YAU SALON vol.28『アートとこれからの経済の相似形?—UntroDの再始動とヴィジョンメイキング』 | YAU|有楽町アートアーバニズム|YURAKUCHO ART URBANISM

YAU SALON vol.28『アートとこれからの経済の相似形?—UntroDの再始動とヴィジョンメイキング』

地球や人類の課題解決に資するディープテックのスタートアップに特化したVCファンド「リアルテックファンド」を運営してきたリアルテックホールディングスは、今年6月、UntroD Capital Japanと社名を新たにし、再始動しました。同社は「資本主義の未踏領域の開拓」をテーマに掲げ、経済のアップデートと社会課題解決の両方に挑む、明確な姿勢がうかがえます。
今回は、同社からアートにも造詣の深い代表の永田暁彦さんとエンビジョンマネージャー/KANDO代表の田崎有城さん、また新ウェブサイトのトップページに展開されるビジュアルを手がけ、YAUにも関わるアーティストの小山泰介さんを招いて、UntroD Capital Japanのヴィジョンを体現しているとも言える本作の制作背景を聞きながら、経済シーンの未来形と、経済とアートの関係を探りました。
 
[YAU編集室(note)]

交差する”未踏”のヴィジョン——YAU SALON vol.28『アートとこれからの経済の相似形?—UntroDの再始動とヴィジョンメイキング』

 
YAU SALON vol.28『アートとこれからの経済の相似形?—UntroDの再始動とヴィジョンメイキング』
日時:8月7日(水) 18:30-20:00
場所:YAU STUDIO (国際ビル7F)
登壇者:永田暁彦 (UntroD Capital Japan代表)、田崎有城 (UntroD Capital Japan エンビジョンマネージャー/KANDO代表)、小山泰介 (アーティスト)

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