【#コンパス】11月“波乱万丈 執事記録”シーズン結果発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-26 20:55
2024-11-25 23:32 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
サラリーマン三上悟は、事件に巻き込まれ、異世界に転生してスライムに。 転生時に身に付いたスキルを頼りに、スライムながら、様々な種族と仲間になっていく。 |
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攻撃×1.45 |
防御×0.90 |
体力×1.05 |
ヒーロースキル:暴食之王(ベルゼビュート) 敵一帯を吸収し自身の力とする。 |
アビリティ:智慧之王(ラファエル) カード効果によるステータスダウンを無効化 |
楽曲/転生したらスライムだった件より |
声優/岡咲美保 |
テーマ曲⇒Nameless Story |
ヒーローアクション:黒稲妻タメ攻撃 |
⇒そのほかのアタッカーはこちら |
リムル=テンペストはとくに【近】【周】のカード発動速度が早い。これらを基本にデッキを組むといいだろう。また、もとの攻撃が高いことからキル寄りの構成にすることが望ましい。
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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速 | 並 | 速 | 並 |
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⇒URカードの性能はこちら
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⇒コラボカードの比較・評価まとめ
【近】【近or周囲】【弱】【防】
【デルミン】デビルミント始龍 | 反導砲 カノーネ・ファイエル | ドリーム☆マジカルスクエア | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの強み】
“ドリーム☆マジカルスクエア”を使用して、相手の行動速度をダウンさせてから、通常攻撃や“始龍”のヒットを狙うデッキ。
【防】カードを使用してきた相手には、ガードブレイク攻撃を叩きこんで大ダメージを狙える。
また、アビリティの効果により、相手の“マジスク”を気にせず、一方的に使用することができる。
“マジスク”がない状態でも、攻撃カードを2枚持って行動できるうえ、ヒーローアクションでも戦闘に参加できるため、物陰に隠れて安全圏からの中距離攻撃や、ヒーローアクションヒット時のスタン効果で味方のアシストなど、やれることは多い。
適切なタイミングで、カードとヒーローアクションを駆使して、戦局を有利にしよう。
属性を取るために“全天”を採用すると、火力が上がるので悪くはないが、発動が【短】のため、いざというときに防御が間に合わない場合がある。
自分の戦闘スタイルと相談して採用を考えるのもよいだろう。
【このデッキの苦手な部分】
採用カードが水属性多めとなるため、ガンナーに多く採用されている緑属性の攻撃が痛手になる。
また、回復手段も“始龍”とヒーロースキル成功時の吸収分しかないため、体力管理が非常に重要になる。
“マジスク”やヒーロースキルを使用する際は、確実にその攻撃を通していきたい。
【近】【近】【癒】【防】
【デルミン】デビルミント始龍 | 反導砲 カノーネ・ファイエル | ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- 魂を司る聖天使 ガブリエル | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの強み】
近距離を2枚採用して、相手に圧をかけながら立ち回るデッキ。
ほかの近距離を採用しているアタッカーと違う部分は、近~中距離攻撃可能なヒーローアクションの存在だろう。
同じ近距離アタッカー同士の対面であれば、接敵する前にヒーローアクションでけん制することができる。
うまくヒットさせることができれば、相手のカードの発動をキャンセルすることも可能なので、状況に応じて【近】カードとヒーローアクションを使い分けるとよいだろう。
【このデッキの苦手な部分】
リムル自身にはカードの威力を上げるアビリティなどはないため、ほかのアタッカーと比べるとやや火力不足に感じる場面もある。
ひとりで相手を倒しきれないと感じた時は、味方と足並みを揃えて協力して立ち回ることや、ヒーロースキルを成功させて逆転を狙うことも意識しよう。
【スタン】【周囲】【癒】【防】
*絢爛ノ美* ボラ&アルヒコ&アペイロン | -蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート | ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- 魂を司る聖天使 ガブリエル | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの強み】
“絢爛の美”によるスタンのサポートとガードブレイク効果を持った”グラナート”を採用。
基本は通常攻撃で攻めていき、スタンヒット後は通常攻撃で追撃、通常攻撃を嫌がり防御カードを使用した相手にはガードブレイクといった戦いかたが可能だ。
複数の相手にスタンを当てることで戦局を大きく動かすことも可能だ。
また、スタン状態になった相手をヒーロースキルで吸収することも可能なので、タイミング次第ではまさに必殺の一撃になるだろう。
【このデッキの苦手な部分】
採用しているカードの攻撃力が低めのため、一撃ごとの攻撃力はやや低め。
カード自体の効果は非常に強力だが1枚ごとのクールタイムが長いため、必中を心掛けたい。
【近】【周】【癒】【防】
【転スラ】集う者達 | クレイマン | ミリム | 【転スラ】転生したらスライムだった件 |
【このデッキの強み】
転スラコラボから始めた方向けのデッキ。
『#コンパス』の基本となる攻撃カード2枚に、【癒】【防】が採用されたデッキとなっている。
すべてのカードが回復効果を持っているため、耐久力は総じて高め。
これらのカードが手に入れることができたら、まずはリムルの使用感を確かめてみよう。
【このデッキの苦手な部分】
まとまったダメージを与えるカードは“集う者達”のみなので、【周】カードでヒットさせやすいとはいえ、使用するタイミングには注意しよう。
ランクが上がりほかのカードが手に入ってきたら、ミリムはURの回復カード、クレイマンは【近】または【周】の攻撃の高いカードに置き換えていきたい。
各種コラボカードを所持している場合のおすすめを紹介する。
【周囲】おすすめコラボカード |
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【文スト】武装探偵社 |
●攻撃力に優れ、吹き飛ばしも可能な有用カード。 ●本カードを使用する際は、ほかのカードもなるべく攻撃の高いカードにしてダメージを高めていきたい。 |
【周囲】【奪】おすすめコラボカード |
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【転スラ】集う者達 |
●攻撃力に優れ、無発動で吸収効果を持つ有用なカード。 ●打ち上げやダウン効果はないのでその点は注意したい。 |
【周囲】【破】おすすめコラボカード |
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【超高校級の幸運】狛枝 凪斗 |
●“グラナート”とほぼ同じ攻撃(ほんの少し低い)で大幅に体力が高い。 ●火属性をデッキに入れられる点でも有用。カードレベルが“グラナート”と同じならこちらを採用したい。 |
【周囲】スタンおすすめコラボカード |
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【号令する歌姫】初音 ミク |
●“絢爛ノ美”よりもカードレベルが高い場合に採用。ステータス自体は“絢爛ノ美”のほうが 体力が高いのでリムル=テンペストには有用。 ●ダメージカットが少ない環境では、このカードと“絢爛ノ美”の2枚採用も視野に入れよう。 |
【近】置き換えのおすすめカード | ||
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【ライディーン】シン | 【愉悦の一閃】アイザック | 【オーバーロード】不死者の王 アインズ |
【ライディーン】シンは、体力が大きくかつ攻撃も悪くない。 【愉悦の一閃】アイザックは、フルークよりも60レベル時点で11ほど攻撃が下がるが、体力が400高く耐久に優れる。 【オーバーロード】不死者の王 アインズは、攻撃・体力ともフルークに似た値で火属性も取れるうえにカードダメージでフルークに勝る。ただし、使用するたびに自身に25%ダメージが入るため、回復なしの構成ではおすすめできない。 |
【近】【奪】置き換えのおすすめカード | |
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【NieR:Automata】静寂の時 | 【文スト】理想という病を愛す |
【NieR:Automata】静寂の時はステータスのバランスがいい。ただし偏りがちな木属性なことに注意。デッキの属性が偏りすぎないようにしよう。 【文スト】理想という病を愛すは攻撃ステータスが高めだが体力が低めなことに注意。 |
【近】【破】置き換えのおすすめカード | ||
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【リゼロ】絶望という病 | 【爆裂アークウィザード】めぐみん | 【NieR:Automata】交錯する運命 |
【リゼロ】絶望という病は、カノーネと攻撃ステータスが同じで体力が高い。同じレベルの場合優先して使用したい。 【爆裂アークウィザード】めぐみんは、カノーネよりも攻撃が若干低くなるものの体力の伸びが高い。 【NieR:Automata】交錯する運命は火力がもっとも高いが自傷ダメージを受けることに注意。 |
【近貫】置き換えのおススメカード | ||
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【超電磁砲】幻想殺し(イマジンブレイカー) | 【STEINS;GATE】未来を司る女神作戦 | 【我羨惚(がせんこつ)】紗夢(じゃむ) |
幻想殺しは極大ダメージの上ステータスも高く最もおすすめ。未来を司る女神作戦は大ダメージの【近】貫通のなかで攻撃ステータスがが最も高い。優先して採用したい。 【我羨惚(がせんこつ)】紗夢(じゃむ)は攻撃は未来を司る女神作戦と同一だが体力が低め。火属性を持ちたい場合などに採用するといい。 |
【周】【貫】置き換えのおススメカード | |
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【リゼロ】間断なき結束 | 【ペルソナ5】心の怪盗団 |
両カードとも恒常のUR “オールレンジ”より攻撃が高くなるが体力は劣る。アタッカー、ガンナーであれば即採用だが耐久系のヒーローの場合オールレンジのままということも考える。ガンナーの場合は3色取れるようにカードを選択するのがいい。(限界突破数が同一の場合)
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【癒】置き換えのおススメカード | ||
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【文スト】ありふれた日常の幸せ | 【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜 | 【超電磁砲】とある少女たちの物語 |
ギアメーカー | 【リゼロ】ゼロから始まる異世界生活 | |
基本的に無発動で使用できるありふれた日常の幸せか舞い散る桜、とある少女たちの物語の優先度が高い。ギアメーカー・ゼロから始まる異世界生活もステータスの上では恒常のガブリエルよりもアタッカー・ガンナー向き。カードレベルが高い場合優先して使用したい。 |
SRイェーガーの置き換えとして使用。攻撃が大きく伸びる。反面体力はイェーガーよりも多少下がることに注意。
【防】【無】おすすめカード |
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【返】おススメコラボカード | |
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【画竜点睛】梅喧(ばいけん) | |
●バーゲンセールの置き換え手段として使用する。●戦いの始まりは最も攻撃ステータスが高くかつ水属性が取れる。 ●梅喧もステータスがバーゲンセールより若干攻撃、防御が優秀でかつ火属性も取れる。 |
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Fランク向け |
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サンバール/ミーティア/警備ロボ/救急セット |
●【近】【強】【防】【癒】 ●足の速さをさらに高めるミーティアを採用。 ●相手が隙を見せたタイミングで【近】カードを発動。 |
Dランク向け |
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ベディーネン/ミーティア/防弾パーカー/黒猫リリィ |
●【近】【強】【防】【癒】 ●回復カードを上位互換に変更。 ●エナジーが足りない場合は、無理にカードを変更する必要はない。 |
Aランク向け |
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グライフ/ルルカ/イェーガー/アルプ |
●【周】【周】【防】【癒】 ●周2枚型の互換デッキ。 ●発動の速い周囲サイレントで乱戦を制したい。 |
▼全カードステータスランキング▼
リムル=テンペストは攻撃1.45とアタッカーの中でも高い攻撃ステータスを持つ。通常攻撃の攻撃速度はそこそこなのでカードやHAで火力を出していきたい。
アビリティ“智慧之王(ラファエル) ”はカード効果によるステータスダウンを無効化する。
カードによる攻撃、防御、移動速度、行動速度などのステータスダウンが一切無効。とくにUR“マジスク”による行動速度ダウンをノーリスクで無効化できるのが非常に強力である。UR“マジスク”を採用することの多いマルコスや甘色、デルミンのようなアタッカーの対面で有利を取れる。
ただし、無効化できるのはステータスダウンのみ。UR“イデア”による除去効果は防げないので注意。
また、リムルを使用しているプレイヤーはシステムボイスがすべて智慧之王(ラファエル)の声になる。
ヒーローアクションは黒稲妻タメ攻撃。長押しの長さによって範囲が移動する黒稲妻攻撃を行う。
ヒットすると約130%のダメージと短時間のスタン効果を与える。
HS成功時はHAの性能がアップする。黒稲妻が3本になり射程・ダメージとも増加する。(約200%)
ヒーロースキル“暴食之王(ベルゼビュート)“は、敵一体を吸収し自身の力とする(ヒット時確定で死亡)。
使用すると少し後に範囲内に攻撃判定が発生しダメージカットカードなどを無視して確定でキルする。キル後に相手の攻撃・防御・移動速度・行動速度を吸収して自身のステータスに上乗せする。さらにHSゲージを5%吸収&相手の残りライフの分自身の体力を回復する。
各ステータスはヒット時に使用していたバフカードやHSによる上昇効果も含めて吸収する。加えてのほやレム、ラムのような行動速度アップ効果のあるHSが発動中だった場合それらも吸収する。
HSの効果を吸収してもラムやソルのような使用後に動けなくなるというデメリットは吸収しない。ステータスのメリットのみを吸収する。
持続回復やレム・ラムのHS中の通常攻撃のガードブレイク効果などは吸収できない。バフ系のHSの吸収した場合、もとのHSの効果時間に関わらず約9秒間リムルがバフ状態となる。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・バフ系のHSを所持している相手へのカウンターとして。 |
・発動の長いHSやカードスキルのカウンター。 |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・敵1対にしか効果がないため複数の敵に囲まれていると終了後に狙われやすい。 |
・HS範囲自体は狭いので逃げに徹されると当てづらい。 |
スプリンターやドアタンクがいない場合は2陣へと向かう。ただし、“けっこいスターパーク”や“マジきてる#夜光犯罪特区”のような、Cポータルがリスポーン地点から近く復活後に防衛が間に合うようなステージでは、Cポータル取得がアドバンテージとなるので、まずCポータルを獲得したい。
アビリティを活かしてUR“マジスク”や“おかあさん”を所持していそうなアタッカー・ガンナーを狙っていこう。
ある程度Cポータル合戦が落ち着いたら、勝敗に関わらずHSを貯めよう。リムルのHSは発動が早めでカウンターを取りやすく成功した場合自身のステータスもアップする。しっかり貯めておいて中盤~終盤の大事な場面で躊躇なく使用していこう。カードを使用してしまっている場合は発動速度の速いHAを狙って当てていこう。ヒットで短時間ながらスタンするので通常攻撃で追い打ちや逃げて体制を立て直すための起点にしよう。
ポータル不利の場合、逆転を狙って早めにHSを使用したい。HSでの吸収に成功すれば1キルを取ったうえでキルした相手のステータスが吸収できる。ステータスの上がった状態で残りふたりのキルを狙って味方にポータルを触ってもらう立ち回りが強いだろう。またリムルのHSの吸収はHSによるバフ効果も含めて吸収できる。リリカ、のほ、中島敦などの自身の能力アップ系のHSを持つ相手が敵にいた場合、HSの終わり際にリムルのHSを合わせて大幅にパワーアップした状態で攻撃に移ろう。
⇒バトルでやってはいけないNG行動まとめ
⇒初心者が失敗しないための6つのポイント
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