‎PayPayを使って支払い方法に革新を:App Store ストーリー

便利な使い方

PayPayを使って支払い方法に革新を

PayPay-ペイペイ

登録ユーザー数6,600万人のスマホ決済アプリ

表示

新しいことを始めたい時、動き出したい気持ちを今すぐに行動に移す力を後押ししてくれるものがあると、最初の一歩が踏み出しやすくなります。

ペイメントアプリの「PayPay-ペイペイ」は、電子決済をはじめ様々な機能があり、毎日の生活で支払いをスムーズに行うだけでなく、App Store内にある他のアプリの購入に使用したり、Apple Watchを使ってかざすだけで支払いを完了したりできます。

持っているデバイスや他のアプリと連携して使うことで、より便利にスマートに活動できるようになります。

このストーリーでは、「PayPay-ペイペイ」でできる3つの使い方を紹介します。

毎日の生活で支払いをスムーズに

電子決済は、現金の支払いに比べて煩雑さが少なく、スムーズに完結できるという利点があります。

「PayPay-ペイペイ」では、ホーム画面上や「支払う」のタブを開くと表示されるバーコードまたはQRコードを店員に読み込んでもらう、あるいは同じくホーム画面にある「スキャン」を選択して、お店で掲示されているQRコードを読み取ることで支払いができます。

アプリを開いてすぐに、または画面を数回タップするだけのシンプルな作業で支払いが完了します。

Apple Watchと連携して使う

「PayPay-ペイペイ」はApple Watchとの連携にも対応しています。連携すると、決済する時にApple Watch上に支払い用のQRコードを表示できます。

Apple WatchでQRコードを表示して、支払いができます。

またApple Watchにも「PayPay-ペイペイ」からの通知が表示でき、iPhoneを鞄や服のポケットに入れたままでも、お知らせの内容を確認できるので便利です。

他のアプリを使う時にも

「PayPay-ペイペイ」が使えるのは、PayPayに加盟している実店舗だけではありません。

「PayPay-ペイペイ」は、App Store上にある他のアプリを購入する時や、アプリ内でのアイテムやサービスの購入、そしてサブスクリプションの支払いにも使用できます。

ホーム画面で様々な機能が一覧できます。また、Apple IDの支払いで使用する場合は、「設定」アプリ上部に表示されているあなたのApple IDをタップすると開く画面にある「お支払いと配送先」で「PayPay」を選択します。

特に最新版の「オートチャージ」機能を設定すると、あらかじめ自分で設定した金額を自動でチャージしてくれます。そのため、支払い時に残高が足りないことに気づいても、あわてることなくスムーズに決済ができます。

ここに注目: Apple IDの支払い方法に「PayPay-ペイペイ」を設定することで、新しい有償アプリやゲーム内のアイテムを購入したい時や、新聞系アプリや配信系アプリなどをサブスクリプションで楽しむ時にも「PayPay-ペイペイ」が使えます。

日々の支払いをよりスマートにしたり、Apple Watchや他のアプリと連携して新しい体験をやりやすくしたり、使う人ごとに無数の活用方法が「PayPay-ペイペイ」には用意されています。