メディアに露出する前、北村薫氏を女性だと思っていた人が多かったという..

2018-11-02

anond:20181102090113

メディア露出する前、北村薫氏を女性だと思っていた人が多かったというのは聞いたことがある。(他にも性別偽装作家は居そう)

シェリー夫人時代など、女性小説著述業)家が男性作家擬態して出版するというのはよくあったというが、その時代増田はどういう感想をもったのだろうか。

記事への反応 -
  • 特にミステリ系だと世界観や内容のシリアスさに対して「なんだこのアニメみたいな女!?!?」ってなることが多い でもきっとそれは男の人も同じ…宮部みゆき作品とかに「なんだこ...

    • メディアに露出する前、北村薫氏を女性だと思っていた人が多かったというのは聞いたことがある。(他にも性別偽装作家は居そう) シェリー夫人時代など、女性小説(著述業)家が男...

    • 描写がうまいというのも、結局ただ自分がそういうキャラが好みであるというのとどこまで切り離せるかっつーと微妙じゃない?

      • 横だけど、「あーいるいる。こういう女(or男)いるわー」というのが判断の基準であって、その正反対の位置にいるのが「こんな奴いないだろ・・・」って感じじゃない?理想かどうかな...

        • そういう感覚って先入観に左右されまくるので「好き嫌い」は重要だぞ。

          • 横だけど、そもそも世の中キャラの好き嫌いがどうこうという作品だけじゃないけど。 オタク向けのキャラクター重視ものしか想定できないの? 一般小説なんかでリアルな人間を描いて...

            • いきなりオタク向けだの何だのの話を持ち出すほうが毒されてるぞw たとえば増田が「女は男に媚びるものだと思われているのがムカつく!」と普段から思っているなら わかりやすく...

              • いや、だから、キャラクター小説じゃない一般小説なんかだと登場人物を「キャラ」としては受け取らないんだよ普通… あと男に媚びる女なんか現実でもいくらでもいるし、 フィクショ...

                • いや、だから、キャラクター小説じゃない一般小説なんかだと登場人物を「キャラ」としては受け取らないんだよ普通… 横ですが、それはもはや高齢者の「普通」です。 個々の人格を...

                • 「キャラ」というのは単に「フィクション内の登場人物」以上の意味ではないんだけど。 さらに言えば「男に媚びる女」というのも例示でしかない。 読者の先入観によって「フィクショ...

                  • 「フィクション内の登場人物が嫌いかどうか」と「フィクション内の登場人物が現実的でないかどうか」は関係ないという話をしている。 「リアリティのある嫌な人物が描けている」事...

                    • 無関係だと言いつつも「リアリティがない」は嫌いな小説をこきおろすのに最適だからなぁ

    • 竹本泉

    • 岸虎次郎

    • 沙村広明

    • え?木尾士目って女だったん?

    • 元増田をブラインドテストにかけてみたい

      • キチフェミは女性作家を狙って加害するし案外差が出るかもよ

    • 木尾士目は男描くときは手加減があってよいが、女描くと容赦ないのでキツい。 舞城王太郎はよい。

    • 男だけど、宮部みゆきで、なんだこの男は、とかならんがなあ 俺がおかしいのか 木尾士目なあ フィクションにリアルさを求めるなら、まず、おまえの現実の生活を充実させろよ、とし...

    • 昨日、M区のクライアントのオフィス行ったんです。クライアントのオフィス。 そしたらなんか知らない人がめちゃくちゃいっぱいいたんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて...

      • 🍛👳🏽‍♀️👳🏽‍♂️🧒🏻ナマステ―!!🍛オイシイヨ

        • それは逆じゃなくてナン、、、 一瞬考えちゃった。

        • はてラボ人間性センターの質問に付き合ってるうちに雑学を色々検索してしまって、ナンのコメントするべきだったか忘れてしまう現象に名前をつけてください。 anond:20210115222013 anond:202...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん