今回はこのお題について語っていこうと思う。
一番と聞くと誰もが悩むであろうものだが、カテゴリ化すれば簡単だ。ゲーム、アニメ、スポーツ――――――――――――等々、色々あったはずだ。
そんな中、俺のバトル系カテゴリで一番ハマったのは、仮面ライダーだ。
どうやって仮面ライダーにハマったのか
まず、幼き頃の俺はゲームとアニメ、そしてスーパー戦隊が全てだった。
日曜日の幼き俺は親が起きるまで、退屈だった。その頃の俺はゲームのストーリーを自力でクリアできるほどの力がなかったため、詰まったら放っておいて適当に暇な時間を持て余す時間を探していた。
その中でニチアサの獣拳戦隊ゲキレンジャーを見ていたが、なにかが違う。
この頃の俺は最近のスーパー戦隊に飽きを感じていただろう。
その時、不思議なことが起こった!
ゲキレンジャーを見終わった後に流れるクロスプログラムが幼き俺の探求心を煽った!
「仮面ライダー電王」 ジャンクション集
— ソウジ (@sparobobaka) 2019年10月23日
時を超えて 俺、参上!
顔が「割れた桃」のライダーは、当時衝撃を受けました。
6年後くらいに、果物を使うライダーが登場しますが(*^-^*)
劇場版の本数は最多、クレヨンしんちゃんとのコラボもありましたよね。 pic.twitter.com/9IY7K9fgyq
このジャンクションの中で一番好きなのは「錆びても強い!」というヤツが一番好き
仮面ライダー電王を見始めてから
電王を見始めたのはクライマックスフォームが活躍している頃で物語の中盤だった記憶がある。
電王が好きすぎるあまり、デンオウベルトを買ったりDVDを借りたりして1話から全て見て追いついた。
当時は母親も一緒に見て、今では仮面ライダーと言ったら?と質問したら電王一択であまりライダーに興味なくても覚えてるそうだ。
友人の中で電王を見ていることも発覚し、電王の後の作品も語るようになった。
※キバはファンガイアが怖くてまともに見れなかった
仮面ライダーが好きになってから
飽き性であることからたまに見なかった作品もあったが、鎧武以降は録画して必ず見るようにしていた。
当時の俺はTwitterもやっていたことから、仮面ライダーはトレンドになりやすくネタにもされやすいので必ず見ていた。
電王がほぼ何かに毎回絡むので、リアルタイムで見ていた俺は嬉しかった。特に平成ジェネレーションズフォーエバーでは佐藤健がオリキャスとしてサプライズの出演で腕が震えたくらいだ。
他にも色んな仮面ライダーも語りたいが、またの機会で書くことにする。
俺にとっての仮面ライダー
平成ライダーが終わってから友人は仮面ライダー離れが発生してしまっているが、それでも俺はこれからの令和ライダー、年号が変わっても仮面ライダーを見続けることに違いない。
俺にとって仮面ライダーはバトスピの中に有り、俺だけのデッキでバトルフィールドの中で戦うのが今の俺の仮面ライダーだ
バトスピもまだまだ仮面ライダーに力を入れているので電王はもちろん、仮面ライダーギーツのデッキに注目したい。
令和ライダーの中で俺の中のランキング1位に輝いているギーツは絶対組みたいと強い意思が叫んでいる。
ガッチャードがメインビジュアルに描かれているが、リバイスの件でおそらく最終フォームが出るシーズンになるまでガッチャードはデッキ化はしないと思う。
まず、仮面ライダー各作品のデッキを出して今出てないのがガッチャード、ギーツ、アギトの三作品(アマプラと風都探偵を含めればアマゾンズとWで合計五作品)だ。
バトスピもサービス始まってから子供も減ったから、ガッチャードがカード繋がりでなにかしらコラボしてくれたら販促に繋がってくれるかもしれないことを願って、バトスピと仮面ライダーは長く続いてほしいと願うばかりだ。
願わくばバトスピも無料で出来るデジタルカードゲームアプリとして進化してほしい。
最後に
クトゥルフ神話×ギーツのシナリオの作成中なので、仮面ライダーガチ勢とも交流したい。
仮面ライダーに思い出がある人はコメントと読者になってもらうと泣いて喜ぶので是非お願いします。