆)
そして、ドラマでは、
長女がめぐみ(めぐ)、次女がりょう、三女がえりで、四女がめいでした。
おそらくベスというのはエリザベスの愛称なので、原作と同じでベスが三女えりなのかと思います。
また、ジョーって男の子の名前なんじゃないの?って子供のころから思っていましたが、
観直したらジョセフィーヌだからジョーって呼ばれていたみたいです。
ちなみにメグはマーガレットの愛称で、エリザベス・テーラーが演じていたのは、
ベスではなくエイミーの方でした。
ドラマ版でめいを演じている女優さんは芸名もめいです。
そして、
映画版で登場した母親は四姉妹からマミーと呼ばれていましたが、
ドラマ版の母親の役名はまみのようです(満美と書くようですので、たぶん)

で、初めて映画版をきちんとストーリーを追って観たところ、
男の子は社会の一線で活躍するのものであり、
女の子はそれを支える立場であり、
立派な男の子、経済力のある男の子に愛されるよう
女を磨きなさいっていう風潮に抗おうとする気持ちを持った女の子(ジョー)の話でした。

う~ん、小学校低学年でこれがわかったらすごくない?という感じです。

抗って生きたために自分の大切なものを失ってしまい、
それでも気丈に生きていたら、最後には幸せをつかみましたっていう話のようでしたけど、
そのつかんだ幸せと自分のポリシーとの間に整合性があったのか、
失ったことへの反省で、ポリシーに柔軟性を持たせたから幸せをつかめたのか、
当時の世相と今ではよしとされるものも違ってくると思いますので、
ドラマではどんな結末を用意しているのか、
映画を観たことで、より期待が高まって物語の最後を見届けました。

どんな結末にもって行ったのか、
ぜひ、皆さんも確かめてみられたら良いのかな、と思います。

<マイダイアリー>
マイダイアリー.jpg

社会人となって間もない主人公が、学生時代の日記を読み返すという形の物語でした。
間もなすぎる上、現在と学生時代のどちらの話なのかを描き分ける演出が少し弱いので、
当初、現在の話がわかりにくかったですね。
脚本家が知らない方でしたが、
なんでもないことを心に積まされるような話にうまく作りこんでいたように思います。
日曜10時のテレ朝は、結構新しい枠ですが、
この枠の伝統なのか、そこら辺に転がっているような出来事にも深く相手を思いやることで
信頼を深め友情を築いていく、それで乗り越えられるものも生まれていく
といった話が多いように思います。

相手の気持ちの些細なところまで読み取ろうとすることが自然とできる仲間。
友情の続け方、愛情の続け方的なところで、大事にしていきたい話でした。

清原果耶の少しおっとりしているように感じるけど、意外と深いところ。
個性かな、いつも少し顎がクイってしてますよね。

また、仲間に望月歩のような人がいると心強いですね。
仲間にいろいろツッコまれようが批判されようが、
前向きで謙虚で、仲間のために行動してくれていじられて盛り上げてくれる人が一人いると
ありがたいです。
誰にでもできることじゃないので。

<ザ・トラベルナース>
ザ・トラベルナース2.jpg

岡田将生が、優秀で鼻につくことも多いけどギリギリかわいげがあって嫌いになり切れないような絶妙な人格を演じていました。
高畑充希とはお似合いな感じで、結構嬉しいです。

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よしあき・ギャラリー

海に眠るダイヤモンドは、何と言っても杉咲花が秀逸でした。
後は観ていませんでした。
私的には、放課後カルテの松下洸平、宙わたる教室の窪田正孝が印象に残っています。
by よしあき・ギャラリー (2024-12-31 05:34) 

@ミック

よしあき・ギャラリーさん、コメントありがとうございます^^
「放課後カルテ」忘れてました、
松下洸平と森川葵が、立場が入れ替わったりしながら信頼関係を高めて行く描写が良かったですね。
松下洸平が、ぶっきらぼうながらも次第に真意が理解されて、周囲の人々や生徒などから慕われていく人物をうまく演じていたと思います。
by @ミック (2024-12-31 07:11) 

扶侶夢

良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願いします。
by 扶侶夢 (2024-12-31 11:21) 

風太郎

引っ越し先を考えています。
3月までよろしく願います。
良いお年をお迎えください。
by 風太郎 (2024-12-31 16:34) 

てんてん

地元の軍艦島の話だったので、観てました♪
本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します
by てんてん (2024-12-31 18:36) 

風来鶏

今年も、私の拙いブログへご訪問いただきありがとうございます。
来年も、宜しくお願い致します。
良いお年はお迎えください。
by 風来鶏 (2024-12-31 19:07) 

@ミック

扶侶夢さん、ごていねいにありがとうございます^^
良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願いします。
by @ミック (2024-12-31 22:45) 

@ミック

風太郎さん、引っ越し大変ですね^^;
3月までよろしく願います。
良いお年をお迎えください。
by @ミック (2024-12-31 22:46) 

@ミック

てんてんさん、メッセージありがとうございます^^
地元だったんですね。
本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します
by @ミック (2024-12-31 22:47) 

@ミック

風来鶏さん、ご丁寧にありがとうございます^^
来年も、宜しくお願い致します。
良いお年はお迎えください。
by @ミック (2024-12-31 22:48) 

馬場

いつも応援ありがとうございました。
Seesaaブログに引越しました。
今後とも宜しくお願い致します。
by 馬場 (2025-01-01 17:31) 

夏炉冬扇

いい天気の元旦でした、こちら。
佳き年になりますように。
by 夏炉冬扇 (2025-01-01 20:17) 

@ミック

馬場さん、ご丁寧にありがとうございます^^
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
by @ミック (2025-01-02 17:28) 

@ミック

夏炉冬扇さん、ご丁寧にありがとうございます^^
元日の天気が良いとは、幸先がよいですね。
良い年になるようお祈りしています♪
by @ミック (2025-01-02 17:30) 

くまら

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
by くまら (2025-01-03 07:40) 

drumusuko

明けましておめでとうございます。
いつもナイスをいただきありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(^^♪。
by drumusuko (2025-01-03 11:29) 

lamer-88

旧年は大変お世話になりました。
感謝しています。
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
by lamer-88 (2025-01-03 16:52) 

micky

新年おめでとうございます。
「海に眠るダイヤモンド」、私もほぼ毎回見てました。今、ミックさんの感想を読みながら、最終回が謎多きままだったので、ダイジェストをもう一度見て頭の中でまとめていました。端島という舞台設定が面白かったです。北海道の炭鉱とは違う?閉鎖された夢がある場所。神木の他に、いずみの宮本信子、朝子の杉咲花が適役でしたね。最後、私もロマンチックな抱擁シーンかと思ったのに、コスモスのシーン。犠牲の愛の尊さなんでしょうけど、、でした。

若草物語、私も中学生の時、リバイバル映画で見ましたが、ジョーは男の名前かと思っていたので、?だったし、一番上と2番目の区別がつかなかったり、昔のアメリカ生活と日本はずいぶん違うなと思ったりでした。いま、もう一度見ると面白さがわかるでしょうね。
by micky (2025-01-04 22:14) 

taekozue

昨年はお世話になりありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
by taekozue (2025-01-07 09:26) 

@ミック

くまらさん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
by @ミック (2025-01-08 04:37) 

@ミック

drumusukoさん、明けましておめでとうございます。
いつもご訪問ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(^^♪。
by @ミック (2025-01-08 04:38) 

@ミック

lamer-88さん、新年明けましておめでとうございます。
ご丁寧にありがとうございます^^
本年も宜しくお願いいたします。
by @ミック (2025-01-08 04:39) 

@ミック

mickyさん、新年おめでとうございます。
「海に眠るダイヤモンド」、鉄平と朝子の再会シーン、
観たかったですよね。
60年の想いが結実して欲しかったです。
「若草物語」は終わらせ方が難しかったと思いますが、
レトリックを使ってそっちのほうでなるほど~
って思わせていました。

by @ミック (2025-01-08 04:48) 

@ミック

taekozueさん、あけましておめでとうございます^^
こちらこそ、
昨年はお世話になりありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
by @ミック (2025-01-08 04:49) 

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