【フェスティバトル】アイリス、ラプラス、オラゴン、カエサルが上方修正|11/22アップデート内容まとめ
2024-11-22 21:16
『フェスティバトル』のヒーローは、リリース時点ではアタッカー、ガーディアン、キャスター、ランナーという4つのタイプに分類されている。
ヒーローたちはタイプによってその性能の方向性も異なり、バトルにおける立ち回りなども変わってくる。
本記事では、キャスターのタイプが持つ特徴やその役割、バトル中の立ち回りをまとめて紹介していく。
キャスターは、遠距離攻撃や味方への支援を得意としているタイプだ。
遠距離からダメージを稼ぎつつ、味方の回復もできるヒーラー的な役割も果たせる。
使えるスキルはヒーローによって異なるが、ACTスキルではアーマーやHPの回復、ULTスキルでは威力の高い遠距離攻撃なども使用可能。味方の後ろからサポートしつつ、適度にダメージも与えられるのが特徴だ。
攻撃力、支援能力どちらにも長けているが、そのぶん耐久は4タイプの中でもいちばん低い。強い反面狙われると窮地に陥りやすいので、立ち回りに工夫が求められる。
キャスターの役割は保有するスキルによって変わってくるが、ACTスキルで味方を支援するのは共通している。
味方や自身に対してHPやアーマーを回復したり、ULTのチャージ速度を上げたりと、生存率や攻撃性能を向上させるのがおもな役割だ。どのヒーローも生き残ってスキルを使うことが重要になるので、最前線で戦うのではなく、あくまで味方の支援を優先しながら戦っていこう。攻撃系のスキルを持っている場合は、状況に応じて攻めに転じてもオーケー。
耐久が低いため敵に真っ先に狙われる立場でもあるので、不意打ちされたり接近されないように、周囲の状況を見つつ動くことも重要だ。
味方の支援が重要になるキャスターは、できるだけ単独行動はせず味方の後ろをついて回りたい。
味方を強化できるACTスキルを保有している場合は、あまり温存せずにどんどん使用していこう。序盤は味方について回りドロースキルを確保しつつ、ULTゲージが溜まったら戦闘にも参加していくのが基本の動きかた。
使用するドロースキルについては、各ヒーローごとに強みや弱点を活かせるものを選ぼう。
移動中に注意したいのは、敵からの不意打ち。耐久の低いキャスターは、アタッカーのULTを喰らうと一発で倒されることもあるため、敵の姿が見えなくなるエリアなどではとくに警戒したい。
戦闘に参加する際、近くに姿を隠せるエリアがある場合は、遠距離攻撃の強みを活かして姿を隠しながら攻撃するのがベスト。
基本的には単独での戦闘は避け、味方の支援を優先しつつ攻撃に参加するのがおすすめだが、やむを得ずひとりで行動する際には敵から逃げつつ、立ち回るようにしよう。この基本の動きかたに加えて、生存し続けることを意識すればキャスターとして活躍できるだろう。
キャスターとしての全体的な方針は共通だが、それぞれが持つスキルによって細かな動きかたは変わってくる。
各ヒーローの動きかたについては、それぞれの解説ページをチェックしておこう。
▼キャスターリスト
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |