昨日いただいたコメントのお返事は前記事のコメ欄にあります。
お時間がありましたら、ごらんください。
新しい薄紙を広げると駆けつけます。
床に広げたら全部カノ君のだよ〜
自分のだと確信したらトントンですか?
かあちゃん、動きたくないな〜
カノ君が来てくれないかな〜
薄紙も近くにあるのにな〜
来てくれない時は薄紙を触ると来てくれます☆
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ここが良いの
母と友人姉妹滞在は近くのホテルでした。
初日は我が家で過ごし、夜に食事に出かけてホテルに直帰。
2日目は朝にちらっと家により、ランチを家でして、夜に食事をして直帰。
3日目も朝にちらっと家によって昼過ぎに家に戻り、夜に食事をして直帰。
4日目は早朝に空港へ母と友達を送り、お姉さんだけ家で2時間ほど過ごして空港へ....でした。
カノは当然私のキャビネットに隠れてたけど、動物大好きな3人、ソッと覗きに行ってはソッと触るをしてました☆
それが良かったのか、お土産で頂いたおもちゃとマタタビで釣るとスンナリ出てきました。
いつものように廊下で皆んながいるダイニング/リビングの様子を伺い、モジモジ。
2日目、キャビネットの中だと触りにくると学習してベッドの下へ。
でも、しばらくすると廊下でおもちゃで遊んだり、度胸試しのようにリビングに行き、ダイニングにいた皆んなの足下をすり抜けたりできるほどに。
私が迎えに行かないと出てこなかったけど☆
3日目、隠れてる時間がどんどん短くなって、様子を伺いながらも遊び、頂いた日本のちゅ〜るを食べられるほど。
私の隣に座ってた母の指にマタタビをつけたら舐めて「あれ?かあちゃんじゃなかった?!」とそっと離れてました☆
4日目、遅れて出発予定だったお姉さんと家に戻ると、お姉さんが動くとちょっと怖いけどウロウロしてました。
そして出発5分前、ベッドルームにいたカノを私がトントンしてる時にお姉さんが顔を覗かせて「またね〜」と声をかけるとクネクネしつつ、ジリジリ近づき、手を伸ばすと匂いを嗅いですりすり。
お姉さんに触ってもらえるまでになりました。
姿見てもらえたら良いな〜ぐらいだったけど、遊んでたし、少し触ってもらえました。
母の感想は「首元の毛が知ってる猫の感じとちょっと違う〜ふかふか〜」、そして口を揃えて「デカイね.....」でした☆
デカくないよ〜普通だよ〜
カノ頑張った!
ツブシオ
薄紙とオチリトントン、両方ともゲット!
自分から動けは、よいことは二倍ある。
だんだん慣れていく様子、よーくわかりました。
最後は、頭ナデナデ!
カノくん、がんばったね。