第10話「響きあう振動」
『山岳賞は2人の目標だよ!』
『しかけてきたかよ葦木場!』
(最後の勝負だ。2人の小学校5年から千葉で過ごした5年間の…)
(神奈川の高校で走った3年間の全部を賭けた全開勝負だ!8年間の!純ちゃん!)
『うああああああああ!』
『出た!葦木場のメトロノームダンシング!』
『はえぇ!』
『見る間に総北を追い詰める!』
『一気に並んだぁ!』
(純ちゃん!)
(葦木場!)
(抜くよ!オレは成長したんだよ!その様を見てよ!)
(抜かせねぇよ!そう簡単に!)
(受け止めたかよ!)
(ハンドルから本気のバイブレーション伝わってくるよ!)
『ああああああ!』
『ハコガク抜いたぁ!』
『どうした手嶋は!?』
『一気にやられて失速!?』
『これまでか…!?』
(オレにも伝わってきたよ…おめェのバイブレーションってのが!)
(ハンドルから重くるしい意思伝わったよ。あったんだな…計り知れねェ苦労ってのが!)
(待てよ葦木場!)
(才能開花させるだけじゃなかったかよ。順調にハコガクの練習についていったワケじゃなかったかよ。そういやその頃に比べて随分身長伸びてる…)
(苦しかったかよ悩んだかよ3年間。相談しろよそういう時は!友達だろうがよ!)
『っ!』
(驚いたカオすんなよ。追いついてくるさ。オレも散々苦労したんだ。必死こいて必殺ワザてのも編み出したんだ)
(うっ!)
(痛って!手のひら攣った…)
(速くもねぇ…カッコよくもねぇけどオレらしい必殺ワザだよ。真波からも聞いてるだろうよ)
(ひたすら地味に、前に、理想に近づこうって目一杯無理すんだ!)
(それがオレの必殺ワザだ!)
『総北追いついたー!』
『根性ォ!すげぇ!もえる!』
『山岳ラインまで残り2km!』
『前いったァ!今度は総北!』
『追いついたタイミングでしかける!』
『おおおおおおおお!』
(キツイ!苦しい!けどここが無理のしどころだ!)
『ハコガクを引き離しにかかる!』
(純ちゃん!本気だ!オレも純ちゃんも!たまらない!)
(あぁなんでだろう…今思い出すのは2人のあの日の音楽室の情景だよ…)
(響きあう。弾む。汗も出て体もキツいのにこのままどこまでもいけそうな気になる!)
(ヤベェ何だよこれ。このまま2人で延々走れそうな気になってきた!)
(けどもうすぐそこだ。インターハイ3日目の山岳賞ゲートは)
『うおおおおおおお!』
(1.5kmォ!)
(山岳ラインまで!もがききれ!)
(頭ん中の音楽弾めェ!)
(いっけぇぇ!)
『総北とハコガク マジバトル!』
『すげぇスピード!』
『なんか気迫が伝わってくる!』
(逃げきれ逃げきれ逃げきれ!このままラインまで!回せ!手嶋純太!)
(追いつく追いつく!追いつくよ!必ず!純ちゃん!)
『今のすごいキツそうだった!』
『2人とも山岳賞狙ってんだ!』
『どっちが有利なの!?』
『先に走る方は逃げきろうとしている。残りを一定距離を保ったままラインまで走れたんなら先行してる方が有利だ』
『一方で後ろから追ってる方は相手の様子をうかがってタイミングを見てアタックできる。力が残ってたら追ってる方が有利だ』
『だけどギリギリのバトルだ体もキツイだろう。こういう闘いの場合ほんの数秒、少しでも気を抜いたらアウト。気持ちが強い方が勝つ!』
(くるならこいよ!葦木場ァ!)
(ああああ!鳴り止むなァァァ!)
『山岳ラインまで残り1kmォ!』
『ハコガクが差をつめてるぞ!』
(やっぱりすごい!すごいよ純ちゃん!少しも足をゆるめない!)
(ここから少しずつペースを上げていくしかない!)
(残り1kmを切ってペースを上げた!?)
(ウソだろ!こちとら残り1kmまできて手と足も酷使しすぎて悲鳴あげてペース落ちそうだってのに!)
(けどここは行くよな純太)
(あぁ!ったりめぇだろ純太!)
『うおおおおおお!』
(ここが最上級の無理のしどころだ!)
『手嶋もう一段加速した!』
『すげぇ!』
『はぁああああああ!』
(キッツイ!肩から腕もげそうだ!心臓はみでそうだ!)
(でも無理しろ無理しろ!限界だとか思うな決めるな!限界はねぇ!)
『限界はねぇ!』
『はっ!』
(純ちゃん…響くよ…鳴りやまない…。頭ん中に鳴ってると思ってた音楽クラシックじゃない…)
(純ちゃんのバイブレーションだよ!)
『なんだ…あの5番の走り見てたらオレふるえてきた!』
『オレもだ!』
『手嶋がんばれ…!』
『オレも応援するぞ!』
『手嶋ぁ!』
『てーしーま!てーしーま!』
『っ!?』
(何だよこのテシマコール…テシマって誰だ?まさかオレかよ?)
(オレは凡人だぞスターじゃねぇぞ。なんでみんなオレのこと応援してんだ)
(テンションが上がるじゃねぇか!)
(なんだこれ…!心高ぶる!)
(ずうっと見てきた純ちゃんの背中。やっぱりすごいよ純ちゃん。たぶんこのあと見れる。オレ…)
(純ちゃんの才能が開花する瞬間を…!)
『てしまーっ!』
『がんばれーっ!』
(すげぇ…!この圧…観客の!しびれる!)
(そういや去年のインハイのあと鳴子が言ってた。3日目の観客…あれはヤバイって)
(声援の圧が1日目や2日目とは段違いだって)
(特に最後の山は…って!)
『山岳ラインまで残り500m!』
『いけぇ手嶋ァ!』
『てしまァ!』
(ありがてぇ!前に進むパワーになる!)
(すごい純ちゃん!こっちがさっきからペース上げてるのに!)
(自分で気づいているかな。純ちゃんペース上がってる!全然追いつかないよ!)
(でもこれは楽曲にたとえるならまだ最初の前奏曲。静かなメロディが流れて心の準備が整ってクライマックスに向かう。最高潮に…)
(たぶん純ちゃんはこのあともう一段速くなる!)
(葦木場…お前はよくオレをかいかぶってくれる。速いよ。すごいよ。ふさわしい。昔からキラキラした目でオレをほめちぎる。そのたびオレはいやぁって否定してきた。だけど今オレなんでだろうな…)
(お前のその言葉…鵜呑みにしようと思ってるよ!)
『総北またペースをあげたァ!』
(ペースをあげてる?オレが?そんなワケないだろ。心こそは高ぶってはいるけど足もウデも体中悲鳴あげてんだ!)
(いや全部鵜呑みにするんならあがってんのか!?ペース!)
(てか葦木場お前は…。だとすればあの頃からずっと見抜いてたってのか!?』
(オレ自身…自分でもワカんなかった"才能"を!)
『山岳ラインに2人来た…』
『黄色いジャージと青のジャージ。うちとハコガク。ハコガクは去年峰ヶ山にきてたタッパのでけぇ葦木場ってヤツだ。総北は…』
『手嶋純太だ!』
『手嶋が…!?』
『間違いないのか田所』
『ああ間違いねェ!』
『金城!どれだけオレがあいつらを見てきたと思ってる!あのフォーム頭のフリ…!間違いねェ手嶋だァ!』
『おいそこだ!いけ!そのままぶっちぎれー!そうだー!』
『いやここからじゃきこえないショ田所っち』
『手嶋が…ここまで…!』
『クハ…!金城さっきの話かァ?』
『途中でリタイアしてると思ったか?ここまで来るとは思わなかった。そんな顔してるっショ。申し訳なかったって…』
『巻島…』
『気に病むことはないショ。オレもヤツのことは才能もセンスもねェって言い切ってた。クハ…!』
『でもあいつは人望も厚くて努力家だった。不思議とまかせれば成し遂げるんじゃないかって空気持ってたショ』
『才能ってのは本当ややこしいヤツでさ、ワカってるヤツは最初から見えてて派手にトバすが、ワカんねェヤツはさんざん迷う』
『けどたぶん最初からあんだヨ。頭の上や背中んトコにひっついてて自分じゃ見つけられないだけなんだ』
『だから才能ってのは人から見つけてもらうのさ。うまい、すごい、他より速い、独特の感覚だ…てな』
『ただ近くにいすぎるとこいつはワカリにくくなるショ。同じ方向向いちまうからな』
『いけぇ!』
『時々会うヤツ、ひょっこり現れたヤツなんかがそれを一番見抜くんショ!』
『あああああ!』
『純ちゃん!』
『あっ!』
『ハコガク一気に追いついたァ!』
『残り山岳ラインまで300m!』
『ラスト300mで並ばれた!こんだけがんばってきたのにフリダシかよ!』
『すごいよ純ちゃん!』
『今並んだおめェの方がスゴいよ!オレはすごくは…』
<お前のその言葉…鵜呑みにしようと思ってるよ!>
『どのあたり…が…だよ?』
『だって見てよ!まわりの観客!みんな純ちゃんのこと応援してるよ!』
『てーしーま!てーしーま!』
『オレ先輩に千葉総北の手嶋ってどんなヤツだってきかれてカラオケが上手いヤツだって言ったんだ。昔からずっとそうだよ。純ちゃんはいつもみんなを楽しませる!メドレーうたってみんなのこと笑わせる』
『それってオレにはできないしすごいことなんだよ!』
『歌の話かよ…関係ねェだろ…。こんなところで天然…発揮…』
『ううん同じだよ!歌が自転車にかわっただけだよ!純ちゃんは今みんなを楽しませてる!だから見てほら!みんな期待してる!純ちゃんの頑張ってる走りを!』
『期待?オレを…』
(期待って…させてるのか?オレが…オレの走りが?)
『きっと純ちゃんは1人で自分のために走るより、真ん中で中心になってみんなをゆり動かしながら走る方が強いよ』
『努力ってのはもがいてあがいて積み上げて 最後"才能"になるんショ!』
『山岳ラインまで残り250m!』
『風にのって聞こえるね…歓声!』
『ああ!』
『ッハハハハ!そやな!しかもピッタリ山岳ゲートのあるあたりや!』
『手嶋さん頑張ってるってことだね!最後の力を使って!』
『そうだ!オレたちが信じて託したクライマーは今ハコガクのエースと互角に闘ってる!』
『ッハハハハ!あの歓声の沸き方相当競っとる!メッチャ派手に盛り上げとるということや!ワイらのパーマ先輩は!』
(なんだコイツら…なんだこの湧き上がるプレッシャー…)
(なんで山岳ラインのあたりが沸いてやがる?)
(ボロボロの…あの5番が!?到底拓斗を追うことなんてできねぇと思った。ガス欠寸前のあの平凡な男がよみがえったってのかよ!?)
(訳わかんねェ。でたらめだ。ゾンビかよ…!)
(そこまで見越してこいつらあん時ヤツを送り出したってのか!?なんてチームだ総北!)
『お願いします!』
『最後すよ!』
『キバったってくださいよ派手に!』
『キャプテン!』
(今泉、鳴子、小野田。ありがとよ。信じてオレを出してくれて)
(信じる信じるつっといて一番オレを信じてなかったのはオレだったかもしれねぇな)
(自分を信じる。自分の歩いてきた道を信頼してこれからの未来に希望を持つこと)
(思い出せよ手嶋純太)
(今までの道のりは決して平凡じゃなかった)
(決して弱くもなかった)
(自分を信じろ手嶋純太。今泉たちにボロボロになりながらついていった練習1年やってきた。田所さんに教わってきたえられた)
(このインハイでいきなり真波と闘って…)
(バラバラになりかけたチームを引いて…)
(京伏と2人対2人のチーム戦やって…)
(それを乗り越えてきた!自分を信じろ手嶋純太!オレは誰でもない他の誰でもない…!)
(総北のキャプテン手嶋純太だ!)
『葦木場ァ!最後の200mだァ!』
『いくぞ!2人の山岳賞へ!』
『あああああああ!』
『うおおおおおお!』
『すげぇ!』
『全開加速!山岳ラインつっこんでく!』
『肩当たってる!どっちもゆずんねェ!』
(葦木場!)
(純ちゃん!)
(正面に山岳ゲート見えてる!)
『残り100m!』
(100m…純ちゃんよかった。ここまで2人で来れて)
(オレ今不思議な気持ちだよ。残り100mをこうして違うジャージで走ってる。なのにさっきから妙な一体感感じててさ…)
(この3年間別々の場所で違う高校にいってすごしてたっていうのに)
(小学校も中学も高校もずっと一緒に同じチームで走ってきたような感覚になってるんだ!)
(高校時代の思い出もおかしかったこともつらかったことも苦しかったことも共有できてるような不思議な感覚だよ)
(オレはね純ちゃん。ずっとずっと気にしてたことがあったんだ)
『え?その話本当!?町田くん』
『いやオレ町田じゃねぇよ!東戸だよ!アダ名はヒガシマル!』
『この間最後のレース終わったあとすげぇ落ち込んでたろ手嶋』
『うん2年の今ナントカに負けたーとか43位だったとかって』
『それで勝てねェんならロードやる意味ねぇって。やめるって言いだしてんだ!』
『あ、いた!手嶋!』
『純ちゃん!』
『おう東戸、葦木場』
『おめーはやめるなよ!好きだろ自転車!』
『げっ。その話?もうそんな広まってんの?』
『天下とるんだって約束したじゃないか!』
『本当だよその話』
『優勝できなきゃさ意味ないだろ?ロードは。好きと勝つはどうやら違う。準備して走った。勝つつもりで最後のレースを走った。できる限り努力もした…』
『けどさそんで芽が出ないんだ。しょうがないだろ。分かりやすい話だよ。オレには才能がなかったってワケだ』
『そういうワケだ』
(純ちゃん…ちがう…やめちゃダメだ 純ちゃんは!)
『ダメだよ純ちゃん!自転車は気持ちが大事だっていつも言ってるじゃないか!自転車はどんな時も楽しいってオレに教えてくれたのは純ちゃんじゃないか!』
『その気持ちってのがさ。悪いな葦木場 折れちまったんだ』
『はっ…』
『ま、オレはカラオケには才能ありそうだから高校入ったらカラオケ部を新設するよ。今までの分 遊んで楽しくやろうと思う』
『心配ありがとな』
(それは中学3年の最後の冬の出来事だった)
つぶやきボタン…
手嶋さんは今まで本人ですら気付かなかった才能が開花しつつあるみたい
インターハイ最終日、山岳ラインまで残りわずかのタイミングで覚醒とはね
手嶋さんと葦木場さん、どちらが山岳賞を獲ることになるのか気になるところ
山岳賞の結果は来年へ持ち越しになったけれど新年は振り返り放送があるようで
第4期放送もかなり前だし、見ておくと5期がより楽しめるようになるのかも?
小野田君たちが1年生だった頃のインターハイを見て成長を感じるのもいいよね
インターハイ最終日、山岳ラインまで残りわずかのタイミングで覚醒とはね
手嶋さんと葦木場さん、どちらが山岳賞を獲ることになるのか気になるところ
山岳賞の結果は来年へ持ち越しになったけれど新年は振り返り放送があるようで
第4期放送もかなり前だし、見ておくと5期がより楽しめるようになるのかも?
小野田君たちが1年生だった頃のインターハイを見て成長を感じるのもいいよね
弱虫ペダル LIMIT BREAK 10話 感想
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コメント…弱虫ペダルについて
-
- 2022年12月30日 10:07
- ID:H0U5z.Kh0 >>返信コメ
- パーマ先輩
-
- 2022年12月30日 10:58
- ID:xNmrWolp0 >>返信コメ
- ヒガシマル
きつね たぬき 天ぷら 月見 お肉
きつね 月見 天ぷら お肉 鍋焼き
-
- 2022年12月30日 11:37
- ID:gqAEhSns0 >>返信コメ
- 毎度名前忘れられてるのに
付き合い切らないどころか自分のあだ名までちゃんと言うあたり結構律儀だよね町田くん
-
- 2022年12月30日 12:23
- ID:5cnMg0te0 >>返信コメ
- パーマ先輩は根性だけで能力値が跳ね上がりすぎやろ。才能ない設定の人があれだけ頑張れるなら他校の生徒は全員根性無しか無能になるぞ。
-
- 2022年12月30日 12:48
- ID:XTPOpxYq0 >>返信コメ
- 弱虫ペダルの感想でよく言われるけど、本当に決着が付くまでよく回想が挟み込まれるな~
-
- 2022年12月30日 12:50
- ID:XTPOpxYq0 >>返信コメ
- 弱虫ペダルの感想でよく言われるけど、本当に決着が付くまでよく回想が挟み込まれるな~
-
- 2022年12月30日 13:09
- ID:BYoY5GAe0 >>返信コメ
- いや引っ張りすぎだろ!と思ったが大体いつもそうだったわ……
-
- 2022年12月30日 14:52
- ID:3LFKACH50 >>返信コメ
- 作者の推しキャラだからって引っ張りすぎだろ…
いつまで手嶋ペダルやってんねん
-
- 2022年12月30日 15:03
- ID:YvlNtFdg0 >>返信コメ
- めちゃくちゃ盛り上がってる所で、まーた過去回想パレード
音楽室の話は何度も聞きたわ、おじいちゃん
思い付いた追加設定を継ぎ足していくような雑な友情演出
手嶋好きだけに余計に堪えられないんだが…
-
- 2022年12月30日 15:10
- ID:CZVSjNdH0 >>返信コメ
- レースの駆け引きで面白くしてほしいんだが。
回想全部カットしたディレクターズカット版作って欲しい。
-
- 2022年12月30日 17:39
- ID:sdJDFXTW0 >>返信コメ
- >>4
実際ピラニアやってたやつらは根性無しの無能だべ。他人にノせられなきゃ頑張る気にならんし、ちょっと裏切られたらそのままシボんじゃうし。
-
- 2022年12月30日 22:12
- ID:iidKzZbu0 >>返信コメ
- >>4
鏑木と青八木が特訓してたのは覚えてるが手嶋は何かしてたか?
努力なら古賀も杉元もしてたよな
箱学の練習のほうが厳しそうなのだが…
-
- 2022年12月31日 09:53
- ID:s0J.KNCF0 >>返信コメ
- >>9
原作者が『後付け設定出したらオモロくなるやろ』って考えやからな。
実際は後付けしたせいでゴッドハンドは叩かれるし、小野田さん殺そうとするようなキャラが出てきて大炎上やのに。
-
- 2022年12月31日 09:57
- ID:bDdWNq5r0 >>返信コメ
- まだパーマ先輩の話してる……
-
- 2023年01月01日 04:48
- ID:F6h6C5qN0 >>返信コメ
- 可愛いOB組が見れただけで今回は100億点満点です
-
- 2023年01月01日 20:27
- ID:BaB9zoyP0 >>返信コメ
- >>8
人気投票でもOBや箱学の現役を抑えてトップクラスなんスよ…
-
- 2023年01月03日 23:22
- ID:Oel8rG380 >>返信コメ
- いいとこで終わっちゃうんだよな~。
-
- 2023年01月04日 13:04
- ID:ib21x4JZ0 >>返信コメ
- 才能は誰かに見つけてもらう
(´・ω・`)人に会わないニートは一生無職って事やん
-
- 2023年01月04日 17:13
- ID:Hag6XCHL0 >>返信コメ
- 才能なんて不安定な概念でしかない。あるもないも思い込みに過ぎん。
-
- 2023年01月04日 18:32
- ID:FnQQ96vz0 >>返信コメ
- >>16
手嶋が人気なんじゃなくて手嶋のファンしか残ってないからでしょ
-
- 2023年01月21日 17:46
- ID:qvjfh2OH0 >>返信コメ
- 4期までまとめてたのについに切られたか
文豪はまとめてるのにな
-
- 2023年01月26日 14:52
- ID:.w9YXGjE0 >>返信コメ
- あにこ便さん弱ペダの更新まだですか?
-
- 2023年02月01日 12:23
- ID:EtSya2cU0 >>返信コメ
- 久しぶりに見に来たら更新されてなかった。まあ1年目の焼き直し展開に引き伸ばしばかりだし作者のお気に入りキャラばかり露骨に活躍しててつまらんもんな。
-
- 2023年02月02日 08:44
- ID:Dhq8.YyZ0 >>返信コメ
- いっそアニオリで別の高校優勝とかしてくんねえかな
-
- 2023年02月04日 22:02
- ID:bSFZeNt80 >>返信コメ
- もう一ヶ月以上更新がない
流石にお願いします
-
- 2023年02月06日 22:14
- ID:cWSvudML0 >>返信コメ
- この後の仲良しごっこしてたら追いつかれちゃった展開はやらんのか
-
- 2023年05月21日 00:31
- ID:i.ZTr7Uw0 >>返信コメ
- 展開も面白みに欠けるし、ロードレースの深みがない単調な表現で実に残念な仕上がり。冗長でレースのスピード感を殺す演出。
作者か脚本家かどちらが悪いのか知らないけど、立派な駄作になったなぁと感心する。また、本筋が同じだったとしても、演出の仕方によってまだ見れる作品になったんじゃないか。ただ1クールに抑えるだけでも間延びした現状よりマシになるだろう。
にしても、坂道くん以外は完全に噛ませだね。モブはよく出場できたなレベル、箱学も伏見も総北メンバーさえも演出過多なだけに逆に噛ませ感が強すぎる。怪物坂道くんは御堂筋くんの代わりに伏見にいてもたぶん優勝できるし、モブ高校でも優勝争いできそうな別格の実力者だろう。あるいは同じ素材を使ってファンの方が面白い作品を作れてしまうんじゃないかと思えるほどクオリティーの低い作品に仕上げた手腕を称賛したい。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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