【太陽光投資】年収1,000万円の内訳とは? | アメリカ株でアーリーリタイアを目指す

【太陽光投資】年収1,000万円の内訳とは?

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太陽光発電投資による年収1000万円の内訳をブログで公開

太陽光投資_収入_2021.06

2020年1月から5基すべてが連系となり、売電開始されました。

その結果、1月~12月の収入が1,000万円を超えてきました。

春から夏にかけては、月収100万円オーバーとなる月もありましたね。

 

年収1,000万円

2020年の資産運用目標のひとつを達成したことになります。

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キャッシュフローは? 収入-返済の手残り金額は350万円

太陽光投資_粗CF_2021.06

続いて、粗キャッシュフローを見ていきます。

単純に月収-返済額の月毎推移です。

2020年はざっくりと350万円の手残りでした。

 

ここから税理士や草刈り費用、その他もろもろの諸経費がかかります。

そして減価償却費もあります。

なので法人決算は赤字ですね。

 

とはいえ、消費税還付もあったので、キャッシュフローには満足しています。

そうこうしているうちに、少しずつ法人口座に現金がたまってきました。

2-3年を目安に、不動産投資を再開したいと考え始めています。

太陽光発電は、シミュレーション比で100.6%

太陽光投資_対シミレーション比率_2021.06

2020年1~12月の発電量は、対シミュレーション比で100.6%でした。

2018年~の通算では99.7%となっています。

上振れすることが多いといわれる野立て太陽光発電投資なのですけどね。

 

長柄発電所が足を引っ張っているのです。

FIT27円で99kWと最大案件なだけにちょっと残念。

山の中にあるために日当たりが良くありません。

 

とはいえ全体でみると我が家の発電所は、予定通りの投資収益を生んでくれています。

この調子で、トラブルなく年収1,000万円前後を稼ぎ続けてほしいものです。

 

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