第4話「帝国VS最凶ウサギ」
『あ~こんなとこで意味のねぇ巡回なんかしてねぇで女抱きて~。兎人族の女がいいなぁ』
『お前兎人族の女好きだなぁ』
『そりゃあアイツらがいちばんいたぶりがいがあるからな。いい声で泣くんだよ』
『んっ?おい今何か…』
『どうした?』
『悪い。見間違いだ』
『あっ…?おい?どこだ?』
『ウッ…ンン…』
『HQこちらアルファ。Cポイント制圧完了』
『これより城への侵入を開始する』
《HQこちらブラボー。全兵舎への睡眠薬散布完了》
《HQこちらチャーリー。皇子2名皇孫ならびに皇女2名確保》
『ほえ~!世の中にはこんな場所があるんですねぇ~。樹海では考えられません』
『料理も一流じゃのぅ。今のうちに堪能しておかねばもったいない』
『うぅ…私たちすっごく注目されてないかな?』
『帝国の料理もうんめぇな!』
『このケーキもおいし~い!』
「なんだあのドレスは…」
「バイアス殿もどこかご様子が…」
『なんていうかリリィらしくないね。いつもなら内心を悟らせるような態度は取らないのに』
『まああんなことがありゃあ姫さんもいろいろ思うところがあったんだろ』
『あんなこと?』
『南雲くんリリィに何かしたの?』
『おい八重樫。それはどういう意味だこら』
『何か非常識なことが起きればだいたい南雲くんのせいじゃない』
『心外だ。俺はただ皇太子に暴行されそうになってた姫さんを通りすがりに助けただけだ』
『そう。リリィが暴…』
『なんですって!?』
『ちょっとハジメくん!?今なんて!?』
『あ~だから…ユエ一曲踊らないか?』
『んっ。喜んで』
『なっ!?ちょっと南雲くん!面倒になったからって逃げないで!』
『ちゃんと説明して!』
『楽しいか?ユエ』
『うんっ』
『次は絶対私の番ですからね!』
『ずるいのじゃ~』
『そうだよ!公平にじゃんけんで決めようよ!』
『それがいいわね』
『雫ちゃん?』
『わ…私は踊らないわよ』
『フフ…』
『南雲ハジメ様。一曲踊っていただけませんか?』
『皇太子は放っておいていいのか?』
『挨拶回りならだいたい終わりましたし今はパーティーを楽しむ時間ですから』
『はぁ…まいったな』
『フフッ。それよりそろそろ手を取っていただきたいのですが』
『えっ?あ~…ユエ?』
『公の場で恥をかかせちゃダメ』
『はぁ…わかったよ』
『喜んでお相手します姫』
『はい』
『しょっ!しょっ!しょっ!』
『先ほどはありがとうございました』
『ああ…よくわかったな』
『あなたの紅はとてもきれいですから。私は見間違えません』
『まあ帝国の皇子筆頭があれじゃその場しのぎだけどな』
『たとえそうだとしてもうれしかったですよ。香織から南雲さんに助けられたときのことを聞いて少し憧れていたのです』
『それでいろいろ吹っ切れてあの態度とそのドレスか?』
『似合いませんか?』
『あの桃色のドレスがいいな。真逆にしたのは当てつけか?』
『やっぱりあのクモを通して見えていたのですね。私のあられもない姿が…』
『ああもうお嫁に行けません。よよよよよ~』
『さっきから密着しすぎだろ?』
『皇太子がすんごい形相になってるぞ』
『いいじゃないですか。今夜が終われば私は実質的に皇太子妃です。今くらい女の子でいさせてください』
『それとも近いうちに暴行されて、愛人たちにいじめられる哀れな姫のささいなわがままも聞いてくれないのですか?』
『暴行されていじめられるのは確定なのか…』
『確定ですよ…』
『もし…もし助けてと言ったらどうしますか…?』
『まあ結果的に助かるんじゃないか?今夜で今の帝国は終わるかもしれないし、少なくとも皇太子はダメだろうなぁ』
『はい?』
『それとな甘えるならもう少しわかりやすくしろ。俺は察しが悪いからな。うっかり何かしちまうかもしれない』
『姫さんが不幸だと悲しむヤツらがいるからな』
『そこはウソでもお前のためだと言うべきじゃありませんか?』
『ま、とりあえず姫さんにとっての最悪だけは起こらないと思ってればいいさ』
『アイツらの大切な友人であるかぎりな』
『ぶれないですね南雲さんは。ホントユエさんが羨ましい』
『ありがとう』
『フッ』
『ンン…』
『ハジメくんの女ったらし』
『あぁ~よいのよいの~』
『油断も隙もないですぅ』
『ねぇいったい何をささやいていたの?リリィは人妻になるのよ?わかってる?』
『ご主人様がついにNETORI属性まで。アブノーマルもよいのぅ。はあはあはあ~』
『遠い世界に行きすぎだよ!鈴のキャパ超えてるよぉ~!』
『大丈夫。わかってる』
『んっ…』
《全体へ通達。こちらHQ。すべての配置が完了した。これより作戦を開始する》
『ハジメさんユエさん』
『今からお前はハウリア族族長の娘だ。行ってこい』
『はい行ってきます!』
『改めてリリアーナ姫の我が国訪問と息子との正式な婚約を祝うパーティーに集まってもらったことに感謝する!』
『いろいろとサプライズがあっておもしろい催しとなった』
『フッ…』
《全隊へ。こちらアルファ。これより我らは数百年に及ぶ迫害に終止符を打ち、この世界の歴史に名を刻む。恐怖の代名詞となる名だ》
《この場所は運命の交差点。地獄へ落ちるか未来へ進むか、すべてはこの一戦にかかっている》
《遠慮容赦は一切無用。さあ最弱の爪牙がどれほどのものか見せてやろう!》
《ボス、この戦場へ導いてくださったこと感謝します》
『ああド派手にかましてやれ…』
『この結婚により人間族の結束はより強固となった!』
『恐れるものなど何もない!我ら人間族に栄光あれ!』
「栄光あれ!」
『うん?』
「なんだ!?何が起こった?」
「いやぁ~!何?なんなの!?」
「うろたえるな!魔法で光を!」
『落ち着け!貴様らそれでも帝国人か!』
『チッ!こそこそとうっとうしい!』
『ハッ!?』
『クソッ相当の手だれだぞ!気配がまるでつかめない!』
『愚痴ってる場合か!お前たちは視界確保を優先!他は防御に徹しろ!』
『んんっ…照らせ灯火』
『これ以上好きにさせるな!反撃開始だ!』
『はあっ!』
『散らせ風壁!』
『撃ち抜け!炎弾!』
『くっ!これが皇帝の力か…。上等だ。なます斬りにしてやる』
『心地いい殺気を放つじゃねえか!ハウリア!』
『ああ?びびって声も出せねえのか!?』
『戦場に言葉は不粋。切り抜けてみろ』
『ハッ…上等だ!』
「ま…まさかあの兎人族がこんなに強いなんてありえない…」
「連隊長殿!他の部隊は!?なぜ我々しかいないのですか!?」
『とにかく今は陛下のもとへ急げ!勅命だぞ!』
『なんという…なんという僥倖ですか!まさかやって来るのがあなただなんて!』
『お前は…』
『今私の家族が皇帝さんを襲撃しています。助けに行きたければ私を倒すしかありません』
『何?』
「連隊長殿!こんな兎人族ごとき無視して行きましょう!」
『私を倒すしかない。そう言いました』
『あなたとあなたの部隊が相手なら改めて名乗っておきます』
『私はシア。シア・ハウリア。かつてあなたとその部下に襲われた化け物です』
『化け物だと?兎人族ごときがなめた口を!』
『お前たち!あの兎人族を殺して先へ進む!多少力が強かろうが所詮は亜人!魔法でしとめろ!』
『ウッサウサにしてやんよ』
『ですぅ!』
『散開!散開だ!』
『うりゃ!』
『バカめ。自ら武器を捨てるとは』
『アアッ!』
『しゃらくせえですぅ~』
『ガァッ!』
『こんなこと…あってたまるか!』
『うおぉ~…!』
『なっ!』
『かはっ…!』
『うぅ…うう…』
『た…助けて…くれ』
『うおっ!』
『月までぶっ飛びな!』
『ですぅ~!』
『やめっ…』
『みんな、少しは報いることができましたか?』
『あっ!なんだ?体が…』
『魔物用のまひ毒を散布した』
『くっ…クソッ!』
『ぐあっ!』
『ああ~っ!』
『解毒薬だ』
『クソが!』
『こ…ここ…これは!?い…いったい!?』
『いいからちょっと落ち着け姫さん。今クライマックスなんだから』
『えっ?』
『さてガハルド・D・ヘルシャーよ。今生かされている理由はわかるな?』
『フン!要求があるんだろ?言ってみろ。聞いてやる』
『減点だ。立場をわきまえてもらおうか』
『ぐあっ!』
『テメエ!』
『自分が地をなめている意味を理解しろ』
『今この会場で生き残っている者たちの命はお前の言動一つにかかっている』
『それは誓約の首輪。貴様が口にした誓約を命をもって順守させるアーティファクトだ』
『貴様に連なる魂を持つ者は生涯身につけていなければ死ぬ。誓いをたがえても当然死ぬ』
『誓約…だと?』
『内容は4つだ。1つ 亜人族の解放。2つ 樹海への不可侵不干渉の確約。3つ 亜人族の奴隷化迫害の禁止。4つ その法定化と法の順守』
『理解したか?できたならヘルシャーを代表してここに誓うと言え。それで発動する』
『のまなければ?』
『将校の首が飛び続け泥沼の暗殺劇が延々と繰り返される』
『だったら戦争だな。俺は絶対誓約など口にしない』
『そうか。減点だガハルド』
『離せぇ!』
『ハッ!?』
『俺を誰だと思ってやがる!この薄汚い獣風情がぁ!』
『皆殺しだお前ら全員殺してやる!皆殺しだお前ら全員殺してやる!覚悟…』
『ハッ!?』
「キャ~!」
『言ったはずだ。皆殺しにされても誓約などしねえ。怒り狂った帝国に押し潰されろ』
『そうか残念だ。デルタ、こちらアルファ。やれ』
『あっ…!?』
『なんだ!?今のは』
『なに大したことではない。奴隷の監視用兵舎を爆破しただけだ』
『何!?』
『少なくとも数百人単位の兵士が死んだ。お前のせいでな』
『貴様のやったことだろうが!』
『いいや。お前が殺したのだガハルド。お前の決断が兵士の命を奪った』
『デルタ、こちらアルファ。やれ』
『おい!ハウリア!どこを爆破した!?』
『安心しろ軍の施設だ。死んだのは兵士だけ…。それともどこかリクエストはあるか?』
『くっ…!』
『そうかないのか。デルタやれ』
『待て!』
『貴様が誓約しないというのならしかたあるまい。帝都を吹き飛ばし貴様らへの手向けとしてやろう』
『デルタ、こちらアルファ。や…』
『待て!』
『かぁ~っ!チクショウが!俺の負けだ!要求をのむ!』
『だからこれ以上無差別に爆破すんのはやめろ!』
『それは重畳。では誓いの言葉を』
『フンッ…すまん!今回ばかりはしてやられた。帝国は強さこそが至上。コイツら兎人族はそれを城を落とすことで示した。故に…』
『あっ…』
『ヘルシャー帝国を代表してここに誓う!』
『ハジメさん』
『シア』
『全部終わりましたよ』
『そうか。よくやったな』
『フフッ』
《ボスこちらアルファ。撤退します。数々のご助力感謝のしようもありません》
『シアのためだ気にするな』
『だがまだすべて終わったわけじゃない。むしろこれから先が本当の戦いだ』
《心得てますよボス》
《もとより戦う覚悟はできています》
《この道が新生ハウリア族が歩むと決めた道ですから》
『確かに覚悟なら十二分に見せてもらった。全ハウリア族へ…』
『見事だったぞ』
『オ~!』
つぶやきボタン…
婚約パーティーの裏で進んでいたハウリア族による襲撃作戦は無事成功して、皇帝に要求を飲ませることができたようで。不可侵不干渉かつ亜人族の奴隷化および迫害が禁止となれば、今後帝国が関わってくることはないだろうし、ハウリア族以外の亜人族も帝国の脅威に怯えることなく暮らすことができるのかなって
結局、帝国がなくなることはなかったものの、皇太子がいなくなったことでリリアーナちゃんの婚約は破談になりそうだね。ただ、婚約を条件に王国への支援を取り付けていた気がするけど、そっちの話は立ち消えになっても大丈夫なんだろうか…
結局、帝国がなくなることはなかったものの、皇太子がいなくなったことでリリアーナちゃんの婚約は破談になりそうだね。ただ、婚約を条件に王国への支援を取り付けていた気がするけど、そっちの話は立ち消えになっても大丈夫なんだろうか…
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コメント…2024年 秋アニメについて
-
- 2024年11月07日 00:25
- ID:pu5gsqZb0 >>返信コメ
- よよよかわよ
-
- 2024年11月07日 00:53
- ID:n864AR3D0 >>返信コメ
- 桧山、皇太子と仲の人は作品の中で2回死んだわけだが3回目はあるかな(期待)。
-
- 2024年11月07日 01:13
- ID:Z9Q.MLOK0 >>返信コメ
- >うぅ、私たちすっごく注目されてないかなぁ?
香織は自分の見た目がノイントだということを忘れていないか?
-
- 2024年11月07日 01:30
- ID:Z9Q.MLOK0 >>返信コメ
- 南雲と姫様が踊りながらイチャイチャしていたけど
シアとティオと香織はその間ずっとじゃんけんして勝負が決まらないとは、仲良すぎでしょ
-
- 2024年11月07日 01:30
- ID:4OMz0qXP0 >>返信コメ
- 耳長族は、龍神丸でも呼んでりゃいんだよ
-
- 2024年11月07日 02:59
- ID:PDVeKtAW0 >>返信コメ
- アニメ金カム30話で股間周りの悩みがあるシライシに渡された
チ○ポのお守りみたいな形してる"誓約の首輪"
2期終盤で爆破されたエヒト教総本山のある 神山 で会得した
魂魄魔法が付与されており、外すor誓いに反すると
死ぬというか『魂魄が消滅する』
これを魂が連なる者(血縁者)全員に装備させる事も含めて義務とし
現在~将来まで嫁や婿となる外縁の者も別途アーティファクトで
誓いの対象として巻き込めるからかなりえげつない代物
-
- 2024年11月07日 03:06
- ID:PDVeKtAW0 >>返信コメ
- あと暗闇での戦闘や、短縮した魔法詠唱で次々とハウリアに立ち回った様子でも分かる通り
ガハルド皇帝は国として掲げる『実力至上主義』に違わない、現地民でも上澄みの強者
文句垂れた直後に斬首されたバカ皇太子のバイアスだけど
実力を示したから次期皇帝だっただけで
品性を含むそれ以外のアレコレはハッキリ言ってクソなので
(他にも子供いるとはいえ)殺されても狼狽えなかった。むしろ施設の爆撃による
被害(建物損壊、戦力低下etc…)を憂慮して負けを認めた辺り
息子に対する愛情はお察し
-
- 2024年11月07日 03:08
- ID:Z9Q.MLOK0 >>返信コメ
- シアのうさ耳シュシュかわいい
-
- 2024年11月07日 03:33
- ID:0Kf.Inp90 >>返信コメ
- 軍の損失と弱体化は周辺国からの侵略と併合領の反乱に直結するからな
-
- 2024年11月07日 04:57
- ID:WMXTCyXd0 >>返信コメ
- 皇帝思ったより強いな
-
- 2024年11月07日 05:33
- ID:bbCuA2AX0 >>返信コメ
- >>6
ワタルとグランゾート混ぜんなw
-
- 2024年11月07日 05:42
- ID:Mpy2pTv80 >>返信コメ
- やっぱりハンマーはチェーンがついてて投げて使うもの(ガンダム脳)
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- 2024年11月07日 05:46
- ID:Mpy2pTv80 >>返信コメ
- >>5
もしかしたら
違う手を出したら即座に負ける
同じ手を出し続けるしかない
みたいな?
-
- 2024年11月07日 06:14
- ID:m2OyJE560 >>返信コメ
- >>1
暴力を肯定する様でなんだけど人権を認められない「共同体」に残された道は尊厳を未来永劫踏み躙られる絶望しか無いから。
人権を認めない奴等の手の届かない地で生きるか認め無い奴等以上の暴力持って「自分達に手を出しても被害を清算出来ないゾ!」と相手に知らしめる以外無い。
-
- 2024年11月07日 06:15
- ID:Wlqgi6WZ0 >>返信コメ
- ガハルド皇帝は相手が強ければきちんと負けを認める程度には真っ当な弱肉強食主義
アーティファクトで強制されてる誓約はあくまでガハルドとその血縁者だけを縛るものなので、別の人間がクーデター起こして帝国を簒奪すれば亜人奴隷化禁止の立法を撤回する事は可能
なのでガハルドは「亜人解放が気に入らない奴は俺を倒して皇帝になれ」と公言するけど、今回の惨劇を見てそんな事やろうなんて考える奴は当然出てこなかった
-
- 2024年11月07日 07:23
- ID:xCoOO42t0 >>返信コメ
- 皇帝がちゃんと強いの良いな
-
- 2024年11月07日 07:52
- ID:CP0w6KKN0 >>返信コメ
- >>16
結局誰が皇帝になろうとも約束を反故にした時点で亜人たちがまた帝都を襲撃してくるからねえ…今度は確実に帝国を滅ぼす勢いなのは確実だし
-
- 2024年11月07日 07:54
- ID:HXP5ObbN0 >>返信コメ
- テロリストとは交渉しないってのは、テロリスト側の戦力が劣っていて卑怯な手段を使っている場合の話なのよね。
地力でテロリスト側の方が強い場合は、そもそも交渉するしないの次元じゃなくなる。国の命運そのものが握られている状態では「テロリストとは交渉しない」とか言ってる場合じゃないのよ。
-
- 2024年11月07日 08:51
- ID:LXiPeNkP0 >>返信コメ
- シアたちの問題と共にリリアーナの政略結婚問題も片付いてなにより
ハジメとリリアーナのダンス後香織たちがあれこれ言うとこはあんだけハーレム築きあげといて今更感あったけど
-
- 2024年11月07日 09:37
- ID:eykBirF90 >>返信コメ
- 上下左右あんなに動いてるのにズレないシアのドレスもすごい
-
- 2024年11月07日 10:54
- ID:Ln6a6.CC0 >>返信コメ
- >>6
しかもラビの中の人が演じたケーラ・スゥの
カウンターパートであるレズンみたいなセリフじゃないか
…コメントについて…
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ここにきて姫様もハーレム入りしそうな気配がある。