Arch to Hoopが初めて主催する今回のイベントは、バスケットボールを通じて子どもたちに幅広い体験と出会いを届けるとともに、大人にとっての学びと発見が得られる非日常的な空間をつくります!
企業・NPO・地域の連携のための架け橋となるべく、社会課題に関心がある人が、わずかな時間でも活動に参加できるようなイベントになっています!
※進行状況により時間が多少前後する可能性があります。
一緒にイベントをつくり上げる企業の社員や子ども支援関係団体の職員、子どもたちとの親睦を深めるための交流会。理事の金城より「体験格差の実態」に関する話しを聞いて、参加者同士で意見交換する時間をご用意しています。
コートの設置から運営、撤収までを子どもたちと体験し、一緒に思い切り楽しみ、汗をかく時間としています。バスケットボールを「する・みる・ささえる」というそれぞれの立場で、子どもと大人がフラットな空間で楽しめるコンテンツを企画しています。
イベントを通して感じたこと、学んだこと、普段の日常に活かせることなどを話し合い、体験格差という社会課題と向き合う時間を設けています。そうすることによって、「自分には何ができるのか」「会社・団体として何ができるか」を考えるきっかけにしていきたいと考えています。
2024年1月に沖縄市で開催された「B.LEAGUE ALL-STAR PARK」で子どもたちが企画運営したバスケイベントの様子です
那覇空港2F
首里城復興応援広場
世界と沖縄を結ぶ架け橋であるようにと想いが込められた「YUINICHI STREET」に隣接し、沖縄県のシンボルである「首里城」の復興を那覇空港から応援することを目的とした広場(国際線ビル2F)
「社会課題の現場に触れてみたい」「普段の仕事では出会わない人と交流したい」「バスケを楽しみたい」「運営に協力したい」など、ご興味を持たれた企業・団体の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。