【フェスティバトル】11月29日より初音ミクが参戦!バーチャルライブなども発表された公式生放送まとめ
2024-11-26 20:44
『フェスティバトル』のバトルルール“チームサバイバル”で登場するマップ“リゾート:バカンスエリア”の特徴と各タイプごとの立ち回りを解説します。マップに登場するギミックをはじめ、有利に立てるポジションなどを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
リゾート:バカンスエリアには一度乗ると降りることができず、強制的にマップ下部まで運ばれるスライダーがふたつ設置されている。
スライダーでの移動中はほかのアクションもできないため、逃げるのには役立つが、降りた先で敵に待ち構えられると逃げにくいリスクも。
チームサバイバルの場合、エリア収縮後に乗るとダメージエリアに運ばれかねないので、誤って乗らないようにしよう。
また吹き飛ばし系のスキルでスライダーまで押し込まれることもあるため、スライダーでの強制移動を避けたい場合はスライダー付近で戦うのは避けよう。
エリア収縮でマップ上部が安全地帯になった場合、防衛の要になるのが左右にある階段だ。
ここは道幅が狭く、高低差も激しいため階段上を確保した側が圧倒的に有利になる。吹き飛ばし系のスキルでの押し出しやトラップなど進行を止めるスキルは階段付近で猛威を振るいやすいので、これを所持している場合は積極的に活用しよう。
自分たちが階段を確保した場合は優先的に高所をキープしたいが、マップ下部にいる場合はそもそも左右の階段は使わないようにしたいところ。マップ中央の広いエリアから上部を目指すのがベストだ。
マップ中央はワイヤーポールもあり、幅自体も広いため完全に道を塞がれることはない。
ダメージエリアが迫ってきている場合も、焦って左右の階段を使わず、ワイヤーポールを活用しよう。
本マップの回復エリアは左端、右端に設置されているが、どちらも使用するのはややリスクが高い。
左側は回復エリアのすぐ近くがステルスエリアになっており、瀕死の状態で近づくと隠れていた敵に潰される可能性がある。逆に自分がステルスエリア付近にいて、敵が近づいてくるのが見えたらスキルを構えておこう。
右側はステルスエリアはないが、近くに高台があり上部から攻撃を受けやすい構造。
回復した直後にまたダメージを受けることがあるので、こちらも使用前には敵が近くにいないかをチェックしたい。遠距離攻撃ができるヒーローであれば、高台の上から回復エリアに近づく敵を狙い撃ちするのも効果的だ。
▼アタッカーリスト
マップが広いため、前半は無理に敵を追いかけるよりパワースフィア集めを優先したい。
復活不可になった後は、ミニマップを確認して真っ先に有利ポジションを確保しよう。マップ上部が安全地帯になった場合、下から登ってくる敵にプレッシャーを与えるだけでかなり有利になる。
左右の階段から敵が登ってくる場合、ULTスキルも当てやすいため、敵に突破されないようにスキルを使って押し出そう。
▼ガーディアンリスト
ガーディアンはアタッカーと同じく、有利ポジションの確保に動きたい。
敵を押し出せるスキルは高低差のあるマップではより強力になるため、できるだけマップ上部を抑えるのがベストだ。マップ下部が安全地帯になった場合は、アタッカーやキャスターに同行して、人数を削られないように味方を守ろう。
▼キャスターリスト
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高低差の多いマップなので、キャスターは有利なポジションで戦いやすい。敵を追いかけ回すよりも、一方的に戦える場所からじわじわと敵のHPを削る立ち回りが効果的だ。
味方を回復するほうが優先度は高いので、復活不可になった後はひとりで戦おうとせず、つねに味方といっしょに行動しよう。できればガーディアンに同行して、HPやアーマーを削られても即時回復できる体制を整えたい。
▼ランナーリスト
マップが広く逃げやすいので、ランナーは敵のパワースフィア確保を妨害しよう。
スフィア集めを妨害しつつ、倒されないように逃げ回る動きかたが効果的だ。妨害をしつつ、瀕死の敵を発見した場合は、優先的に潰しにいけるのがベスト。
ランナーのスキルは安全地帯が狭くなってきてから効果を発揮しやすいため、敵を深追いはせず、終盤まで生き残る立ち回りを意識したい。
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |