ロンドンの科学博物館シリーズも今回で終了となりました。
ネタ無しの時を埋めるような感じで飛び飛びになってしまいました。
いろいろな物の発展を、本ではなく実際の物を見て確認できたことは、大きな収穫だったと思います。
まだまだ一杯ある博物館、一つでも二つでも見れたらいいなと思っています。
また出てきました
知人のレイチェルと会う約束があったので、後ろ髪を引かれる思いでここを離れました
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ロンドン科学博物館
また出てきました
きょうの鹿児島市は1日中、小雨か曇りのお天気でした。
さて、しばらくラジコンネタがあり遠ざかっていた博物館シリーズです。
あと少しなので、合間に済ませてしまいます。
３階からの眺めです 出入り口が見えています
デ・ハビランド DH.106 コメット機です
世界初のジェット旅客機です 1949年に初フライトしました
若い人は知らないでしょうね
しかし、原因不明の墜落事故を３回起こしてフライト停止になりました
その原因究明がなされている時の状況画像です
破片を回収して組み合わせ、破損場所を究明しました
胴体を密閉水槽に入れ繰り返し荷重を加減して飛行状況を再現しました
そして、ついに事故発生時に匹敵する時間を経て胴体の破損に至りました
高空を飛ぶために客室が与圧式になっていました
まだ金属に対して研究が進まず、金属疲労を予期できなかったんですね
これが金属疲労によって最初に吹き飛んだ破片です
前部胴体の上部が機内与圧力で吹き飛んだようです
ここでもサイエンスショーをやっていました
バケツを作る機械ですね
腕時計のテンプの機構の模型です
これも同様な模型です
何度も出てきた飛行機です
これは大きな振り子時計の仕組みです
続きます
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今回もロンドンの続きです。
あまりゆっくり見れなかったので、一つ一つの確認が不十分で残念です。
ターボジェットを利用した発電機かな?
蒸気船のシステムでしょうか
外輪船の仕組みですね
反対側から
これも古い外輪船のものですね
スクリューシステムの模型です
手の込んだ構造になっています
おそらくタイタニック号の模型ですね
続く
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特にネタがありませんので博物館シリーズの続きです。
あと少しあります。
世界標準時のシステムです 初期の頃のでしょうか?
この辺りは割合と近代の物ですね
少し上に上がってきました
先に見た飛行機も横から
船の舵の仕組みのようです
続く
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今回も博物館シリーズです。
乗り物関係が多くあります。
面白い展示方法ですね 日本製の見たような車がありました
なんと日野コンテッサでした しかも多摩ナンバーのまま
後ろが一輪の三輪車です
遠心式のジェットエンジン
Short S.C.1 VTOL Aircraft XG900
続く
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ロッキー
ラジコン飛行機を作ったり、飛ばしたり。
また、実機の撮影に出掛けたりもします。
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