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ワシントンDCのスミソニアン国立航空宇宙博物館での画像は今回が最終になる。
Sea-Air Operationsの航空機展示階から上に上がると航空母艦のブリッジに出た。
そこから見える様子をがうまく再現されていて、実際のオペレーションを見ているようだった。
そして、そろそろ閉館時間の5時が近づいたので1階へ下りていった。
1日では十分に見きれない。機会があったらまた・・・。
2011.3月撮影
窓越しにフライトデッキがうっすら見えている
外の景色に合わすと着艦機が・・まるで本物を見ているようだ
いろんな装置があるが・・
この辺は操舵関係かな
艦首方向 発艦した機が見える
何の機器なのか・・?
Sea-Air Operations のコーナーを出て出口へと向かう
無人偵察機の展示コーナーの横を通る
ドラゴンアイの展示 GPSを利用している
この機器で操作撮影するようだ
Hughes H-4 Hercules とDC-3の大きさの比較
Hughes H-4 Hercules の主翼の長さは97.5mもある
ハワードヒューズはこの巨大飛行艇を木で作った
木部を傷めないように作業員には綿のソックスを履かせた
ハワードヒューズ自身の操縦で1回だけジャンプ飛行をした
続編は、ダレス国際空港に隣接するウドバー・ヘジィセンター(Chantilly, VA)での撮影画像をアップ予定
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