【フェスティバトル】アイリス、ラプラス、オラゴン、カエサルが上方修正|11/22アップデート内容まとめ
2024-11-22 21:16
『フェスティバトル』のヒーロー、ルシファーのおすすめ編成と立ち回りを解説します。ウェポンチップやスタイルのおすすめ装備をはじめ、ルシファーの基本的な立ち回りを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
簡易ステータス(Lv.1) | |
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HP | 415 |
最大アーマー | 150 |
攻撃 | 850 |
カット率 | 0 |
簡易ステータス(Lv.50) | |
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HP | 540 |
最大アーマー | 250 |
攻撃 | 978 |
カット率 | 5 |
ステータス量 | |
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攻撃 | |
耐久 | |
サポート | |
速さ |
高い攻撃力と範囲攻撃で一気に敵の撃破を狙えるが、HPとカット率は低いピーキーな性能。
ACTスキルによるバリアを前提とした耐久力になっているので、ACTスキルのクールタイムを把握し、適したタイミング使うのが肝となる。
一定時間または一定ダメージを受けるまで持続するバリアを身にまとい、攻撃を防ぐ。バリアがある状態で敵にぶつかると爆発して敵をスタンさせる。
自身を中心とした円形範囲に連続攻撃を行う。スキルモードを構えている時間に応じて徐々に攻撃範囲が広がっていき、より多くの敵を巻き込めるようになる。
なおこちらのULTスキルはスキルグレード3から、劣勢時に全体攻撃が追加発動するという仕様がある。具体的には、ほかの味方が全員倒れていると通常のULTスキルに加えて全域への攻撃が発生するという内容になっている。狙って発動するのは非常に困難だが、スキルグレードが3以上になってからは「ほかの味方が倒れた際には、迷わずULTスキルを発動する」と覚えておこう。
メインスタイル効果(※)
HP90%以上で攻撃力を54%アップする。バトル中通常攻撃のULTクールタイム短縮効果を22%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:攻撃力ダウン
Lv.2:速度アップ
Lv.3:スタントラップ
高HPを維持することでできれば、大幅に攻撃力を引き上げることができるスタイル。
HP90%という条件をつねに維持するのは難しいが、ルシファーは通常攻撃が中距離で少し距離を取れることに加え、ACTスキルでダメージ無効化も可能なのである程度のカバーは可能だ。
スタイルレベルが上がると通常攻撃のULTクールタイム短縮効果も付与されるため、ULTの回転率を上げられるのも強力。
遠距離攻撃で狙われるときびしいので、ドロースキルでの補助や、味方にアーマーを付与してもらって対処したい。敵に真っ先にHPを削られる場合もあるが、条件を満たしているあいだの火力は圧倒的なので、HPが最大の状態でULTスキルを使って、敵を一網打尽にしよう。
メインスタイル効果(※)
周囲の味方が2人以下だと、通常攻撃の威力が26%アップする。バトル中カット率10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:火炎放射
Lv.2:スタントラップ
Lv.3:攻撃速度上昇
周囲に味方が少ないときに通常攻撃のダメージが上昇するため、1~2人で動き回る遊撃に適したスタイル。ふたりまでなら味方がいても問題ないので、一か所に集中するルールでなければ効果を発揮しやすい。
メインスタイル効果(※)
味方ヒーローの死亡時、13秒間攻撃力42%アップ。バトル中移動速度6%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:火炎放射
Lv.2:吹き飛ばし
Lv.3:火炎放射
味方が死亡した際に攻撃力が大幅に上昇するスタイル。戦闘が多発するルールであれば効果が発動する機会も増える。
メインスタイル効果(※)
HP100%以上で攻撃力15%アップ。バトル中攻撃力10%アップ
サブスタイル効果
Lv.1:近距離ファイア
Lv.2:吹き飛ばし・周囲
Lv.3:-
HPを参照して発動する攻撃力アップとバトル中自動で発動する攻撃力アップが付いたスタイル。
HP100%以上と条件がきびしいので、ACTスキルのバリアをうまく活用しなければならず、立ち回りが難しい上級者向けとなるスタイルと言えるだろう。そのほか被弾をしてからのリカバリーとして回復手段を確保することも重要。
尖った要素はないが、そのぶん汎用的に使えるのが魅力だ。
ルシファーは元々の攻撃力が高く、3つのスタイルがいずれも攻撃力を強化する効果を持っている。ウェポンチップでさらに火力をアップし、一気に攻め切る力をつけさせよう。
[記事リンク:ウェポンチップまとめ]
リラックスサマーは、HP90%以上のときの圧倒的な火力が強みのスタイル。
多少耐久を高めても、被弾すればHP90%以下までは簡単に削れてしまうため、耐久系の4枚セットするよりは、強みをさらに活かす火力アップを狙うのがおすすめだ。カット率アップ系ををセットしつつ、攻撃力アップ系も重ねてさらにダメージを稼げるようにしよう。
効果(最大Lv時):HP80%以上で攻撃力16%アップ
スタイル効果と近い条件で、攻撃力アップしてくれる【激突!】は非常に相性がいい。
どちらもHPが削られると発動しなくなるのがネックだが、HPが最大のときの火力は圧倒的だ。HPを十分に回復した状態でULTスキルを撃ったり、通常攻撃で削ればアーマーを回復している敵が相手でも押し勝てる。
効果(最大Lv時):ULTスキルで敵を倒すと10秒間、通常攻撃速度29%アップ
スタイル効果が発動している場合、よほど耐久を高めていなければULTスキルのヒットでキャスター、ランナーはほぼ確実に落とせる。
HP90%以上を維持したまま、ULTで1体以上を撃破し、その後攻撃速度の上がった通常攻撃で残った敵を倒す動きができると、非常に強力だ。
効果(最大Lv時):HP80%以上で攻撃力16%アップ
条件がHP80%以上とややきびしいものの、バリアを使って攻撃を無効化すれば高い攻撃力を維持しやすい。元々の火力やスタイル効果による攻撃力アップと合わせれば相当な火力が期待できる。
効果(最大Lv時):周囲の敵ヒーローが2人以上で移動速度2%アップ
複数の敵に囲まれるとバリアも剝がされやすく、撃破されるリスクも高まるため逃げのスピードを上げるのは重要。また、ULTスキルで複数の敵を巻き込むために移動する際の速度を上げられる点でも相性がいい。
効果(最大Lv時):攻撃力が3.5%アップ
スタイル効果による強化の発動条件が限定的なぶん、ウェポンチップは安定して火力を出せるものを選ぶといい。MAOは数値こそ控えめだが常時発動するので、高い攻撃力のルシファーであれば十分有用だ。
効果(最大Lv時):HP40%以上で攻撃力6.4%アップ
同様に、発動条件が比較的緩いウェポンチップで攻撃力の上昇を狙おう。HPを高く保つ立ち回りに自信があるなら、攻撃力アップの幅が大きい【激突!】を使うのもアリ。
効果(最大Lv時):HP80%以上で攻撃力16%アップ
スタイルとほぼ同じ条件で攻撃力の強化を受けられるので、それだけで好相性。HP残量をつねに気にして、残HPに応じた立ち回りをするようなトリッキーな動きとは無縁なので、初心者でも扱いやすい組み合わせだ。
効果(最大Lv時):ドロースキル使用時にHPを6%回復する
ドロースキル使用時の回復効果で攻撃力アップを保ちやすくなる。
ルシファーは元々の火力が高いので、積極的に攻撃を仕掛けるドロースキルを使っていこう。敵から離れて攻撃できるスキルを使ったり、高い攻撃力をさらに引き上げるスキルで火力を高めるといい。
遠距離攻撃を仕掛けつつスタンを付与できるので、逃げる敵への追い打ちや、スタンさせてからULTスキルで巻き込むといった使いかたが可能。敵がスキルを使うタイミングなど、移動を止めるタイミングを狙おう。
単純な攻撃手段としての採用候補。同じく遠距離から仕掛けられるスキルとしては時限サンダーなどもアリ。近づいてくる敵へのけん制としても役立つ。
元々高い攻撃力をさらに引き上げ、通常攻撃やULTスキルによるダメージを大きくできる。攻撃系のドロースキルをひとつ確保したらもうひとつの枠は攻撃力アップに割くのもアリ。
ルシファーは素の状態だと高火力低耐久のピーキーな性能。耐久面をカバーできるACTスキルのバリアをどう使って立ち回るかがポイントだ。
それでは各ヒーロースタイルではどのような立ち回りが有効になるのかを紹介していこう。
ルシファーは通常攻撃でも遠距離から攻撃でき、ULTスキルは長押しによって効果範囲が広がっていくのが特徴的。
ACTスキルのバリアはダメージを防ぐことができ、敵に接触すればスタンも付与できる便利な性能ではあるが、逆に言うと接近されてしまうと強制的に剥がされてしまう。
バリアが再使用可能になるまではほぼ無防備になってしまうので、過度に接近することはせず、ザコ敵を遠距離から攻撃してドロースキルとULTゲージを溜め、敵が集まっているところにULTスキルを叩き込んでいこう。
リラックスサマーは発動条件の維持が難しいが、HP90%以上をキープできればつねに高威力を叩き出せるスタイルだ。
立ち回りで最重視したいのはHPの維持。敵から狙われるとある程度の被弾は避けられないので、できればつねにガーディアンと行動して、自分に狙いが向かないようにしよう。
遠距離攻撃が可能なドロースキルが手に入るマップであれば、ドロースキルと通常攻撃をメインに立ち回るのがベスト。ACTスキルはULTスキルとセットで使いたいが、温存しすぎるよりはすぐに発動して、HPをキープすることを優先したい。
ULTスキルは乱戦時に使えるのがもっとも効果的だが、倒せるなら1体だけでも積極的に使ってオーケー。人数有利を作り出すだけで大きなアドバンテージになるので、高火力を活かして着実に敵の数を減らしたい。
また、スタイル効果を意識しすぎて、頻繁に回復に戻ると人数不利で味方の負担が大きくなるため、状況によっては割り切って戦うことも重要だ。
パニッシャースタイルは近くにいる味方がふたり以下だと攻撃力が上昇するので、単独行動をする必要はないが大人数での行動は避けよう。
遠距離攻撃とULTスキルの広範囲攻撃を活かすという基本方針は変わらず、攻撃力アップを活かして大きなダメージを与えられるように立ち回ろう。
味方といっしょになって攻めるよりは、敵を挟むような位置取りで味方が撃ちもらした相手を撃破するような動き、あるいは逆に自分がある程度ダメージを与えて、味方のいる方向に敵が逃げるような展開を目指そう。
リベリオンスタイルは、味方が死亡した際に攻撃力が大幅に上昇するスタイル。
条件が条件だけに扱いがむずかしいが、攻撃力アップの時間も限られているので、効果が発動した際にすぐ攻撃を仕掛けられるよう、敵から付かず離れずの位置をキープしておきたい。
スタイル効果による攻撃力アップは最大42%にもなり、ウェポンチップなどによる強化も含めればULTスキルはすさまじい威力を発揮するので、味方がやられそうな場合は敢えて撃破されるのを待ってから構成に転じるのもアリ。
プライマルスタイルはバトル中に攻撃力がアップするほか、HP100%以上でさらに攻撃力アップが発動する。
HPが最大であれば高い火力を出せるので、回復系のドロースキルやマップ内の回復ポイントを利用し、つねにHPが全回復した状態で戦うように心がけよう。
HPを高く保つことはどのヒーロー、どのスタイルでも重要なので、HP管理の基本を身に着けるつもりで意識的にHPを確認しながら動くといい。
汎用性が高いスタイルでもあるので、スタイルを活かすために、というよりは敵味方の状況を見て動くのが重要だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | コロプラ/MIXI |
公式サイト | https://festibattle.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |