| 2017年12月27日 |  | 62 |
第13話「続・魔法帝は見た」
ｻﾘﾑ「これがハージ村名産のノモイモですか」
神父「サリムさんの様な貴族のお口に合うかどうかは解りませんが」
ｻﾘﾑ「うん、パサッとしてモソッとしてこんな口が渇く感触は初めてだ」
「しかし…美味しい」
ｻﾘﾑ「リリーさん、貴女は素晴らしい料理の腕をお持ちのようだ」
ﾘﾘｰ「それほどでもありませんわ」
神父「さあさあ遠慮しないでたくさん食べて下さい。クラウスさんもミモザさんも」
ｸﾗｳｽ「あっ、はい」
ｸﾗｳｽ（なぜ貴族の私がこんな何だか良く分からない物を食べねばならぬのだ…）
ﾐﾓｻﾞ「まあとっても口が渇きますわ」
神父「そうでしょうそうでしょう。ユノとアスタが魔法騎士団に入って初めての給料から仕送りしてくれて…」
「それでノモイモをたくさん買うことができて、子どもたちに毎日腹いっぱい食べさせてあげられる…」
ﾅｯｼｭ「っていうかノモイモ以外のものも食べさせてくれよ」
神父「贅沢を言うな。見ろ、ユノだってノモイモでこんなに大きくなったんだぞ」
ｻﾘﾑ「ユノ君、初任給から仕送りとは素晴らしい行為だ」
「ユノ、本当にありがとう。お陰でいろいろ助かってるのよ、ノモイモだけじゃなくて」
ﾚｯｶ「床の穴を塞ぐことが出来たのよ」
ﾅｯｼｭ「庭に井戸も掘れたしな」
『アスタも仕送りを？』
神父「ああ、アイツが仕送りをなあ…」
『アスタはいくらくらい？』
ﾘﾘｰ「えっ？えっと…ゴニョゴニョゴニョ…」
『なっ!?』
『ハッハッハッ！俺の勝ちだ！』
『来月から俺は給料を全部送ります！』
ﾘﾘｰ「えっ!? 良いのよそんなに…この前、送って貰った分だけでしばらく大丈夫だから。気持ちだけで…」
『送ります！』
ﾘﾘｰ「あ…そ、そう？ありがとう」
ｸﾗｳｽ「サリム殿そろそろ出発しませんと」
ｻﾘﾑ「まあまあもう少し良いではないか。こうして見聞を広める事もこれからの貴族にとって大切な事じゃないかな」
ｻﾘﾑ「リリーさんお水をもう一杯頂けますかな」
ﾘﾘｰ「はい！」
ﾘﾘｰ「あら空っぽ汲んできますね」
『俺が…』
ﾘﾘｰ「良いのよ。ユノはゆっくりしてて」
ｻﾘﾑ「そうだ、ちょっとお待ちなさい。まだ夜は冷えるからね」
ﾘﾘｰ「ありがとうございます」
ｻﾘﾑ「フフッ」
ﾅｯｼｭ「紳士なんだな」
ｻﾘﾑ「いやいや体が自然と動いてね。貴族の嗜みというものだよ」
ﾘﾘｰ「んっ!?」
ﾚｯｶ「ユノ兄！」
神父「何があった？」
ﾅｯｼｭ「シスターは？」
『そのブローチ…』
ｸﾗｳｽ「サリム殿を狙ってきたヤツらがつけていたものだ」
ｻﾘﾑ「な…なんということだ！そうか、私のローブを羽織らせてしまったがためにリリーさんは私と間違えて連れ去られてしまったんだ！」
「シスター大丈夫？ねぇユノ兄」
「ユノ兄…」
『心配ない俺が助けに行く』
神父「おぉーユノ！わしも行くぞ！」
ﾚｯｶ「私も！」
ﾅｯｼｭ「俺も！」
『いやみんなはここにいてくれ。俺一人で大丈夫だ』
「待て。私たちの任務はサリム殿の護衛だ。いつまた敵が狙ってくるかわからん。急いで出発するぞ」
神父「そ、そんな…」
ﾚｯｶ「シスターが…」
ﾅｯｼｭ「おいメガネ！」
ｸﾗｳｽ「誰がメガネだ！」
ﾐﾓｻﾞ「あのメガネ――あっ、クラウスさんその…」
ｸﾗｳｽ「ミモザは黙っていろ。ユノ、シスターのことは心配だろうがこの地方を管轄する自警団に任せよう。すぐに出発だ」
ｸﾗｳｽ「さあサリム殿、ユノ、ミモザ」
ﾐﾓｻﾞ「はい…」
『行きません』
「任務を果たせ、命令違反は重罪になる」
『それでも俺は助けに行きます』
ｸﾗｳｽ「ユノ！」
「テメェは勇気と無謀をはき違えているんだよ、ユノ君」
ﾒｰﾊ「これでもくらいなよ！メッハ!!」
『暴嵐の塔！』
『まず1人…あと4人』
ﾐｰﾊ「命までとるとは言わねえぜ。だがちょっとは痛い目を見せねえとな！」
『なるほど。お前たちの狙いは最初から俺というわけだ』
ﾐｰﾊ「ミッハ！なかなか察しがいいじゃねえか」
ﾐｰﾊ「それ！ハハハハハッ！苦しいだろう溺れちまいな！」
『こんな魔法でどうやって溺れろというんだ？』
ﾐｰﾊ「コイツ…」
『溺れるというのは…こういうことだ！』
「うわぁぁぁぁぁ!!」
『2人目』
ﾑｰﾊ「わざとつけた足跡にまんまと引っかかりやがって！」
ﾑｰﾊ「それそれそれそれ！」
ﾑｰﾊ「それ！これを止められるか!?」
ﾑｰﾊ「なんだと!?」
『なんでお前たちみたいのは大きければ強いと思うんだろうな』
ﾑｰﾊ「クソッ！なら…」
『もう遅い』
『シスター』
ﾏｰﾊ「おっとそこで止まれ」
ﾏｰﾊ「いい子だ。シスターの綺麗な顔が火傷でもしたら大変だからな」
ﾘﾘｰ「ユノ、貴方には魔法の才能があるみたい」
「困ってる人がいたら見捨てないで助けてあげてね」
ﾘﾘｰ「約束よ。アスタもね」
『えっ、何か言った？』
ﾏｰﾊ「さてユノ君“グリモワール”を渡して貰おうか。テメェはそれがなきゃ何もできねえだろ」
『“グリモワール”をどうする？』
ﾏｰﾊ「売ろうかな、それとも燃やそうかな。まあそれは俺の知ったことじゃねえ」
ﾏｰﾊ「“グリモワール”もないお前は魔法騎士団ではもう用なしになる」
『断ると言ったら？』
ﾏｰﾊ「断るのか？」
ﾏｰﾊ「それでいいよこしな。そしたらシスターは連れて帰っていいぜ」
『断る』
ﾏｰﾊ「はあ!?分かってんのか？シスターが――」
『シスターに手は出させない』
ﾏｰﾊ「俺を攻撃するつもりか？だがどんな攻撃をしようと――」
『攻撃するのは俺じゃない』
「鋼創成魔法・旋貫の激槍！」
ｸﾗｳｽ「ミモザ」
ﾐﾓｻﾞ「はい」
ｸﾗｳｽ「全員倒したんだろうな？」
『もう1人いたはずですが…』
ｸﾗｳｽ「逃げたか」
ｸﾗｳｽ「私が来なかったらどうするつもりだった？」
『どうしてここへ？』
ｸﾗｳｽ「貴様は私をバカだと思っているのか」
（思ってたな…）
ｸﾗｳｽ「良いかユノ、私たち魔法騎士団の務めは国民を守ることだ」
ｸﾗｳｽ「最初からおかしいと思っていた。コイツらが狙っていたのはサリムではなくお前だった」
「貴族がこの村に来たがると思うか？あのノモイモを喜んで食べると思うか？」
ｸﾗｳｽ「悪いが私は思わなかった」
「シスターとサリムを間違えてさらうわけもない」
ｸﾗｳｽ「そもそもお前にやられたサリムが護衛に指名してきたことが怪しかった」
ﾐﾓｻﾞ「そこで私の植物創成魔法・真実の花を使ったのですわ」
ｻﾘﾑ「魔法騎士団に入れなかったのはユノのせいだ！」
ｻﾘﾑ「何が四つ葉の“グリモワール”だチクショウ！“グリモワール”奪ってやる！」
「パパに頼んで痛い目に遭わせてやる！復讐してやる！」
ｸﾗｳｽ「ペラペラ喋ってくれたよ」
『それにしてもよくここがわかりましたね』
ｸﾗｳｽ「それもミモザの能力だ」
「植物創成魔法・魔花の道標！えっと…なるほどなるほど」
ｸﾗｳｽ「だから背後から援護できたというわけだ」
『ありがとうございます助かりました。クラウス先輩、ミモザ』
ｸﾗｳｽ「まったく…逆恨みなど情けない。貴様はユノに負けて当然なのだ
。このユノは我らが崇拝する金色の夜明け団・ウィリアム・ヴァンジャンス団長が認めたのだぞ。それだけの実力を持っているということだ！」
『先輩…』
ｸﾗｳｽ「フンッ」
ｸﾗｳｽ「勘違いするなよ。私はまだお前のことを認めてなどいない」
ﾐﾓｻﾞ「まあ」
『はい』
ｸﾗｳｽ「だが今回勝手なことをしたのは不問に付す。結局はこのサリムの仕業だったのだからな」
ｸﾗｳｽ「それでどうする？王都へ連行するか？」
『いえこんなヤツら放っておきましょう』
ｸﾗｳｽ「いいのか？」
『二度とハージ村に近づかなければ…』
ｸﾗｳｽ「というわけだどこへでも消えるがよい。二度とこんな真似をするな。わかったのか！」
ｻﾘﾑ「下民のくせに…」
ｻﾘﾑ「こうして油断させるまでが作戦だ！」
ﾏｰﾊたち「えっ？」
ｻﾘﾑ「雷神の――」
ﾘﾘｰ「水創成魔法・愛の聖拳突き！」
ﾘﾘｰ「ダメですよ、しっかり反省しなさい！あなたたちもです！」
ﾏｰﾊたち「は、はい！」
ｸﾗｳｽ「シスターを魔法騎士団にスカウトしたいくらいだ。ユノ、やはりコイツらは王都へ連行する」
ｸﾗｳｽ「ところでもうひとりはどこへ行った？」
ﾏｰﾊたち「さぁ…」
ﾕﾘｳｽ「いやぁ…おもしろかったねー。本当に危なかったら助けようと思ったけど全然必要なかったね」
ﾏﾙｸｽ「いつまで遊んでんですか！」
ﾕﾘｳｽ「声が大きいよ」
ﾏﾙｸｽ「早く戻ってきてください！仕事が山積みなんだから」
ﾕﾘｳｽ「わかったわかった。あまりイライラすると体によくないよ」
ﾏﾙｸｽ「誰のせいだと思ってんだコラッ！」
ﾘﾘｰ「クラウスさんミモザさんも本当にありがとうございます」
ｸﾗｳｽ「気にしないでください。悪いのはすべてあのサリムです。まったく浅はかな…」
神父「さぁさぁどうぞどうぞ。ノモイモ料理せめてものお礼です。冷めてしまいましたがたくさん食べてください」
ｸﾗｳｽ「味は悪くない」
ﾐﾓｻﾞ「クラウスさんは素直じゃありませんわね」
『…美味しい』
ｸﾗｳｽ「星？」
ｳｨﾘｱﾑ「キミたちの活躍が評価されて魔法帝より星が授与された」
ｸﾗｳｽ「ありがとうございます光栄です」
ﾐﾓｻﾞ「初めての任務でいただけるなんて思ってもみませんでしたわ」
「しかしそれほどの活躍をした覚えはありませんが」
ｳｨﾘｱﾑ「キミたちが捕らえたサリムとその証言からねハプシャス議員のこれまでの悪事がすべて暴かれたんだ。賄賂に経理の不正、裏の商売、一網打尽、キミたちの手柄だよ」
ｸﾗｳｽ「団長はこうなると見越して今回の任務を引き受けたのですか？」
ｳｨﾘｱﾑ「このクローバー王国で悪事を働くなんて許してはおけないからね」
ｳｨﾘｱﾑ「クラウスそしてユノ、ミモザ。キミたちにはこれからも活躍を期待しているよ」
3人「はい！」
（ユノにミモザか。今年の新人は…まぁ、少しはやるようだな）
ｳｨﾘｱﾑ「期待しているよ。特にユノ…キミにはね」
ｸﾗｳｽ「星か。結果的には上出来だが…ユノ、いいな二度と勝手な真似はするなよ」
『…えぇ』
ｸﾗｳｽ「何だ今の間は。ユノこっちを見ろ。私の目を見て言え勝手な真似はしないと」
『…えぇ』
ｸﾗｳｽ「ユノ…おいユノ！」
『えー!? 金色の夜明け団に星が授与された？』
ﾔﾐ「せっかく100個差になったと思ったのにまた101個差になっちまったなハハハッ！」
『クソー！追いついたと思ったのに！』
ﾔﾐ「惜しかったな」
ﾉｴﾙ「いや全然惜しくないでしょ、こっちはマイナス30個なんだし」
「我々は人間である」
ﾉｴﾙ「うるさいわね！」
ﾏﾙｸｽ「魔法帝大変です！異常事態発生――」
ﾕﾘｳｽ「異常事態発生だろう？」
ﾕﾘｳｽ「そうだな…今回の任務は彼らにやってもらうことにしよう」
ﾏﾙｸｽ「彼ら？」
「どうだかっこいいだろう？この目、くちばし、すべてが完璧だ」
『…えぇ』
ｸﾗｳｽ「金色の夜明け団って感じがするだろう？」
ﾕﾉ『…えぇ』
ｱｽﾀ『うわーかっけぇ！何だこれ！』
『マグナ先輩のクレイジーサイクロンとフッハのシューティングスターと同じくらいかっけぇ！』
「そうだろう誰かわからないがありがとう」
ｸﾗｳｽ「ハハハッ！」
ﾕﾉ『ありえねえ…』
@suyamatakujiアニメ版だとシスター出番多いな～
やっぱりそれだけ人気があるキャラなのだろうか。
ミモザさんはサラッと先輩をメガネ呼ばわりw
そして、こっちも原作よりも胸のアピール度高しっ！
あるか、ヒロイン下剋上！w
2017/12/26 20:24:05
@gac_sanお約束通り、依頼主の貴族が小悪党なお話だった。
クラウスは高飛車だけども悪い人ではないし、ミモザは貴族らしからぬ、身分に頓着しない子だよね。ユノも人に恵まれたね。
原作では彼の話は見られないので、アニメが良い塩梅に補完になってるなぁ。この調子でひとつ。
2017/12/26 20:52:09
@89rikiko56ミモザのメガネ言いかけたのナイスすぎるし魔法優秀すぎて真実の花結構エグい。
今回悪役何だかんだ可愛かった！シスターつおい。ブラクロの女性陣皆強くてすっき
2017/12/26 20:57:47
@hiromame_8ブラクロ13話見ました〜
クラウス先輩がユノを助けにきたところが格好良かったです。
サリムは一家もろとも悪だったんですね、ドンマイ☆
あと魔法帝がちゃっかり敵を捕まえてて素敵…って思ってたらマルクス君に怒られててユリマルか！ってなった。
そしてズボンを取られて三角座りのマグナ先輩…笑
2017/12/26 21:10:50
@anime_like_Ryoほんとメガネ素直じゃないな
団長は何考えてんだ..？
ユノこれは絶対メガネの命令聞かないなw笑
こりゃ〜これからユノに振り回され続けるなメガネw
2017/12/27 00:14:27
@animetweet_comやっぱり金色のナントカ団に入れるだけあってミモザもすごい魔法の使い手でしたね～。応用できる範囲が広すぎて何でもできてしまいそうな感じで、実際超便利な魔法って感じでした。それはそうと…ミモザちゃんもしや天使ではないか？ｗノエルよりかわ…いや…う～ん…。
2017/12/27 01:53:10
@gnoinori13話見る。
うん、このすかしたユノがアスタのことに関してだけは感情むき出しになるのが、この作品のストロングポイントだと改めて認識。
テンポは相変わらず酷いものだが、まぁ、こういう描写があれば良いか。
ここまでの引き延ばしは年明けからの巻きがあると信じたい。
2017/12/27 09:19:46
@Nibble1006ユノもシスターもTUEE!!教会への仕送りの額でも2人は競うのか。サリムはそういう奴って最初から分かってた。クラウスを眼鏡と言いかけるミモザ好き。クラウス良い奴だなー。クラウスもユノも素直じゃないからこそ掛け合いに魅力があるな。ワレワレハニンゲンデアル。
2017/12/27 10:44:14
つぶやきボタン…
クラウスさんやっぱ良いキャラしてるｗ
次回から遂にダンジョン突入かー！
ダンジョン前の金色トリオの話が見れて満足！
魔法帝がまさかユノの方にも関わってたなんてｗ
次回まで少し空いちゃうからそれまで原作読み直しとこ(´・ω・`)
次回から遂にダンジョン突入かー！
ダンジョン前の金色トリオの話が見れて満足！
魔法帝がまさかユノの方にも関わってたなんてｗ
次回まで少し空いちゃうからそれまで原作読み直しとこ(´・ω・`)
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「ブラッククローバー」第13話
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コメント…ブラッククローバーについて
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- 2017年12月27日 13:06
- ID:idvks.2F0 >>返信コメ
- ノモイモが結構美味しそうに見えた回
-
- 2017年12月27日 13:15
- ID:1oFx3YyN0 >>返信コメ
- 年明けから魔宮編はいいね。アニオリもこの感じでちょくちょく挟む形でいってほしい
-
- 2017年12月27日 13:15
- ID:vcJXvixF0 >>返信コメ
- ノモイモ万能過ぎて笑う
現実にあったらかなり優秀な作物じゃないかな？味付けに関しては工夫利くだろうし
-
- 2017年12月27日 13:20
- ID:zxu0JO9s0 >>返信コメ
- 101個差とか追いつけるレベルじゃねー。
-
- 2017年12月27日 13:21
- ID:zxu0JO9s0 >>返信コメ
- メガネがかなりめんどいな。
-
- 2017年12月27日 13:22
- ID:zxu0JO9s0 >>返信コメ
- ○ッハは何気に流行る世界なの？
-
- 2017年12月27日 13:23
- ID:07XV8mhk0 >>返信コメ
- ノモイモだけに芋づる式ってか。
-
- 2017年12月27日 13:23
- ID:nuyibHRf0 >>返信コメ
- 魔法帝の嫌がる顔、いつも飄々としてるから原作でも見れてないのでそれ崩せるマルクス君凄いってなったわ よっぽど大音量だんかな
-
- 2017年12月27日 13:25
- ID:ZID6bAN50 >>返信コメ
- よくできたアニオリだな。
-
- 2017年12月27日 14:17
- ID:CX.rFLTy0 >>返信コメ
- やはりフッハが至高なり
(｀・ω・´)<フッハ！
-
- 2017年12月27日 14:34
- ID:TCKRTpQb0 >>返信コメ
- メガネのデレはまだまだこんなもんじゃないけどな
-
- 2017年12月27日 14:55
- ID:H9.0w6Rs0 >>返信コメ
- メガｎ…クラウスさんは人が良いって言うのもあるけど貴族としてノブレスオブリージュ実践するタイプっぽい
-
- 2017年12月27日 15:06
- ID:ZzKv8Ikr0 >>返信コメ
- はやくメガネもミモザもユノにデレデレになってほしいwミモザはアスタ側のノエルポジみたいと思うのでユノにデレデレになるのは確定とみたねw
-
- 2017年12月27日 15:17
- ID:54OWw.5q0 >>返信コメ
- 残念ながらミモザは...
-
- 2017年12月27日 15:46
- ID:cRX.qAll0 >>返信コメ
- サリムが「ユノに負けたから魔法騎士団に入れなかった」みたいなこと言ってたけど、最終試験でアスタに瞬殺されたフッハが騎士団入り自体は出来てるんだから、最終試験で負けても他の試験の結果で十分にリカバリーできるんだよな
-
- 2017年12月27日 15:48
- ID:qAi.Zh900 >>返信コメ
- サリムは、ユノに負けたせいで魔法騎士団に入団出来なかったと言っていたが、元々騎士団に入れる実力がなかったのでは。フッハは、アスタに負けても、魔法騎士団に入団出来ているのだから。例え負けても、汎用性が高かったら、勝った人間よりも、負けた人間の方が入団できる騎士団の選択肢がありそう。
-
- 2017年12月27日 15:52
- ID:gpNf8TkZ0 >>返信コメ
- コメント数の盛り上がりでドラゴンボールに
勝てないようでは看板作品を名乗るのはしんどいな。
-
- 2017年12月27日 15:53
- ID:.WZQBp.P0 >>返信コメ
- ﾐﾓｻﾞ「あのメガネ――あっ、クラウスさんその…」
wwwwww
-
- 2017年12月27日 16:14
- ID:dFBc3u010 >>返信コメ
- ユノ回良いな
モノイモモノイモ
-
- 2017年12月27日 17:18
- ID:.WZQBp.P0 >>返信コメ
- 植物系は最強
-
- 2017年12月27日 17:22
- ID:3CjLOL2L0 >>返信コメ
- ノモイモ料理ってカステラよりノド渇く感じかな？
-
- 2017年12月27日 18:00
- ID:CE.Gq2pM0 >>返信コメ
- フンッ 勘違いするなよ。私はまだお前のことを認めてなどいない
惚れ惚れするほど完璧なツンデレ...
-
- 2017年12月27日 19:19
- ID:ZzKv8Ikr0 >>返信コメ
- 正直、下民とか見下さない貴族はいないんかな。アスタとユノか成り上がったらヤミさんのところ以外、下民ぶぜいがと他の騎士団が闇討ちしそう
-
- 2017年12月27日 19:37
- ID:2VBEtKMY0 >>返信コメ
- シスター、水魔法使えるのに水汲みに行くんだなw
クラウスはアスタの影響受けて筋トレ始めてからが本番w
-
- 2017年12月27日 20:13
- ID:mkMDt5vd0 >>返信コメ
- だんだん面白くなってきてると思った。切らなくてよかった
-
- 2017年12月27日 20:32
- ID:oRRHRgK60 >>返信コメ
- ブラッククローバーの女性陣は強い人多いよなぁ
今の原作でも怪獣が暴れてるし
-
- 2017年12月27日 20:34
- ID:kbKGkL3e0 >>返信コメ
- ※23
あの世界の下民は識別名称だったりする
身分としての差別にも使ったりはするが
-
- 2017年12月27日 21:16
- ID:PLBiXT9q0 >>返信コメ
- ギャグ描写だけど、トップ騎士団のクラウスが騎士団にスカウトしたいってシスターすごく強いのかな？ 冗談言うタイプには見えないし。
もしかしたら今度でるPS4ゲームで隠しキャラとしてシスター出てくるかも。
-
- 2017年12月27日 21:22
- ID:jrBlo.5D0 >>返信コメ
- こんなの眼鏡…クラウスさん好きになるしかないやんw
しかし良いアニオリやね(^^)
-
- 2017年12月27日 21:49
- ID:hJqJLzbm0 >>返信コメ
- 金色の夜明け団とこの階段が長い。めっちゃ長い。
-
- 2017年12月27日 21:56
- ID:ndj6.k7T0 >>返信コメ
- サリムの真実の花の所、ちょっとだけ幽白の蔵馬が戸愚呂兄倒した所に似てる…。
-
- 2017年12月27日 22:39
- ID:H9.0w6Rs0 >>返信コメ
- >>28
黒幕貴族が嘘でした、やったるぜに即反撃していたってことは相当に速い証拠
何よりユノと眼鏡がいる上に、2人より体と頭が戦闘態勢に入っていないシスターがやった訳で、反射神経とそれに伴い素早く魔法を撃てる実力があるって訳だし
-
- 2017年12月27日 23:06
- ID:6beHIzzU0 >>返信コメ
- シスターや神父にも身分ってあるのか？
-
- 2017年12月28日 00:26
- ID:QaxTzOpL0 >>返信コメ
- >>23
アニメ登場済みのキャラだと空間魔法使いのフィンラル先輩は貴族の生まれだが下民が云々言うタイプではないな
まあ、彼は色々あって家を出てるから貴族といえるかちょっと微妙なところあるけど
-
- 2017年12月28日 02:47
- ID:UZ75Tqf20 >>返信コメ
- グラサン先輩が
銀魂のほうのグラサンに見えて
笑ってしまった
-
- 2017年12月28日 03:14
- ID:odMMJUY90 >>返信コメ
- >>32
アスタからの求婚に対するツッコミで鍛えられてるからかな？
-
- 2017年12月28日 04:25
- ID:3C0mmYhl0 >>返信コメ
- >>36
初めて出会った時からツッコミ入れてたみたいだし天性の才能じゃね？
-
- 2017年12月28日 06:34
- ID:pMf1Qs6.0 >>返信コメ
- 植物創生魔法使いミモザちゃんのノモイモ食べたい
-
- 2017年12月28日 07:53
- ID:LXl3pUEr0 >>返信コメ
- とりあえずミモザと結婚してせめてミモザの一族だけまっとうな貴族になるよう改革するわw
-
- 2017年12月28日 07:53
- ID:1rmEytpe0 >>返信コメ
- ダンジョン終わってからのプチクロが今からもう楽しみでしょうがない
-
- 2017年12月28日 10:44
- ID:UGeQtikV0 >>返信コメ
- 次のダンジョンの展開に対していい感じのワンクッション挟んできたな
>>15
まあフッハは実戦以外でもそこそここなせてた描写入れてたし、アスタに瞬殺されて本領発揮できなかったとはいえ固有魔法自体は面白い発想はしてたからね
-
- 2017年12月28日 11:02
- ID:kjNtQGFT0 >>返信コメ
- >>魔法帝はす〜ぐ徘徊する〜
徘徊魔法帝…
なんて迷惑な
-
- 2017年12月28日 11:03
- ID:kjNtQGFT0 >>返信コメ
- >>芋づる式に解決
ノモイモだけにな！
-
- 2017年12月28日 11:06
- ID:hVvZLGVA0 >>返信コメ
- 眼鏡先輩デレやすいｗ
-
- 2017年12月28日 16:15
- ID:mgdtv1Q90 >>返信コメ
- >>37
天性の才能を弛まぬ特訓で磨き上げた筋金入りの早撃ちってことか
-
- 2017年12月28日 18:27
- ID:AuVeEMW.0 >>返信コメ
- プチクロでの乗り物が全部ビミョーｗ
あの世界の男子の美的センスはどーなっているんだ
-
- 2017年12月28日 21:27
- ID:2HSCxG5.0 >>返信コメ
- >>34
シスコン先輩も確か元々は貴族
-
- 2017年12月28日 22:16
- ID:6ET2TbzZ0 >>返信コメ
- クラウスさんのツンがよかった！
-
- 2017年12月28日 22:18
- ID:6ET2TbzZ0
>>返信コメ - 次からは、ダンジョン編かあ～～
マルスを早くみたい！
-
- 2017年12月29日 10:19
- ID:N.LhHy.30 >>返信コメ
- クラウスさんはメガネメガネ言われてるけど、メガネ外したら、けっこうなイケメン設定じゃなかったっけ？
-
- 2017年12月29日 18:26
- ID:53BM.HJN0 >>返信コメ
- ユノ好き
-
- 2017年12月29日 18:43
- ID:obs6P5670 >>返信コメ
- うわっ！コメントが50もいってる！
超人気作品じゃん！
-
- 2017年12月30日 16:00
- ID:er.yAufz0 >>返信コメ
- 自分はアスタが好き。次回が楽しみ。
-
- 2017年12月30日 16:01
- ID:er.yAufz0 >>返信コメ
- 自分はアスタが好き。次回が楽しみ！
-
- 2017年12月31日 09:19
- ID:E.DuqdIG0 >>返信コメ
- >>13
残念ながら次の話で
ミモザはアスタに惚れるし
クラウスはCパートでもあったようにアスタとぼけ突っ込みの友達になる
そういうキャラじゃないって本人も言う通り、ユノは褒められたり外見に惚れられたりするだけで今でさえアスタ以外の人とほぼ話さないし感情を動かさないキャラのままでいる
それにクラウスと共闘するのは補完がなければ実質次だけで、ユノは精霊付きになってチーム戦でもほぼ一人で撃破かアスタとしか共闘しない
残念ながらナルトのサスケに付属するサクラや鷹みないな主人公そっちのけでライバルと仲良くするキャラはブラクロにはいないと思えばいいよ
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- 2017年12月31日 09:32
- ID:E.DuqdIG0 >>返信コメ
- >>46
団長達やユノの魔法で作った乗り物はセンスがいい
ミモザの花籠型回復器も可愛い
多分アスタと乗り物での意気投合できる奴らは同レベルだからとしか…
ユノがほかの人同様にハイレベルなイケメン（作中トップ（公式））だと言える美的感覚はあるがセンスは別もんだからね
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- 2017年12月31日 19:42
- ID:bdU6EjLg0 >>返信コメ
- >>56
ユノってこのアニメで一番美形なのかよ！？
それも公式設定ってマジかよ・・・
いや他のキャラよりかは確かにかっこいいとは思うけど、団長？やってるっぽいノエルの兄さんの方がかっこよくね？
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- 2017年12月31日 22:20
- ID:qYqplTT.0 >>返信コメ
- >>57
それこそセンスとしか（汗）
12巻にて作中のイケメン美女ランキングが掲載されてて
1位ユノ、2位リヒト（敵ボス）、3位キルシュ（ミモザの兄）、で4位ノゼル（ノエル兄）、5位眼鏡を外したクラウスってなっています
ただしイケメンに囲まれてるミモザは兄を気持ちワルイと言い切りアスタを可愛いとベタ惚れ、同様イケメンに囲まれていたノエルもユノを見ただけでスカした奴（いやな奴）という評価だから、やっぱりセンスだろうね
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- 2018年01月03日 11:40
- ID:TIFb0izC0 >>返信コメ
- 負けてたまるかー！と叫んだアスタを見るヤミ団長がカッコ良くみえる。
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- 2018年01月03日 14:40
- ID:mIY.LEj90 >>返信コメ
- >>13ああ、それはないんだなぁ。そうあってほしかったが…
まあとりあえず次回が楽しみです
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- 2018年01月15日 17:08
- ID:oPay95nu0 >>返信コメ
- ノモイモ以外の芋はハージ村には存在しないのか…
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- 2018年01月31日 08:48
- ID:hznTGL6V0 >>返信コメ
- ネタバレ
彼らてのは主人公チームのことな
…コメントについて…
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