【#コンパス】11月“波乱万丈 執事記録”シーズン結果発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-26 20:55
ドワンゴとNHN PlayArtが共同で手掛けるリアルタイムオンライン対戦ゲーム『#コンパス 【戦闘摂理解析システム】』(『#コンパス』)。
ここでは、バトルでやると不利になってしまうNG行動を紹介していく。とくに初心者にありがちなものを集めたので、しっかりチェックしてバトルの立ち回りに活かしていこう。
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相手にキルを取られる(倒される)と相手チームの能力が強化されるため、できるだけ倒されないように立ち回るのが勝利のためには何より大事。
敵陣に突っこんでいきなりキルを取られるのは、愚の骨頂。絶対にやめよう。
バトルでは、自陣(A・BorD・E)+Cを取っての3-2で勝負が決することがほとんど。
そのため、Cの奪い合いはバトルのターニングポイントになるのだが、それ以上に自陣のふたつのポータルエリアを相手チームに占拠されにくいように広げておくことも重要だ。
自陣のポータルエリアが広がっていれば、相手チームの裏取り(自陣のポータルを狙われる)の対処や、ヒーロースキルを溜めやすくなる。結果的に、Cでの攻防に集中しやすくなり、勝利を掴みやすくなる。
マップには、ポータルエリアの拡張状況や味方・相手チームメンバーの位置など、バトルの状況が表示されているため、これを見ないのはあまりにもったいない。
マップでバトルの状況を把握することで、相手チームの裏取りへの対応や、ピンチな味方へのヘルプなど、迅速な行動も可能に。
最初のうちは慣れないかもしれないが、後々必ず役に立つので随時確認する習慣を付けておくといい。
苦手属性の相手との殴り合いは、相手の攻撃力が1.2倍された状態で戦うことになるため、こちらが一方的に不利。
得になることはなにひとつないので、迅速に属性変更で相手の弱点属性に変更しよう。
ポータルCは、A~Dのポータルに比べて拡張できるエリアが狭く、短時間で占拠可能なため、奪い奪われが激しい激戦区となっている。
ほとんどのバトルの勝敗がこのC占拠の有無によるものなので、そんなCの防衛を手薄にするのはみずから勝ちを捨てているようなもの。
とくに占拠し返すのが難しくなるバトル終盤では、味方チームの総力を挙げてCの防衛に当たろう。
各ヒーローがもつ特殊スキル“ヒーロースキル”は、どれも戦局を変えてしまうほど強力なものばかり。
ゲージを溜めるには自陣ポータルの範囲内にいる必要があり、3分間のバトルで安定して発動できるのは基本的に1回まで。
この1回で間違った使いかたをしてしまうと、チームの勝利は遠くなってしまう。各ヒーロースキルの効果を見極め、最大限に活かせるタイミングで発動しよう。
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt , ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |