かーちゃんの実家までは、所謂スープの冷めない距離ですが、できれば一生行きたくない場所です。しかし現実には、近い将来、毒親でも歳をとれば世話をするしかないわけで🤮🤮🤮
そして、もうひとり、かーちゃんの肩にかかっている身内がおりまして。先日、偶然再会してから、毎晩悪夢にうなされ、もう限界。足が重くて仕方ありませんが、その身内に(実家の隣家)会いに行くことに。


うにちゃん「自ら行くなんて悪趣味なかーちゃんですね。」

かーちゃん「他に安眠を手に入れる方法が見つからないんよ。」


うにちゃん「やれやれ、うにが居ないと、かーちゃんは何にもできませんね。」


今日はとーちゃんが休みだから、うには家に居る選択肢もありましたが、迷いに迷ったあげく、付いてきてもらうことに😭


案の定、伝えたいことは何ひとつ伝えられず、相手の言葉に終始圧倒されっぱなしでしたが、何もしないよりは、心ばかりの品を持ち訪問したことで、少しの間だけ平穏に暮らせそうです。
全ては、うにが居てくれたお陰🙏
座敷には上がれない為、静かに行儀良く土間で待っていてくれて、どれだけ心強かったことでしょう。


帰りに母親に見つかり、そこからが地獄の始まりでしたが…🧟‍♀️

彼方立てれば此方が立たぬ
双方は激しく対立しているのです。


かーちゃん「ドロドロの人間模様を見せてしまってごめんね。」

うにちゃん「どうってことないですよ、大人ですから。」


大人がリードガブガブなんてするのかな🤭


でも、ありがとう。ホントにホントにありがとう❣️
かーちゃんは、うにに頼ってばかりだね🥺