こんにちは。
先日、変態M男君の「執拗な舐め犬攻撃」をくらい、
何度もイカされた私。
それはそれは彼の「男としての自信」になったに違いないw
案の定、「ねーさん、もう舐めたくなりました」
とメッセージも届いている(笑)
自信に繋がるのはとてもうれしいことですが、
あれ以上上達されたら....
私のアソコが壊れそうですw
で、変態M男君がプレイ後に言ってたのですが、
「逃げるねーさんがレアだから調子に乗ってもっとやりたくなっちゃうんですけど、でも顔押されたりとかも興奮するからやりたいです」
つまり、舐め犬中に私に「強制感」も出して欲しい。
ということなのだ。
さすがM男。
ク◯二の恥ずかしい気持ち、逃げたい気持ち、見せたくない気持ち、におわれたくない気持ちをグッと押さえて、
「舐めろ」
と頭を押しつける。
イ◯マが男性からの強制のアクションなら、
ク◯二の強制は何て呼べば良いの?
気になり、「強制、ク◯二、名称」
と検索してみたら、
「イ◯マン二」という初耳ワードが出てきたwww
イ◯マン二って呼ぶの?!(笑)
正式名称【イ◯マン二リングス】
Irrumannilingus
女性が男性の顔へ性器を押しつけ、強制的にク◯二をさせる行為である。
和製英語らしいです(笑)
英語ではあるものの、もともとの語源はイ◯マはラテン語。
今となっては懐かしいmixiに、
【関係】
フェ◯チオ⇔イラ◯チオ
ク◯二 ⇔イ◯マンニ
パイ◯リ ⇔パイ◯チオ
といった関係性が掲載されておりましたので、
参照させていただきました(笑)
この上の反対語で考えてみると、
フェ◯チオ⇔イラ◯チオ するの好き、されるの嫌い
ク◯二 ⇔イ◯マンニ されるの苦手、できそう
パイ◯リ ⇔パイ◯チオ パイがないからできない
とこんな感じになる。
パイは挑戦すらできないというパイスペックの足りなさが切ないwww
書いてみてもわかる通り、
私は「自分が主導権を握っている状態」であれば良いわけなので、
イラ◯ン二という「強制感」をもっと出していけば、
そもそも逃げ腰になんてならなくて良いし、
プライドでダダこねる必要もない。
そして、変態M男君の発言を考えるに、
私が女性らしくアンアン喘いでイキまくる姿よりも、
「自分がやらされているという状況」
の方がおそらく彼が「本当に希望しているプレイ」だと思われます(笑)
M男君読者さんたち、ぜひ教えて!
喜ばせたい vs 強制感
だとやはり「強制感」の方が興奮材料になる?
それとも両方??
舐め犬苦手〜!無理〜!とか言いながら、
変態舐め犬にほぼお風呂前に1年間舐め続けられてきた私ですが、
自分のクリが感じやすいということよりも、
強制感にもっとフォーカスすることで苦手意識なんてあっさり解決するのでは?
と今さらながら思えてきました(笑)
M男君たちの「燃えるク◯二」意見をお待ちしております。
普通の男性もぜひ「こうゆうク◯二は燃える」というご意見教えてください〜。
女性は「この舐め方ヤバい、このセリフヤバい」というのがあれば教えてください♪
研究、研究〜♪
ではまた〜!