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ショー・ミー・ラヴ [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥96
DVD 通常版
¥1,430
フォーマット 色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ アレクサンドラ・ダールストレム, ルーカス・ムーディソン
言語 スウェーデン語
稼働時間 1 時間 29 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

レビュー

本国スウェーデンで、『タイタニック』を超える観客動員数を記録。平凡な田舎暮らしにうんざりする少女エリンと、学校で浮いた存在の少女アグネスの青春模様を描く。
--
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作: ラース・ヨーンソン
監督・脚本: ルーカス・ムーディソン
撮影: ウルフ・ブラントオース
出演: アレクサンドラ・ダールストレム/レベッカ・リリエベリ/エリカ・カールソン/マティアス・ルスト/ステファン・ヘルベルイ
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ スウェーデン語
  • EAN ‏ : ‎ 4988102564315
  • 監督 ‏ : ‎ ルーカス・ムーディソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/11/24
  • 出演 ‏ : ‎ アレクサンドラ・ダールストレム
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ スウェーデン語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HPKZ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2005年7月12日に日本でレビュー済み
    偏見を持っていたとか言う訳ではないけれど、同性同士の恋をここまで爽やかに描いてくれるとは思いませんでした。女の子同士の二人の惹かれあう気持ちがとっても自然で、純粋でした。見ていて気持ちが良くてスカッとします。見ていると女の子同士などということは問題ではなくなってきて、映画のテーマはとにかく誰かを好きになったときの愛しい切ない気持ち、思春期のとまどいだと思いました。それが、「好き」という気持ちはどんな状況でも普遍的で、ピュアなものなんだということを実感させてくれました。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年6月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    思春期の女の子の気持ちがとってもピュアに表現出来ていていた映画なので大変良かったと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年5月18日に日本でレビュー済み
    かっこ良いと思ってしていたことが今思えばとても恥ずかしい。
    誰でも通る道、思春期が生々しく描かれている。
    エリンのぶーたれるスウェーデン語がかわいい!
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2003年1月28日に日本でレビュー済み
    スウェーデンの田舎町のキュートな女の子たち。
    同じような毎日とくだらない友達に「Fucking!」
    ホントにキュートな映画だと思う。
    スウェーデンって、日本より奔放で自由なのかな?
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年8月23日に日本でレビュー済み
    とても大好きな映画です。青春時代は誰もが、悩んで傷ついて「自分らしさ」というものを、探すもの。この映画はそういう青春時代を繊細に切なく描いています!だから共感できるところも多いはずです☆周囲の目ばかり気にしていたアグネス、まわりと合わせてばかりいたエリン、そんな二人が、二人で成長していく姿は、わたしたちを前向きな気持ちにさせてくれます!!
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2004年2月24日に日本でレビュー済み
    北欧スウェーデンの田舎町を舞台に「思春期に悩む2人の少女の姿を爽やかに描いた青春ドラマ」らしいが、14歳の少女が酒、たばこ、セックス、ドラッグとめぐり、最後は同性愛に行き着くという「病んだ」北欧宣伝映画。同じ北欧を舞台にした『ロッタちゃん はじめてのおつかい』のような映画を期待していたのだが(でも誕生日の習慣は同じ)。なぜか季節感のない服装が気になった。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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