おおいた障がい者
芸術文化支援センター

個人情報保護の基本方針

おおいた障がい者芸術文化支援センター（公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団）は、その業務に関連して保有する個人の氏名、生年月日その他個人を識別することができる情報を適正に取扱い、その保護に努めます。

1. 規定の整備

センター（財団）は、「個人情報保護規程」を令和元年11月10日から施行し、厳正な運用を心がけています。

2. 収集

個人情報の収集に当っては、目的を明確にし適法かつ適正な方法によるとともに、利用目的の達成に必要な範囲内で行ないます。

3. 目的外利用及び第三者への提供の制限

本人の同意がある場合、法令に従う場合、専ら統計に用いる場合など限られた場合以外には、利用や提供をしません。

4.安全確保措置

個人情報は正確かつ最新の内容に保つように努め、適正な管理のために必要な安全確保措置を講じます。

5. 職員等の義務

センター（財団）の役職員は、職務上知り得た個人情報を他人に知らせたり、不当な目的に利用しません。職を退いた後も同様です

6. 開示等への対応

本人から自己の個人情報の開示、訂正、利用停止の申し出があった場合は、規程に基づいて対応します。

7. 苦情の処理

財団の個人情報の取扱いについて苦情があった場合には、適切かつ迅速に処理します。